ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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ロンドンオリンピック雑感

オリンピックも終盤。

女子選手たちの輝いた大会でした。
イシンバエワの腹筋ほど美しいものはないなと思っているのですが、今回メダルは取れなかったものの、腹筋は健在。

日本選手では、お行儀のよさを特に感じました。
「多くの人に支えられて迎えられたこの喜びを・・・」といったコメントを、多くの選手から聞きました。

それはそれで、すばらしいことです。
実際にも、お金のないなかで競技生活を続けている人も多いでしょう。

半面、「伝説を作ったろう」ぐらいのことを言う選手がいてほしい、というのはないものねだり?
北島も丸くなりました。

「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかないぞ、言い合っていたんです」という松田の言葉には、思わずグッときました。

なでしこの決勝は、すばらしい試合。
あのハンドがとられていればわからなかった、とは思いますが。
双方、力を尽くしました。

それにしても、モーガンとソロはすばらしい、カッコいい。

ワンバックと澤は、ともに国を背負って、時代を作ってきたのですね。
グッドウィナーとグッドルーザー、同志という感じで、熱く強いものが、二人の間に通っていました。

サッカーは、男女とも、相手がよく研究し、作戦をたててきていると感じました。
この世界は、こういうものなのですね。

浜口は、また人生がずれた感じ。
パパの顔はよく見ますが、今回はママの顔も見ました。
ああ、この親の愛情を得ようとしてきたのかな、と感じました。
「もういいんじゃないか」と言ってあげたい。

アーチェリー、フェンシング、ボクシング、大健闘が光りますね。
伏兵というと失礼だけれど、伝統国がある競技と伍して戦い結果を出すのは、ほんとうに並大抵のことではないと思います。
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by 50tempest | 2012-08-13 07:51 | 見て聞いて考えた