ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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関口知宏さんの偉業

春と秋にかけ、ラサからカシュガルまで中国を一筆書きでまわる列車の旅(NHK 中国鉄道大紀行)。
とんでもないことをやったものだと思います。

私は、今年上海に行った時、駅での列車待ちの徒然に、壁に書かれた路線図を娘とながめ、名前を知っている街をさがしました。
広大な国です。
歴史に名を刻む街もたくさんあります。広いものだなあ、と思いました。

関口さんのすばらしいところは、肩の力が抜けているところです。
地元の人とどんどん交流します。
絵を描いたり、楽器を扱えるのも強みです。
女性にもてます。子供たちにも囲まれます。

中国の人たちも、白い目で見ず、珍しい日本人を受け入れてくれます。
気楽に色々ごちそうもしてくれます。
その温かさが、番組から伝わってきます。

超現代的なもの、とても古いもの。
めずらしい街や古跡や事物も、たくさん出てきました。

私は、カミさんと、
「へえ」とか「ほお」とか言いながら、
また思うことをたくさん話しながら、
見るのが常でした。

旅番組を超えた旅番組。
これを関口さんの偉業と言わずして、何と言うべきでしょう。


★番組ブログ
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光あるもの   大山百合香

出会いと別れ
繰り返してきたけれど
たとえ悲しい風景でも
今では心で輝いてるわ

光あるものを届けにゆこう
やわらかな頬の子供たちや
老いた人のそばに静かに座り
めぐる季節感じ
しなやかに輝いていたい

汚れた街のことば
使い慣れてた
拒むことさえ忘れていた
私の心はきれいだろうか

光あることば探しにゆこう
幾億の人の渦に巻かれ
ことばを失くしてる異国にいても
耳を傾けて
ひそやかに領いていたい

光あるものを探しにゆこう
渡ってゆく風に身をまかせて
まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶
愛おしみながら
軽やかな旅人でいたい
軽やかな旅人でいたい
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by 50TEMPEST | 2007-12-11 07:50 | 見て聞いて考えた