ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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浅田真央さん残念

バンクーバーオリンピック、女子フィギュアスケートのフリーの中継は、ちょうど家にいた時間だったので、見ることができました。
真央ちゃん残念。
自分の中での納得感はなかったでしょうが、すばらしい結果でした。

しかし、入賞者のうち、アジア系の選手が5人も。
しかも日本選手が3人とも入賞なんて、時代は変わったものです。

我が家でフィギュアを見始めたのは、カテリーナ・ビット選手が活躍していた時代。
申し訳ないが、日本選手は出てきただけで何割か損をしていました。

フィギュアは、寒いところで、固い氷の上を跳んだり跳ねたりするのですから、体にいいわけはないと思うのです。
「スポーツは体に悪い」は私の持論ですが、フィギュア競技をテレビで見ていて、いつも頭のどこかで「体に悪いなあ」と感じるのです。
それに、選手が一生懸命曲芸じみたことをやって、こけるのを見るのも、まことに痛々しい。

しかし、それにしてもキム・ヨナ選手の演技は完ぺきでしたね。
私が「体に悪いなあ」とまったく感じなかった、はじめての演技といっていいでしょう。

ジャンプも単なるジャンプではなく、流れの中で必然性を持って表現になっていた。
リラックスした表情で、高度なことをさりげなく演じ切っていた。

これはもう、点数がどうとかを超えていました。
美を競う競技とは、こういうものなのだという気がしました。
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by 50TEMPEST | 2010-02-27 11:41 | 見て聞いて考えた