ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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博識・博学・博士

私の名前には「博」という字があります。
フリーになって、領収書をいただくことが多くなり、字を口で伝える機会がふえました。

先日も、リストが違っていたために領収書名義が違って、訂正を申し出ました。
そんな時、自分では「はかせの、はくです」と言ってきました。

そばにいた友人は、私の下の名前のほうは知らなかったらしく、「ああ、博識のはくなんだ」と言いました。
私の、いろいろ調べたり、ウンチク好きなところが、合っているという感じだったようです。

そういえば、幼い頃から、母親から「お前の字は、博学のはく」なんて言われていたのを思い出しました。

もしかしたら、これも私の生きる脚本のメッセージになっていたかもしれません。
こう生きてほしい、という親からの思いは、有形無形に子供に伝わり、大なり小なり、子供はそのように生きようとします。
親のメッセージは、まずは命名から始まります。

私の場合、博学であれ博士であれ、いっぱい物を知っていることはいいことだとして、自分のとるべき価値に思い定めたのでしょう。
自分ではそれを何とも思わずに生きてきましたが、「博識のはく」と言われてはじめて気づいたのは、おもしろいことでした。
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by 50TEMPEST | 2008-11-08 09:20 | 見て聞いて考えた