ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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聴き方の実践

私が、話の聴き方がどうこうなどと言えるのは、ひとつの気づきがあったからだと思っています。


少し前まで、会社から帰宅して夕食をとる場面で、わが家はこんな形でした。

けっこう時間が遅いので、子供はもう食事を済ませています。
カミさんが、その日あったこと、特に子供のことなどを話してくれます。

わたしは、それを夕食をとりながら、脇に広げた新聞を読みながら、テレビをチラチラ見ながら、聞くのです。
そうしている時間を、私はけっこう好きでしたし、話も聞いているつもりでした。


ある頃から、コーチングのセミナーなどに行くようになり、聴き方のトレーニングなどを受けることがありました。
たとえば、2人1組になって、聞き手がそっぽを向いたまま話す、といったやつです。

正直、愕然としましたよ。
聞いてはいても、「聞いてます」という形にはなってませんよね。
まあ、あいづちぐらいは打っていたのですが。

それからは、カミさんが話し始めたら、少なくとも新聞とテレビは無視して、アイコンタクトをするように変えました。

そして、どうもそのあたりから、コミュニケーションということに関心が広がってきたようです。

小さくて大きな一歩の気づきでした。
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by 50TEMPEST | 2008-08-04 08:10 | 見て聞いて考えた