ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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私のキャリア1 守備範囲

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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このところ、私と同じ60歳の皆様にメンタルヘルスのお話をする機会を、連続でいただいています。
それは同時に、自分のこれまでとこれからを、考える機会にもなっています。

というわけで、ここで自分のキャリアをふりかえってみようと思います。
もしかしたら、どなたかの参考になることがあるかもしれませんね。


まずは、現在の私を棚卸して、次第に時をさかのぼっていこうと思っています。

現在の私の職業は、研修講師、コンサルタント。
気づきの研修、セミナーを提供しています。、

専門は、大きく言うと、人が元気に自律して働くサポートです。

それは、組織で人を使う側から見ると、人に関するマネジメントとなります。
マネージャーが部下の力を引き出して、組織を元気にしていることに関わるあれこれです。
チームビルディング、ファシリテーション、コーチングなど。メンタルヘルスのラインケアも含まれてきます。

自分で自分を元気にしていこうとする側から見ると、セルフマネジメントとなります。
コミュニケーション、交流分析など。メンタルヘルスのセルフケアも含まれます。

研修の色合いとしては、まず体験学習の枠組みを重視します。
一方的な講義でおしまい、とはしません。
何かやってみる、考える、引き出す、まとめる、といった構造です。

チームビルディングのアクティピティ(専門的にはプロジェクトアドベンチャー系といいます)をよく使います。
楽しみながら気づいていただくのには好適なのです。

人間理解や関係作りには、交流分析のエッセンスを使います。
現代人にもわかりやすく、本質をついた概念が多く、自分の成長にも大きな役割を果たしたと思うからです。

キャリア的な領域については、ブランドハプンスタンス(計画された偶然)の考え方を信奉しています。

いろいろやるので、「五十嵐さんは一体何が専門なのですか?」と、たずねられることがあります。

私は、自分自身がマネジメントに悩んだりする中で、興味と必要にまかせて手当たり次第に学んできたことを、今、応用性を高めてお伝えしています。
その意味では、ひとつ絶対というものを持っていないと言えるかもしれません。

しかし私は、例えて言えば、街場の内科クリニックのドクターでありたいと思っているのです。
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by 50tempest | 2014-01-01 06:25 | 自己紹介