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共同注視

きのう、人材開発マネジメント研究会の年次大会で、青山学院大学の佐伯眸教授の講演を聴きました。

「勉強」と「学び」の違い、これからの教育のあり方など、刺激的なお話でした。
ただ、知らないことが多く、発表が速くて、ついていけなかったことが残念でした。

中で、「共同注視」という言葉を知りました。発達心理学の言葉のようです。

赤ちゃんは、ある時期になると、相手が見ている視線の先を見るようになるのだそうです。
また、お母さんが一緒に見てくれているという感覚をしっかり感じているのだそうです。

その感覚の重要性を、佐伯先生は強調されていました。

ふと思ったのは、コーチングやカウンセリングとの関連です。
コーチングでともにゴールイメージを見るときは、並んで一緒の絵を見るという感覚なのだそうです。
また、カウンセラーが、クライアントの考えていること(見ていること)をわかろうとする姿勢を、共感的理解と言います。
これらの「あり方」のポイントは「共同注視」なのではないかと思いました。
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by 50TEMPEST | 2008-03-01 11:32 | 見て聞いて考えた