ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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タックマン・モデル

心理学者のタックマンが、組織の進化について唱えたモデルです。

 ↓1 形成(Forming)
 ↓2 混乱・対立(Storming)
 ↓3 統一(Norming)
   4 機能(Performing)
  
  Forming, Storming, Norming and Performing

組織は、形成された段階では、互いに知らない者同士、不安と緊張に満ちたものです。
その後、知り合うとともに自由に意見を言えるようになりますが、それだけに意見の衝突もうまれます。
やがて、互いを認め合い、関係が安定します。
そうした経過をふんで初めて、思いを共有する仲間として期待された機能を果たせるようになります。

混乱・対立は不可避のプロセスと言っているところがポイントのように思います。
対立を避けていては、本来の組織の力を産めないのですね。
むしろ、いかに早く混乱・対立を通過するかが、カギかもしれません。
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by 50TEMPEST | 2008-03-13 07:57 | 見て聞いて考えた