ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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何を隠そう西武ファンです

やりましたね。ついに日本一。

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1点を追う8回に先頭の片岡が死球で出塁。
定石通りならバントだが、片岡は栗山の初球に二盗を決めた。
そして1死三塁となって片岡に出したサインは、バットに当たった瞬間に三塁走者がスタートを切る「ギャンブルスタート」。
ライナーだと併殺となるリスクも伴うが、2年連続盗塁王の足に賭けた。
そして中島の三ゴロで、片岡が同点のホームイン。
平尾の決勝打を呼びこんだ。

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先頭の片岡が2球目に死球。
次打者の栗山の初球に盗塁。2球目バントで進塁。
中島は初球を打ったので、ノーヒットで、しかもたった5球で1点です。
あれよあれよといううちに同点に追いつかれて、越智は動揺したはずです。

その後、中村、野田の四球から、平尾のセンター前ヒット。
おそらく動揺が微妙なコントロールミスを招いたのです。
ここでも中村が二塁から生還。
1安打で2点。ピッチャーは決して打たれてはいません。

こういうスピーディな野球が好きです。
今年トップを走っていて終盤こけた、どこやらのチームではできない芸当ですね。

西武野球は、もともとこんな感じでした。
ヒット1本でランナーがふたつ進むのは当たり前。
かつて巨人との日本シリーズで、センター前のヒット1本で一塁から生還した例を思い出します。

今回は、レベルの高い日本シリーズだったと思います。
ともに、若い選手たちがスピーディなプレーをして、見ごたえがありましたね。

巨人も、鈴木、亀井、脇谷など、金にあかして集めた選手たちでない、生え抜きの選手が活躍するのは、V9時代は巨人ファンだった私としては、気持ちがいい。
こうでなくては、という気がします。

鈴木なんか、少し前までの巨人では使われなかったのでは。
細みの野手が使われるようになったのは、伊原コーチの仕事ではないか、と私はにらんでいるのですが、どうでしょう。
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by 50TEMPEST | 2008-11-10 10:58 | 見て聞いて考えた