ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

igarashi.exblog.jp
ブログトップ

模範運転に思う

先日、乗用車の助手席に乗ってドライブすることがありました。

帰路、某宅配便のトラックが前を走っていました。
ご近所を走るやつではなく、大型の箱型のやつです。

すばらしい安全運転です。
速度といい、ハンドリングといい、模範的な安定した運転です。

それはいいのですが、こちらも家族を乗せて安全運転ですから、追い抜けません。
後をついて走っていると、前が見えません。

前に白い壁がある状態で、ずっと走っていると、さんざん走った後でもあり、次第に眠くなってきます。
助手席の気楽な私でさえそうなのですから、疲れているドライバーは大変です。

変な話ではありますが、模範運転、必ずしもすべてによい影響を与えているわけではない、むしろストレスの種になることもあるのだな、と思いました。

さて、組織の中では、自分の上にすばらしい上司がいるということがあります。
そんな人が上にいて差配していると、下の者としては、いろいろなものが見えなくなることがあります。

追い越せませんから、常に壁がそびえている感じが続きます。
次第にモチベーションが下がってくる、などということもありそうですね。

そんなことを考えているうちに、こちらのドライバーもついにじれて、適当なところで追い越しをかけました。
また広い視野が戻ってきたのでした。
[PR]
by 50tempest | 2012-11-26 07:41 | 見て聞いて考えた