ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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ペット屋が店仕舞いしたら・・・

前に、近くのレンタルビデオ屋が、在庫ビデオ(DVD以外)を全品100円で売っていたことがあります。
とはいっても、売れている様子はありませんでしたが。

かさばるから、全部DVDに置き換えるのかななどと思っていたら、間もなく店仕舞いしました。
少しでも身軽にしようとしていたわけです。

でも、あんなにあったコンテンツは、どうしたのでしょうか。
筋のよいものなら、バッタに買う所はあるかもしれません。

普通のお店なら、「店仕舞いにつき在庫一掃」セールですね。
在庫の始末というのは、なかなかやっかいなものです。
そういえば、昔、知り合いの本屋さんが閉めたときは、販売会社の人が引き取りに来るのだと言っていたっけ。


最近、近くのペット屋が店仕舞いしました。
ひところは、けっこう色々置いていたようでした。
何よりも、ワンちゃんブームでしたからね。

犬や猫は、身近にはいましたが、拾ったり、もらったりするものとして、見ていました。
ペット屋という商売ができて、見るともなく見ると、何々が何十万円なんて値がついていて、何と高いものだろうと思ったものでした。

気になったのは、商品としてのペットたちのことです。
生き物ですからね。
在庫一掃セールもしていなかったようですが・・・。

考えてみると、ペットという商品は、食べて飲むのです。
売れずにいると歳もとるのですね。
そうなると、ますます売れなくなるでしょうし・・・。

コストのかかる在庫なわけですから、あのぐらいの値段がつくのは、わかるような気がします。
一方で、処分されてしまうペットたちのニュースも時々聞きます。
ほんとうに、何であれ売り物となれば「在庫処分」は必ず付き物ですから。

願わくは、あの店がどこか別の場所で、がんばっていてくれますように。
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by 50TEMPEST | 2011-03-02 16:33 | 見て聞いて考えた