ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

igarashi.exblog.jp
ブログトップ

オペラ彩の『トゥーランドット』

先日の土日は、立て続けにオペラ鑑賞。
まず土曜日はオペラ彩の『トゥーランドット』。和光市まで出かけた甲斐がありました。

トゥーランドット姫の下原さんの大迫力。こうでなくては、という感じでした。
「強い声」のソプラノの役ではありますが、日本人の公演ではあまり感じたことがありませんでした。前でしっかり強さ、激しさを見せておかないと、後で腰砕けになってしまう姫の人間味が引き立たないというものです。

カラフの大野さん、衣装がいただけなかったけれど、歌はさすが。この方はオペレッタしか見たことがなかったのですが。『寝てはならぬ』も日本人としては息が続いたほうだと思います。

合唱団の演技と声量がよかったと思います。これは市民合唱団なのでしょうが、このオペラに必要な重量感を支えていました。


  ***************

オペラ彩第23回定期公演
 「トゥーランドット」 全3幕 (字幕付原語上演) 

 台本 G.アダーミ R.シモーニ  作曲 ジャコモ・プッチーニ     

〈日時〉  2007年1月27日(土) 
〈場所〉  和光市民文化センター サンアゼリア 大ホール

指揮           神田 慶一    
演出            直井 研二     
       
トゥーランドット       下原千恵子   
皇帝アルトゥム        古澤 泉    
ティムール           伊東 剛               
カラフ              大野 徹也  
リュー             永安 淑美   
ピン                吉武 大地    
パン              田代万里生     
ポン              大橋 正明     
官吏               杢子 淳   

 オペラ彩合唱団    みどりのそよ風児童合唱団  
 管弦楽  国立オペラ・カンパニー青いサカナ団


★よろしければ、星をクリック一発チコンと!★
[PR]
by 50TEMPEST | 2007-02-01 08:31 | 歌舞伎,オペラ