ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

igarashi.exblog.jp
ブログトップ

チーム・ビルディング体験講座に

8日、チームビルディングジャパンさんの体験講座に参加しました。

プロジェクト・アドベンチャーといわれる体験学習プログラムの応用です。
アクティビティと呼ばれるゲームを行う中で、気づきを得ていきます。

午前中は初対面の参加者たちが、ひとつのまとまりになるようなアクティビティをやっていきました。

午後は、一定の時間内に、課題を解決するアクティビティでした。
ロープで作られた海の中に、パーツを組み立てて灯台を立てるというものです。
使えるものはロープだけです。

チームの半分は、用具に触れるが、目隠し状態。
残り半分は、目は見えるが、用具に触ることができません。
触ると、目隠し組に移ることになります。

制約の中で、どう個々のモチベーションを保ちつつ、またチームワークを使って、むずかしい課題を解決するか、迫られます。

私たちは、あるキーワードによって行う灯台の組み立て方を見つけられず、はじめの目標時間である40分では完成できませんでした。
それでも、時間の延長20分とヒントをもらって、無事灯台を立てることができました。

私は、途中で何の気なしにロープに触ってしまい、目隠し組に移る羽目になりました。
何とか人と違う部分で貢献したいと思ったら…。いや、まずいまずい。

誰がどこにいるのか、自分がどこにどういるのか、わからないという状況の中で、自分に何ができるのかなど、あれこれ考えました。

たとえば、灯台をどうやって立てるか考えたのですが、時間にせかされ、人を動かそうと周りがガサガサしているのに対して、見えないおかげで、心理的に少し離れて落ち着いて考えることができたように思います。

体験学習は自分のスタイルでもありますし、似たようなことはやってもいますが、野外でこうした大きいアクティビティを実際にやったのは初めてでした。

天気にも恵まれて、楽しく有益な1日でした。
[PR]
by 50TEMPEST | 2008-03-09 08:43 | 見て聞いて考えた