ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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何とかならんか その6 そもそも

この大事な時に、どこまで足の引っ張り合いをすれば気が済むのでしょうね。

そもそも政治献金というもの、個人なら人に惚れこんで出すことはあるでしょうが、企業が何らかの見返り期待もなしに出すということはありえないと思っています。
それがそもそも企業の論理です。

「お代官様、これを…」は困りますが、それ未満の、そうした「希望」が寄せられれば、それを調整して伝える役割は生まれるでしょう。
それがそもそも大人の論理です。

そうすることで、ある種の「いい思い」が多少は得られたとしても、私はかまわないと思うのです。
それがそもそも生身の人間の論理です。

そんな人間らしさを否定してかかると、透明性ばかり追求する制度になって、逆に、不正な資金作りが生まれてくるのだと思います。

もちろん程度問題です。また、見え見えはいけません。
しかし、何事もグレーゾーンはあるのです。

目に余ればチェックがはいる、そんな仕組みがいいと思います。
警察もマスコミも、そんな働きをしてくれればいいと思います。

正義感の原理主義は、ありがたくはありません。
社会の健全な許容度が、最近失われてきているように感じます。

きれいごとだけで、汲々として何もしない人よりは、仕事をしてくれる人がいいと思います。
他の誰かがひっかかったとき、そこからの献金をあわてて返すなぞは、そもそもの姿勢としてどうかと思います。そんなものじゃないでしょうよ。
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by 50TEMPEST | 2009-03-11 09:27 | 見て聞いて考えた