IE9ピン留め
ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・
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★公開講座のご案内
淑徳大学エクステンションセンターで、公開講座を担当します。どうぞご参加ください。

 【ビジネス人のセルフマネジメント】
   ~人間関係が楽になる生き方のヒント~

◎主な内容:
ビジネス人が自律的に生きるための、人間関係ストレスを減らす生き方、考え方を伝授します。
自分自身を理解するほど他人も理解できるようになり、人間関係は楽になります。
まず「ふれあいの心理学」といわれる交流分析などの知見を、人間をめぐるあれこれを見通す「フレーム」として、身につけましょう。
参加者のリラックスした話し合いの場も設けます。ストレスを感じている方ばかりでなく、多忙なビジネスにお疲れの方なども、肩の力を抜いて学びと気づきのひと時を持ちませんか。

 第1回 2012/02/16 木
    オープニング/自分を知って生きる~心の反応のしかた
 第2回 2012/03/01 木
    肯定から始める~自分と相手を見る視点
 第3回 2012/03/15 木
    生きていていいと確かめる~心にも栄養を
 第4回 2012/03/29 木
    自分らしく生きる~植えつけられた価値を手放す/明日への一歩

 各回 18:30~20:30

◎場 所:淑徳大学池袋サテライト・キャンパス(池袋駅東口から2分)
  〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-26-9 MYT第2ビル7F

◎受講料:4回分 20,000円(資料代含む) 

◎詳 細:講座案内

ここからもお申込みいただけます。
お友達割引あり。

下記をクリックしてくださると、フォームが出ます。
「公開講座受講希望」と書いて、お送りください。
連絡フォームはこちら


# by 50TEMPEST | 2012-02-20 08:12 | 仕事の記録 | Trackback | Comments(0)
豪華クルーズ船が転覆なんて
あきれた話であります。

ビルのような豪華クルーズ船が転覆するなど。
しかも、船長がさっさと避難しているなど。

何を隠そう、「コスタ・コンコルディア」というのは、わがカミさんが地中海クルーズなどというものを経験した船です。
BS-TVなどで、「豪華客船の旅」などあると、「船の旅はいいよォ」などと思い出を語った船なのです。

ああした船でも、避難訓練はするのだそうです。
でも、今回の事故はそれをする前だったとのこと。

ほんとうに、事故は思わぬことで起きるものです。
そして、想定外のことで大きくもなるものです。
リゾートでも、ちゃんと安全への気配りはしなければいけませんね。


# by 50TEMPEST | 2012-01-19 10:34 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
函館の建築物
たまたま「似ているブログ」というボタンを発見してクリックしたところ、ふしぎなご縁と言いますか、おもしろいブログに出会いました。
関根要太郎研究室@はこだて」です。

私の生まれた函館には、大正から昭和初期のしゃれた建物がたくさん残っています。
それらを、関根要太郎という建築家の作品を中心に紹介してくださっています。

自分の生まれた街ではあっても、昔は北洋漁業で景気がよかったからだろう、ぐらいにしか考えていませんでした。
しかし、このブログを見ていると、大火の多かった函館で、当時の人々が防災への問題意識から耐火建築に取り組んできたこと。
また、その機運に、場を与えられた若き建築家が、腕をふるった様子もドラマとして浮かび上がります。


「fkaidofudo.exblog.jp」氏は、函館をたまたま訪れて興味を持ち始められたとのこと。
そんなものかもしれませんね。

自分などは、市電の窓から見慣れた建物でも、引きで見るなどということはしないできました。
近くから見たのでは、ただ古い建物でしかありませんから。


しかし、一方で私は、東京や大阪で見る古い建物はとても好きなのです。
わざわざ出かけたりもするのです、理系でもないのに。

おそらくは、子供のときに見た函館の建物たちの感じが記憶の中にあり、それが共鳴するのでしょう。
これは、今回このブログを見ての発見です。


また、災害からの復興という視点から、函館の姿がひとつのヒントになるのではないか、とも思いました。

ニュージーランドのネーピアという街は、震災後の復興にあたって様式を統一し、今は「最もアールデコ様式の建築物がまとまって残っている街」として観光資源になっています。
函館も、それに近い感覚があります。

3.11からの復興を思うと、今、これを仕掛ければ、きっと将来看板になるはずです。
そんなコンセプトを打ち出す自治体と建築家がいてくれればいいな、と思いました。


当ブログご来訪の皆様へ
# by 50TEMPEST | 2012-01-11 07:33 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
人間が変わる方法は3つしかない
人間が変わる方法は3つしかない。

 1番目は時間配分を変える。
  2番目は住む場所を変える。
   3番目はつきあう人を変える。

    この3つの要素でしか人間は変わらない。
     最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

                            大前研一

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出典は知りませんが、至言だと思います。

ちなみに、交流分析にも、時間の構造化という考え方があります。


# by 50TEMPEST | 2012-01-10 08:04 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(0)
人間関係よりよくするには・・・
2012年1月7日付 日本経済新聞土曜版 NIKKEIプラス1より

 1 「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず言う
 2 笑顔で明るくあいさつする
 3 了解した約束は守る。実行できない約束はしない
 4 嘘を言わない。ごまかさない
 5 自分がされて嫌なことはしない
 6 必要な情報はしっかり共有する
 7 相手の立場になって考え対応する
 8 話を聞くときは相手の顔を見る
 9 本人がいないところで悪口やうわさ話をしない
10 親しき仲にも礼儀ありを徹底する
11 感情的になったり、すぐに怒らない
12 相手を追い詰めるような言い方をしない
13 自分の意見を押し付けない
14 偏見や思い込みで話をしない
15 家族や部下のミスは反省を促し、カバーする

◎家族とは・・・
 1 「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず言う
 2 「いただます」「おやすみ」などを忘れない
 3 最終的には家族を信用し味方になる
 4 嘘を言わない。ごまかさない
 5 なるべく食事を一緒にとる

◎職場では・・・
 1 仕事に関する期日は必ず守る
 2 報告・連絡・相談を徹底する
 3 「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず言う
 4 笑顔で明るくあいさつする
 5 了解した約束は守る。実行できない約束はしない


# by 50TEMPEST | 2012-01-09 07:32 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
スティーブ・ジョブズのスピーチ
スティーブ・ジョブズの、ステイハングリー、ステイフーリッシュの、有名なスピーチです。
彼の考え方や行動には、癌に直面したことの影響が、ずいぶんあると思います。

後であらためて、ジョブズのキャリア観、人生観を考えてみたいと思います。

小野晃司さんのブログから転載
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html


COMMENCEMENT ADDRESS.

ありがとう。今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になります。今日は私の人生から3つのストーリーを紹介します。それだけです。大したことありません。たった3つです。


ABOUT CONNECTING THE DOTS.

最初は、点と点をつなぐ話です。
私はリード大学を6ヶ月で退学しましたが、本当に辞めるまで18ヶ月ほど大学に居残って授業を聴講していました。ではなぜ辞めることになったか?
その理由は私が生まれる前に遡ります。私の生みの母親は若い未婚の大学院生でしたので、彼女は私を養子に出すことを決めていたのです。彼女は育ての親は大学を出ているべきだと強く感じていたため、ある弁護士の夫婦が出産と同時に私を養子として引き取ることになっていました。ところが、私が生まれる直前に、本当に欲しいのは女の子だと。そういういきさつで、養子縁組を待っていた今の両親は夜中に「予想外に男の子が生まれたので欲しいですか?」という電話を受けたのです。彼らは「もちろん」と答えました。しかし、生みの母親も後で知ったことですが、母親は大学を出ていない、父親は高校も出ていませんでした。そこで、生みの母親は養子縁組の書類へのサインを拒みましたが、何ヶ月か経って、今の両親が将来私を大学に行かせると約束してくれたので、気持ちが整理できたようです。これが私の人生の出発点になったのです。
17年後、実際に大学に入りましたが、私はあまり深く考えずにスタンフォード並みに学費の高いカレッジを選んでしまったので、労働者階級の親の収入のほどんどは大学の学費に使われていました。半年もすると、私はそこに何の価値も見出せなくなっていたのです。人生で何がやりたいのか私自身に考えがなかったですし、それを見つける手助けを大学がどうしてくれるか思いつきませんでした。なのに自分はここにいて、親が生涯かけて貯めた金を使い果たしている。だから退学を決めたのです。それが全てうまく行く道だと信じて。もちろん当時はかなり怖かったです。ただ、いま振り返ると、これが人生で最良の決断だったのです。というのも、退学した時点で興味ない必修科目は受けなくてもよく、自分にとって面白そうな授業に集中できたからです。
寮には自分の部屋もなく、夢を見れる状態ではありませんでした。夜は友達の部屋の床に寝泊りさせてもらってたし、食費のためにコーラ瓶を店に返して5セント集めしたり、日曜夜はハーレクリシュナ寺院のご飯を食べに7マイル歩きました。これが私の楽しみでした。こうした自分の興味と直感に従うだけの多くの体験があとになって値段がつけられない価値に変わったのです。ひとつ具体的な話をしてみましょう。
リード大学には、当時おそらく国内でも最高のカリグラフィ教育がありました。見渡せばキャンパスにはポスターから戸棚に貼るラベルまで美しい手書きのカリグラフィばかりだったのです。私は退学したのですから普通の授業はとる必要もないのでカリグラフィの授業を受けて手法を学ぶことにしたのです。私はそこでセリフやサンセリフの書体について習ったり文字と文字のスペースを変えていく概念についてつまり異なる文字のコンビネーション手法など素晴らしいフォントの作り方を学問として学びました。フォントは、美しく、歴史的にも、芸術的にも、科学で把握できないほどの緻密さでしたのでそれは私にとって魅力的な発見となったのです。
フォントは、人生の役立つという期待すらありませんでした。しかし、それから10年経って最初のマッキントッシュ・コンピュータを設計する時にその知識が役に立ち、マックの設計に組み込むことにしました。こうして初めて美しいフォントを持つコンピュータが誕生したのです。もし私が大学であのコースを寄り道していなかったら、マックには複数の書体も字間調整フォントも入っていなかっただろうし、ウィンドウズはマックの単なるマネに過ぎないのでこうしたパソコンがいま世界に存在しないかもしれません。もし私が大学を退学していなかったら、あのカリグラフィの授業に寄り道することはなかったしパソコンには素晴らしいフォント機能がないかもしれない。もちろん大学にいた頃の私には、未来を見据えて点と点をつなげることはできませんでした。しかし10年後に振り返えると、とてもハッキリ見えることなんです。
もう一度言います。未来に先回りして点と点をつなげることはできない。君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない。自分の根性、運命、人生、カルマ、何でもいいから、とにかく信じるのです。歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、自信を持って思うままに生きることができます。たとえ人と違う道を歩んでも、信じることが全てを変えてくれるのです。


ABOUT LOVE AND LOSS.

2つ目は、愛と敗北についての話です。
自分が何をしたいのか人生の早い段階で見つけることができたことは幸運でした。実家の車庫でウォズとアップルを創業したのは、私が20歳の時でした。私たちは仕事に没頭し、10年間でアップルはたった2人の会社から4千人以上の従業員を抱える20億ドル企業に成長しました。私たちは最高傑作であるマッキントッシュを発表しましたが、そのたった1年後、30歳になってすぐに、私は会社をクビになってしまいました。自分が始めた会社を首になるなんて不思議ですが、こういうことなんです。アップルの成長にともなって、私は一緒に経営できる有能な人間を雇い最初の1年はうまくいっていました。しかし、やがて将来ビジョンについて意見が分かれ、仲たがいに終わったのです。取締役会は彼に味方し、私は30歳にして会社を去りました。まさに社会的に追放された感じでした。私の人生のすべてを注ぎこむものが消え去ったわけで、それは心をズタズタにされた状態になりました。
数ヶ月は本当にどうしたらいいのか分かりませんでした。自分が前世代の起業家の実績に傷をつけてしまい、手渡されたリレーのバトンを落としたように感じました。私はデイヴィッド・パッカードとボブ・ノイスに会いひどい状態にしてしまったことをお詫びしようとしました。まさに社会的脱落者となりシリコンヴァレーから逃げ出そうと考えたほどです。しかし自分がやってきたことをまだ愛していることに少しづつ気づきました。アップルの退任劇があってもは私の気持ちは全く変わらなかったのです。私は会社で否定されても、私はまだ好きだったのです。だからもう一度やり直すことに決めたのです。
その時は分からなかったのですが、やがてアップルをクビになったことは、自分の人生最良の出来事だったのだ、ということが分かってきました。成功者の重圧が消え、再び初心者の気軽さが戻ってきたのです。あらゆるものに確信はもてなくなりましたが。おかげで、私の人生で最も創造的な時期を迎えることができたのです。
その後の5年間に、私はネクストという会社とピクサーという会社を設立しましたし、妻となった素敵な女性と恋に落ちました。ピクサーは世界初のコンピュータによるアニメーション映画「トイ・ストーリー」を創りました。いま世界で最も成功しているアニメーション・スタジオです。思いもしなかったのですが、ネクストがアップルに買収され私はアップルに復帰することになり、ネクストで開発した技術は現在アップル再生の中核的な役割を果たしています。さらには、ロレーヌと私は素晴らしい家庭を一緒に築いています。
ここで確かなのは私がアップルをクビになっていなかったら、こうした事は何も起こらなかったということです。それは大変苦い薬でしたが、患者には必要だったのでしょう。人生には頭をレンガで殴られる時があります。しかし信念を失わないこと。私がここまで続けてこれたのは、自分がやってきたことを愛しているからということに他なりません。君たちも自分が好きなことを見つけなければなりません。それは仕事でも恋愛でも同じこと。これから仕事が人生の大きな割合を占めるのだから、本当に満足を得たいのであれば進む道はただひとつ、それは自分が素晴らしいと信じる仕事をやること。さらに素晴らしい仕事をしたければ、好きなことを仕事にすること。もし見つからないなら探し続けること。落ち着かないこと。心の問題と同じで、見つかったときに分かるものですし、愛する仕事というのは、素晴らしい人間関係と同じで、年を重ねるごとに自分を高めてくれるものです。だから探し続けること。落ち着いてはいけない。


ABOUT DEATH.

3つ目は、死についての話です。
私は17歳の時、こんな感じの言葉を本で読みました。「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなたが正しいとわかるはずです。」これには強烈な印象を受けました。それから33年間毎朝私は鏡に映る自分に問いかけてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だしたら今日やる予定のことは私は本当にやりたいことだろうか?」それに対する答えが「ノー」の日が何日も続くと私は「何かを変える必要がある」と自覚するわけです。
自分がもうすぐ死ぬ状況を想像することは最も大切な方法です。私は人生で大きな決断をするときに随分と助けられてきました。なぜなら、他人からの期待、自分のプライド、失敗への恐れなど、ほとんど全てのものは…死に直面すれば吹き飛んでしまう程度のもので、そこに残るものだけが本当に大切なことなのです。自分もいつかは死ぬと思っていれば、何か失うのではかないかと危惧する必要はなくなるので、私の知る限りの最善策です。失うものは何もない。思うままに生きてはいけない理由はないのです。
今から1年ほど前、私は癌と診断されました。朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。医師たちは私に、これはほぼ確実に治療ができない種類の癌であり、余命は3ヶ月から6ヶ月と言いました。そして家に帰ってやるべきことを済ませるよう助言しました。これは医師の世界では「死」を意味する言葉です。それは、子供たちに伝えた10年分のことを数カ月で済ませておけ、という意味です。それは、家族が心安らかに暮らせるよう全て引継ぎをしておけ、という意味です。それは、さよならを告げる、という意味です。
私はその診断書を一日抱えて過ごしました。そしてその日の夕方に生体検査を受けました。喉から内視鏡を入れ胃から腸に通してすい臓に針を刺して腫瘍の細胞を採取しました。私は鎮静状態でしたので、妻の話によると医師が顕微鏡で細胞を覗くと泣き出したそうです。というのは、すい臓ガンとしては珍しく手術で治せるタイプだと判明したからなんです。こうして手術を受け、ありがたいことに今も元気にです。
これは私がもっとも死に近づいた瞬間で、この先何十年かは、これ以上近い経験がないことを願います。こうした経験をしたこともあり、死というのが有用だが単に純粋に知的な概念だった頃よりも、私は多少は確信も持って言えます。
誰も死にたいと思っている人はいません。天国に行きたくても、そこに行くために死にたい人はいません。それでいて、死は誰もが向かう終着点なのです。かつて死を逃れられた人はいない。それはそうあるべきだから。なぜなら「死」は「生」による唯一で最高の発明品だから。「死」は「生」のチェンジエージェントだから。つまり古いものが消え去り、新しいものに道を開ける働きです。いまの時点で、新しいものとは、君たちのことです。でもいつかは、君たちもだんだんと古くなり、消え去るのです。あまりにドラマチックな表現なのですが、それが真実なのです。
君たちが持つ時間は限られている。人の人生に自分の時間を費やすことはありません。誰かが考えた結果に従って生きる必要もないのです。自分の内なる声が雑音に打ち消されないことです。そして、最も重要なことは自分自身の心と直感に素直に従い、勇気を持って行動することです。心や直感というのは、君たちが本当に望んでいる姿を知っているのです。だから、それ以外のことは、全て二の次でも構わないのです。


STAY HUNGRY, STAY FOOLISH.

私が若い頃 "The Whole Earth Catalogue 全地球カタログ" というすごい出版物があって、私と同じ世代ではバイブルのように扱われていました。それはステュアート・ブランドという人が、ここからそれほど遠くないメンローパークで制作したもので、彼の詩的なタッチで彩られていました。1960年代の終わり頃はパソコンもDTPもない時代ですから、全てタイプライターとハサミとポラロイドカメラで作られていました。それはまるでグーグルのペーパーバック版のようなもので、グーグルが35年遡って登場したかのような理想的な本で、すごいツールと壮大な概念に溢れかえっていました。
スチュアートと彼のチームは ”The Whole Earth Catalogue” を何度か発行しましたが、ひと通りの内容を網羅した時点で最終号を出しました。それは1970年代半ばで、私がちょうど君たちの年代だった頃です。最終号の裏表紙は、朝早い田舎道の写真だったのですが、それはヒッチハイクの経験があればどこか見たことある光景でした。写真の下には "Stay hungry, Stay foolish." という言葉が書かれていたのです。 Stay hungry, Stay foolish. それが、発行者の最後の言葉だったのです。それ以来、私は常に自分自身そうありたいと願ってきました。そしていま、卒業して新しい人生を踏み出す君たちに、同じことを願います。
Stay hungry, Stay foolish. 貪欲であれ、愚直であれ。
ご清聴ありがとうございました。(翻訳:小野晃司)


# by 50TEMPEST | 2012-01-07 12:03 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
むかーし、あったんだどー 109 カレンダー配り
昨年末、駅の階段を上っている時、何歩か先を、カレンダーの筒を手提げ袋に入れたサラリーマン風の人が登っていました。
こんな姿をひさしぶりに見たな、と感じました。

昔は、年末になると、どこの店や会社でも、よくカレンダーをくれたものです。
もちろん、今でもくれるところはありますが、ずいぶん減りました。
本当のお客様に限るのではないでしょうか。


サラリーマン時代、仕事としてカレンダーも作りましたが、カレンダー配り用に手提げ袋を作ったこともあります。
営業マンたちが、ありあわせの手提げ袋で、カレンダーを持ち歩くのが、ちょっとカッコ悪いなと思ったのです。

ちょうど、その年に研究所が完成し、そのイベント用にデザインしたものがあったので、また作り直したところ、大好評。
皆、喜んで持って歩いてくれ、袋はあっという間になくなってしまいました。


また、会社の各部門に取引先から持ち込まれるカレンダーもすごい数でした。
担当者がほしいものを持ち帰ったところで、知れたものです。

そこで、社員が一番通るところに、「今年もお取引先からカレンダーをいただきました。どうぞご自由にお持ちください」と書いて、置くことにしました。
おかげで、だいぶ活用されました。


カレンダー作りは安いものではありませんが、無駄に消費されてしまう分もあったので、配らなくなったのも時代の流れですね。
わが家では、ある年から100円ショップで買うことにしています。


# by 50TEMPEST | 2012-01-05 17:29 | むかーし、あったんだどー | Trackback | Comments(0)
心の中の三匹の鯛
人間みな心の中に、三匹の鯛がいます。

「ほめられたい」
「認められたい」
「役にたちたい」 の三匹です。

もともと、他人に対して何かをしてあげることで、人間は自分が生きている意味を確かめたいのです。

ほめてあげて認めてあげると、一層役にたとうとするのです。

それを手がかりに向上するのです。


人間を見る視点として、それをどの部下に対しても信じてあげることが必要だと思います。



# by 50TEMPEST | 2011-12-30 08:03 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
組織に活性化の刺激を与えるものは
組織に活性化の刺激を与えるものは、

 〇よそ者
 〇若者
 〇バカ者


よそ者とは、異動者や中途採用者です。
彼らは違う文化を背負ってきています。
したがって違う着眼点を持っています。
もともといて慣れてしまった人には気づかない、意外な気づきを与えてくれます。

若者とは、新入社員です。
彼らの存在そのものが、組織を明るくします。

バカ者とは、組織文化に染まり切らないへそ曲がりの人間です。
そっぽを向いてばかりの人は論外ですが、建設的な批判精神は大事です。
そうしたものは、かつては労働組合が果たしていたのかもしれませんが。
組織内に、批判的な視点からの意見が出るようになっていてこそ、成長があります。

三者とも、管理監督者はつぶしてしまわないよう、彼らが「自分はここにいていいのだ」と感じられるような関わりをすることを意識しましょう。


# by 50TEMPEST | 2011-12-29 07:26 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
★リーダーのためのチームビルディング研修
リーダーのためのチームビルディング
 ~チームに相互作用を生みだす、使えるあの手この手~

リーダーのあり方といえば、強力に引っ張り、時に飲み会というスタイルが長く定番でした。
しかし動きの激しい現代では、リーダーが的確に方向を示せるとは限らず、むしろ現場に近い個々のメンバーの力をどう引き出すかこそが問われます。また、非正規社員も含む多様なメンバーを動かして短期間に成果を出すには、従来型のスタイルでは十分とはいえません。
チームとしてのよい関係性を作る技として、チームビルディングがあります。アクティビティを使うことで場がほぐれ、共通の体験を経てメンバー間の相互作用が生まれます。
リーダーの新しいスキルとして、さまざまな場面で活用可能な技を体験していただきます。

◎お勧めの対象者:中堅~管理職層(プロジェクトチームのリーダー役には特にお勧め)

◎到達目標:
 ・チーム(既存組織を含む)や会議が活性化する新しい関わり方を得る

◎主な内容
 ・チームに求められるもの
 ・チームを活性化するには
 ・ファシリテーションとは
 ・プロセスとは
 ・さまざまなアクティビティ…実習
   ・会議の促進に
   ・プロジェクトの結束に
   ・既存組織の活性化に

# by 50TEMPEST | 2011-12-21 08:01 | 仕事の記録 | Trackback | Comments(0)
★体験ゲームで学ぶマネジメント研修
体験ゲームで学ぶマネジメント
 ~自分の癖に気づき、あるべき姿を作り直す~

マネジメントは、その立場にある限り、学びを求められるものです。
人は現場体験から最も多く学びますが、現場体験は限られます。反対に、座学では体系的に学ぶことができますが、知識にとどまってしまいがちです。
双方を補うものとして、計算された体験ゲームがあります。ゲームから体感的に学ぶことで、座学からは生まれにくい応用へのリンクがはかれます。
この研修では、机上のゲームと体を動かすゲームとのふたつを楽しみながら、マネジメントの要点をつかむことができます。

◎お勧めの対象者:中堅~管理職(部下、後輩のいる職層であればどなたでも)

◎到達目標:
 ・組織を動かすための効果的な関わり方をつかむ

◎主な内容
 ・そもそもマネジメントとは
 ・マネージャーに、上と下から期待されるものとは
 ・目的と目標
 ・問題と課題
 ・Eメールゲーム…実習とふりかえり
 ・天使の忘れものゲーム…実習とふりかえり
 ・あらためてマネージャーの機能とは


# by 50TEMPEST | 2011-12-20 07:56 | 仕事の記録 | Trackback | Comments(0)
★ビジネス人のストレスマネジメント術研修
ビジネス人のストレスマネジメント術
 ~リラックスをチャージして、ストレス体力をつけよう~

グローバル化・情報化が進む現代社会。多忙なビジネスの中、ストレスなど感じないと思っていても、ストレスは知らず知らずのうちに身体を傷つけていることがあります。
ビジネス人にとって、今や、ストレスの海の泳ぎ方も必須のビジネススキルと言えます。
自分が自分らしく元気に活躍するために、何を身につけておかなければならないか。また、部下を持つ方は、部下に生き生き活躍してもらうために何が必要か。
職場にも持ち帰れる実用的な知識と技をわかりやすく指導します。

◎お勧めの対象者:若手~中堅~管理職層

◎到達目標:
 ・自分自身の日々のストレス度合いが下がる
 ・ストレス体力がつき、仕事の能力発揮度が上がる
 ・メンタルヘルス上の問題が予防される

◎主な内容:
 ・そもそもストレスの正体とは
 ・ストレスを放置するとどうなるか
 ・対処のしかたのフレーム~あなたの視点は?
 ・組織レベルの対処法~今求められること
 ・ストレスを招きやすい心の癖とは
 ・リラックスをチャージする発想
 ・急性ストレスをしのぐ一手…実技
 ・習慣にしたい、ちょっとしたこと~ストレス体力作り…実技


# by 50TEMPEST | 2011-12-19 07:55 | 仕事の記録 | Trackback | Comments(0)
5勝4敗1分けでいい
10戦全勝でなく
 5勝4敗1分けでいい


目の前の壁を乗り越えようとするな
 乗り越えられないから壁なんだ
  むしろ右へ左へと動いて
   壁の切れ目をさがせ

           秋元 康

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さすがは作詞家。
表現が的確という気がします。

壁の話は、乗り越えられずにめげてしまったり、自信を失ってしまう若い人を見ていることから、出てきた言葉でしょうか。

壁が現れるのは自分の力をはかるため、という考え方もあります。
いずれにしろ、そこから何らかの形でそれを越えるものではあるのです。



# by 50TEMPEST | 2011-12-17 07:40 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(0)
今日の自分は
今日の自分は
 きのうまでの自分の結果

  将来の自分は
   今日からの自分の結果

           新 将命さん

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昔、会社で新さんの語る教材ビデオを見ました。
ふたりの靴のセールスマンの話は、そこで知りました。

こんな感じに、気のきいた言葉は新さんから聞いたことが結構ありそうです。

# by 50TEMPEST | 2011-12-16 07:26 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(2)
制約の中でこそ
制約の中でこそ、名人はその腕を示す

                ゲーテ


この名言は、ドラッカーがよく言及したそうです。

制約があってはじめて自分の力が確認できます。

そして、それを乗り越えてやろうという思いがわきます。

その意味では、乗り越えるために壁はあるのです。


すべては制約から始まる
# by 50TEMPEST | 2011-12-14 08:01 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(0)
★忙しい幹部のためのアフター5研修
就業時間の後、6時半から3時間とか、7時から2時間とかの研修はいかがでしょうか。
ゲームなどで楽しみつつ、体感でポイントをつかめる研修です。

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◆メニューの一例:

◎管理職のためのコミュニケーション
メールでやりとりをすることの多い今、管理職やリーダーはどうしなければいけないか、ゲームを通してふりかえります。

◎管理職のチームビルディング
プロジェクト発足の時など、ちょっとしたアクティビティをともに経験すると、短時間に打ち解け、早く相乗効果を生み出すことができます。

◎管理職のストレスマネジメント
ストレスについて理解するとともに、簡単にでき、身につけておくと役に立つリラックス法を伝授します。

◎管理職のための「聴き方」レッスン
メンタルヘルスなどの観点から、話の聴き方スキルは、強く求められるようになりました。
これは本を読んだだけでは、身につけることができません。

◎管理職のためのコーチング・スキル
部下に対して支援的に関わるスキルとして、コーチングは必須のスキルになりました。
基本の基本を身につけるだけで、手に入る成果が変わります。

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昨今、介護関係の皆様に研修することが増えましたが、仕事柄長い時間の研修がなかなかできません。
2~3時間という例が多いのです。

ふと考えてみると、他にもお忙しい業界はたくさんあるわけですね。
忙しいことを口実にして、その状態になじんでしまうと、その生活になじんでしまいます。

学ぼうと思えば、形はなんとでもなるものだと思います。
会社の予算でとなると、めんどうなことがありますが、ある程度の人数が集まって頭割りにするという手もあります。



# by 50TEMPEST | 2011-12-12 07:52 | 仕事の記録 | Trackback | Comments(0)
坂の上の雲
◆坂の上の雲(Stand Alone)

           作曲:久石 譲 
           作詞:小山薫堂

小さな光が 歩んだ道を照らす
 希望のつぼみが 遠くを見つめていた

  迷い悩むほど 人は強さを掴むから 
   夢をみる  
    凛として旅立つ 一朶の雲を目指し


     あなたと歩んだ あの日の道を探す
      ひとりの祈りが 心をつないでゆく

       空に手を広げ ふりそそぐ光あつめて
        友に届けと放てば 
         夢叶う  
          果てなき想いを 明日の風に乗せて

            わたしは信じる 新たな時がめぐる
             凛として旅立つ 
              一朶の雲を目指し

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どちらかといえば、ピアノとボカリーズの組み合わせが好きなのですが、
詩は詩で、古風な味わいがあります。


# by 50TEMPEST | 2011-12-11 23:20 | 朗読 | Trackback | Comments(0)
目的と目標を簡単に理解する
目的と目標って、よく勘違いして使われますね。

それぞれどんなものと聞かれると、意外に答えられないものです。
私自身も、いい年になるまで、うまく説明できませんでした。

「もしドラ」では、甲子園に行くことは目標であって目的ではない、では目的は何なのだろうと考えることから、いろいろなことが起こってきます。
クラウゼビッツは、ナポレオン軍は目標であって、目的はパリだと言ったそうです。

こんな説明はどうでしょう。

ある女性がダイエットを考えたとします。
何のためにするのでしょう。

彼氏をつかまえるため?
イメージを上げて、ビジネスに成功するため?

つまり、これが目的であり、それが達成されたイメージが未来予想図(ビジョン)ですね。
素敵な彼氏と幸せな結婚をしているイメージや、さっそうと活躍しているイメージです。

では、そのためにどうするか。

最終的に〇キロになるぞと、最終目標を決めますね。
そこへの一歩として、1ヶ月後に〇キロ減量していると決めます。

では、そのために何をする?
方法、つまり山への登り方は色々あります。

食事の見直し?
酒量のセーブ?
ジム通い?
毎日のウォーク?

こんな感じで考えると、わかりやすいでしょう。
このあたりをちゃんと説明せずに、さあ仕事の目標を立てなさいとなるので、妥当な目標が作れなかったりするのです。




# by 50TEMPEST | 2011-12-08 08:06 | コーチング,カウンセリング | Trackback | Comments(0)
すべては制約から始まる
すべては制約から始まる

            三谷幸喜

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そうだよな。

制約を感じて、この状況をどう活かしてやろうか、と考えてきました。
不思議に、そこからアイデアが生まれたものです。

そうならなくても、少なくとも、ここから何を学んだんだ、と自問しました。

名言だと思います。




# by 50TEMPEST | 2011-12-06 07:35 | どこかで知った名言・至言 | Trackback(1) | Comments(0)
だんしがしんだ
立川談志が死んでしまった。

志ん朝、円楽、談志と、一時代を作った人たちがいなくなってしまったと感じます。

新しい古典を作ったと言っていいでしょう。
私は、あまり好きではなかったけれど。

芝浜など、あまりにリアリズムで、楽に聴けなかったものですから。
でも、ひとつの演出形態であることは大いに認めます。

「現代落語論」も、高校時代すでに落語研究会だった私は、さっそく読みました。
これも、今言われるほどすごい本だとは思わなかったけれど、落語家が、芸談ではないこんな本を書くという才気には驚きました。

今のように、芸人が若い人のあこがれの職業であり、クイズで博識ぶりを競う時代ではありません。
「噺家はバカですから」と、誰もが卑下しまくっていた時代にですよ。


古典化が進んで、寄席で誰がやっても、テープで覚えたんじゃないの?と思うことがよくありました。
戦後の名人たちがすばらしかったせいです。

でも、そのままやったのでは下手なだけ。
昔の匂いもなくて、快くないのです。

談志は絶対そんなことはなかった。
彼が、師匠小さんはじめ、教わったとおりにやるなどありえません。
絶対、彼自身のものになっていました。

そんな姿勢、談志イズムが志之輔を生み、さらに今活躍している、喬太郎など、ユニークな演出をする若手落語家たちにつながっていると思います。

そうだ!これを「ダンシズム」と呼びましょう。
合掌。




# by 50TEMPEST | 2011-12-05 20:33 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
真剣にやると知恵が出る
真剣にやると知恵が出る

 中途半端にやると愚痴が出る

  いい加減にやると言い訳が出る

   やる気がないとため息が出る

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まったくですねえ。

普段、真剣でないというわけではありませんよ。

でも、ビジネス的に美味しくないお話でも、しんどいお話でも、気が入ると、ひらめきますよね。


# by 50TEMPEST | 2011-12-03 08:14 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(0)
顔が変わる
知人で、顔の研究をして博士号を採った人がいます。

赤ちゃんは、お母さんの顔を見て、その表情を真似ます。

また、私たちが誰かと出会い話しかけるとき、相手がニコニコしていれば、こちらもニコニコして話しかけるでしょう。
仏頂面をしている人には、またそれなりの顔で話しかけるでしょう。

顔の表情は筋肉でコントロールされるわけですから、どんな表情で暮らすかで、筋肉の使い方が変わり、その違いはどんどん広がります。
顔は性格や職業を反映し、誰もが、それらしい顔になっていくというわけです。


さてそう考えてくると、どの鉄道沿線に住んでいるかにより、顔つきが違うという私の仮説もうなづけることになりります。

T電鉄とT鉄道では、明らかに顔が違います。

前者のほうは、ずっと先に開け、当時小金持ちだったサラリーマンたちが土地を買ったようです。
当時のサラリーマンは、知的な人たちが多かったのかもしれません。

そして、ある類似性を持った人たちが近くに住み、刺激し合うことによって、さらに類似性は濃くなったのでしょう。
後者の方だって、たいした違いはないのですが、その沿線を買った人たちの時代には、もうサラリーマンはエリートではなかったのです。
数代の時間を経て、その違いは濃縮されたに違いありません。


ある路線ひとつを取り上げても、ある駅から東京寄りかそうでないかで、顔つきの変わる分岐点が明らかにあります。
もちろん、よい悪いの問題ではありませんよ。

東京に近いほど、各地の血が混じり、また人同士の刺激が多いのでしょう。
いわゆる都会的な、ある面では美しい、ある面ではアクの薄い顔が多くなるように感じます。


さてさて、昨今のように、外国の人が増えたりしたら、日本人の顔はどうなっていくのでしょうね。





# by 50TEMPEST | 2011-12-02 07:18 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
一、十、百、千、万の健康法
◎一、十、百、千、万の健康法

一読 ・・・・一日一回は本を読み、己を磨く

十笑 ・・・・一日十回大笑いしストレスの発散

百吸 ・・・・一日百回深呼吸し身体の活性化

千字 ・・・・一日千字を書く、手は第二の脳

万歩 ・・・・一日一万歩く、脚は第二の心臓

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一のところが、一日一善だったり、一日一回自分をほめるだったり、少しバリエーションはあるようです。

しかし、そんなものは、自分の好きなものにすればよろしい。

自分がこれと思ったら、それを続けることですね。

私の場合、千字のところはキーボードありでいいですよね?

とすると、万歩のところがやばいです。



# by 50TEMPEST | 2011-12-01 14:44 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(0)
個人・組織・社会とキャリアデザイン
ひさしぶりに、日本ファシリテーション協会(FAJ)の例会に出ました。
法政大学キャリアデザイン学部とのコラボです。

「あなたの組織、キャリア開発なんかに取り組んで大丈夫?---個人のキャリアデザインが組織を変える?」というワークショップで、こんなことを考えました。

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これからあるべき社会視点のキャリアデザインとは・・・

企業の価値は、キャリア観に微妙に投影されているでしょう。
成長を当然のことと考えたり、スキルをふやしていくべきだ、とかいうことです。

しかし、今日、社会の価値は変わろうとしています。
日本においては、特にそうです。

地球という船から、ギリギリまで資源を絞って、たくさんの人間が生きています。
そのひずみがポンとあからさまになったのが、今回の原発事故と言えなくもない。

これからの社会は、否応なしに、分ちあいの社会です。
有限を前提に、引き算の発想が必要です。

さて、そうなると、企業組織だって、価値を変えざるをえない。
生産性を追求し、売上げだ、利益だと言っていたのが、ひっくりかえるかもしれない。

そんなに皆が皆、ガンガンもうけようとしなくてもよい。
そこそこのもうけで、それを分け合うという安定した企業もよいのではないか。

そこではワークライフバランスや多様性が価値として求められます。

たとえば、高齢者も、いつまでも働きなさいではなくて、さっさと退職するのです。
そして、その人件費は、若い人に回される。

上が抜け、下に入る。
組織の中で仕事がバトンタッチがされていく、循環システムができます。

年寄りはいつまでも働かず、ライフのほうを楽しむのです。
若い人が定期的にはいってくるからこそ、組織は活性化するのです。

少しでもよい人間をという近視眼で、若い人を長々と採用選考で縛り続けるのはいけません。

そんな企業社会では、たくさんしゃかりきに働きたい人はそのように、そうでない人はまた、それなりに働けるのです。
育児中の女性だって、子育てという楽しみを感じながら仕事ができます。

得ようとして得た何かよりも、その得ようとする過程を味わいます。
いわば、コンテンツより、プロセスを重んじるのです。

生き方の次元では、充実感が尊ばれます。

たとえば、自己効力感や、自己決定感こそが大事。
今どこにいて、何をしているのかがわかれば人は安心し、社会に対して関わりを保つ限り、充実して生きられます。

いくら稼いだかなど、二の次。
そうです。人は、人生の時間をどう充実して生きるかが問題なのですから。

そんな、価値の転換した社会が、必要です。

できるはず。
だって、あれほど四の五の言っていたサマータイムや時短が、電気が足りないとなったとたんに、たちまちできたではありませんか。






# by 50TEMPEST | 2011-11-28 00:08 | ファシリテーション | Trackback | Comments(0)
人生という旅・駅で
旅に出るとします。

若いので、これから起こるであろう色々なことは知りません。
乗り越えるために役立つ知識や能力も、あまりありません。

どこに行きましょう。
まずは駅に行きます。

最初から目的地をはっきり決めている人、決めていない人。

あの新幹線に乗ればいいのだと知っていて、もう乗りこんだ人がいます。

目的地は知っていても、どれに乗ればいいのか知らず、うろうろしている人もいます。
「のぞみ」の人、「ひかり」の人、「こだま」の人。
普通の特急に乗った人もいます。

目的地を、まだはっきりとは決めていない人もいます。
まずは、そっち方面に向かう列車に乗りましょうか、たとえば西の方。

まるで決めていない人もいます。
とりあえず来た列車に乗り込みます。

生きたい方向はあるのだけれど、新幹線は買えないしなと自分で決めて、各駅停車に乗った人。
お金はないのに、途中で稼ごうと、高い列車に乗ってしまった人。
親が、しっかり終着点までの切符を持たせてくれた人。
近郊だけを走る電車に乗った人も。

春、旅が始まります。



# by 50TEMPEST | 2011-11-15 10:23 | コーチング,カウンセリング | Trackback | Comments(0)
ワーク・ライフバランスって深い
小室淑恵さんのお話を聴いてきました。

ワーク・ライフバランスの考え方を企業が取り入れるべきという主張は、もちろん「その通り」と思います。
すばらしいと思ったのは、例をあげる視点です。

NTT西日本は、8年後、社員数が3分の1になる。

2007年問題、続々と企業から吐き出された定年到達者は、10年したら介護される側になる(可能性が高まる)。

たしかに、そうですね。
こうしたマクロでみる視点は、ドラッカーにも通じるような・・・。


# by 50TEMPEST | 2011-11-09 10:03 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
がんばれ白熱教室
NHKの「白熱教室」はハーバード、スタンフォードときて、このところはずっと日本の大学が取り上げられています。

ICU、慶応義塾、明治などと、たまに見るのですが、続けてみる気になりません。
ちっとも白熱教室じゃないから。

多少双方向でやってますが、結局先生が講義してるだけですね。
私が昔受けた講義より、ずいぶんましではありますが。

しかしその程度なら、はっきり言って企業研修の講師のほうがもっと上です。

正解の出ないテーマを何とか考えさせることをしようとしているのは感じますが。
マイケル・サンデル教授の構成と引き出し方とは、まるで違う。
アメリカと日本、彼我の差を感じますね。

さて、今度始まった大阪大学の小林傳司 (こばやし ただし)コミュニケーションデザイン・センター教授の回は、だいぶましです。
楽しみにしています。





# by 50TEMPEST | 2011-11-02 22:48 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
名監督とは?
プロ野球の監督として、歴代、多くの方がやりましたが、なかなか名を残すのはむずかしいものです。
自分自身が見てきた方で、思いつくのは、こんなところでしょうか。

川上哲冶
広岡達朗
森 祇晶
西本幸雄
仰木 彬
野村克也
星野仙一
落合博満
古葉竹識
ボビー・バレンタイン

こうしてながめてみると、私の考える、いくつかのモノサシがありますね。
前任者の育てたチームで優勝するだけでなく、勝ち続けたこと。

勝ち続けるためには、自分がチーム作りをやらないといけません。
選手の補強、そしてムード作りです。

これらの方は、人を見る目を持ち、何をする必要があるか考え、しっかり手を打ったと思います。
ボビーは、勝ちという点でイマイチですが、どん底チームを大きく脱皮させたので。


ところで、落合、梨田、真弓の3氏は、私と同年生まれです。
3人とも、今シーズンで退任するのは残念です。


# by 50TEMPEST | 2011-10-31 10:26 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)
選手としての活動が人に影響することもありますか
ハンマー投げの名選手だった室伏重信氏(広治氏の父)が、新聞のインタヴューにこたえて

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そちらのほうが大きいですね。
人間は目標ができると強いんですよ。
自分の行く方向を見つけたとき、力が集中して大きなエネルギーが働く、これはスポーツに限りません。
仕事でも何でもそう。

集中すれば結果は出ます。
ずっと下手なままじゃない。
結果が出たとき人間は喜びを感じ、幸せを感じる。
さらにそれが生きがいになって活力になる。
この活力がたいへん重要なんです。



# by 50TEMPEST | 2011-10-30 12:25 | どこかで知った名言・至言 | Trackback | Comments(0)
講演のテーマ
◎人生これから ~心理学に学ぶ、活き活きと生きるちょっとした方法

人生を、時が流れるままに生きるのもひとつの生き方。
でも100歳の方が珍しくなくなった現代、人生を活き活きと生きられたら、それも良いのでは…。
経過する時間は同じでも、人生を充実させるのに、ちょっとしたうまい工夫があるのです。
E・バーン(交流分析の創始者)、D・スーパー(キャリア理論の先駆者)など、心理学者が提唱した心理学の考え方から、「良いとこ取り」してしまいましょう。


◎人生無駄はないなぁ ~ライフラインでふりかえる自分自身の人生

これまでの人生をふりかえって、何の気なしにしたことが、後になって役立ったなどということが、よくありませんか。
私自身、ちょっとした一歩が、後で思わぬご縁につながったなどということが、よくあります。
そんな観点から、ライフラインというグラフを使って人生をふりかえり、機嫌よく生きるには、どうすればよいのか、考えてみましょう。


◎人生はわかちあい ~コミュニケーションであったか暮らし

昔とくらべると、私たちは、ほんとうに日々忙しく暮らしていますね。
そんなことが、ちょっとしたギスギス、イライラにつながっていませんか。
思いを分かち合うことが、本来のコミュニケーション。
あたたかいコミュニケーションの形を体感して、コツをつかみましょう。


◎ふれあい、わかちあい、ささえあい、いきいき人生
 ~ふれあいの心理学「交流分析」


あたたかいふれあいは、心の栄養です。
私たちは、赤ちゃんのころから「なでなで」で育ち、実は大きくなっても、それを求めているのです。
そうしてもらうことで、「自分は生きていていいのだ」と確認できるのです。
日常でも、あたたかい「ふれあい」を大事にしましょう。


◎息子が朗読する母の物語 ~ひとりの女子挺身隊世代の戦争と平和

昭和2年生まれの母は、ときどき昔をふりかえってエッセイを書きます。
暗い時代であったからこそ、よけいに輝く青春のひとコマです。
私は6年ほど朗読を学んできましたが、今年初め、ある介護施設の慰問で、ふと思いつい
て母の作品を読みました。そのとき、場の空気が熱く変わったのを感じました。
おいでくださる皆様とも重なる部分が多いはずの、一人の人間のナマの体験を聞いていた
だき、ご自身の思い出も呼び起こしていただくきっかけになれば、と思います。

# by 50TEMPEST | 2011-10-30 12:13 | 見て聞いて考えた | Trackback | Comments(0)

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