ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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カテゴリ:見て聞いて考えた( 556 )

その1秒を削り出せ

東洋大学駅伝チームのスローガン「その1秒を削り出せ」

走っている時はひとりひとり。
個々のの能力はもちろんだけれど、
勝つチームは、皆「チーム」として機能している。

チームとてして機能するためには、
こうした熱いメッセージのもと、
上級生と下級生が、努めて話し合い、
経験共有を、日々積み重ねる。

思わぬドラマが起きるのも、
「チーム」だからこそなのだろう。
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by 50tempest | 2014-01-03 14:50 | 見て聞いて考えた

男女がすれ違う理由 転載します

♡ 男女のすれ違う理由 ♡

男は愛しているからこそ
話して弱みを見せたくない
迷惑をかけたくない

女は愛しているからこそ
何でも聞いて欲しい
何でも話して欲しい

女は男が変わってくれることを望み
男は女がそのままでいること望む

男は考えがまとまったら話し
女は考えがまとまらないからこそ話す

会話は男にとっては情報のやりとり
女にとっては心のやりとり

女は、理由を説明してほしがる
男は、そんなことまで説明する必要はない、と思う

ほめられたい男 
愛されたい女

男「問題を解決すればいいんだろ?」
女「解決してほしいんじゃない
わかってほしいだけなの」

男は「正しく」なりたがる
女は「いい子」になりたがる

男は「女性が何も言わないのは
不満がないからだ」と思い込みがちだが 
女は「言わなくてもわかってほしい」と
思って言わないだけである

男は「本当に自分の支えを
必要としているのであれば、
彼女の方から頼んでくるべきだ」と思っている

が、女はコチラから言わなければ
何もしてくれようとしない男性側へ不満を持つ

だから・・・

すれ違う
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by 50tempest | 2013-12-04 17:09 | 見て聞いて考えた

えびのチリソースの大事件

いろいろと「不祥事」が続いて、企業トップたちが記者会見に並んで、頭を下げる場面がテレビによく流れます。

それは、ある面で企業の誠実な姿勢の表現ではありますが、その半面、企業とか、ひいては世の中について、「その程度のもの」「いけないことをしているもの」という暗示を人々に与えているような気がします。

特に子供たちに対する影響が心配なのです。


このところ、えびのチリソースが材料が違って、それは偽装だなどという騒ぎが続いていますね。
あちこちでやっていることだろうなと思っていたら、やはりそうです。

ただ、正直なところ、そんなに大騒ぎすることか?と思うのです。

産業界に生きてきた自分の感覚からは、コストの安い素材を使って、同じ味を出そうとすることなど、よくあることだし、むしろほめられることだと思います。

そんな工夫の中で、生まれてしまった事件のような気がします。
テレビ東京などでは、似たような話が社員の苦闘のドラマとして、よく出てきますが、紙一重でしょう。

消費者としての私は、実際のところ何エビが使われているかなど、関心がありませんし、食べ分ける舌も持っていません。
あまりに粗雑な材料でべらぼうな値段をつけるなら、もちろん、それはほめられたことではありませんが、しかし、そんな店は淘汰されるのが経済の論理だと思います。

記者会見で、鬼の首を取ったような調子で責める報道関係者諸氏の声には共感できませんでした。
特に今回は、「世間を騒がして」いるのはマスコミ側だなあ、と思いました。

貴店がその品名で提供するものとして、品質上どうなんですか?
りっぱなお店の看板に対して、恥じるところはないのですか?
それならわかります。

「偽装」というレッテルには、違和感がありました。
まして、「不当利益」などと言うに至っては、マスコミらしい小賢しさとしか感じられませんでした。

しかし、そのレッテルのせいで、ことが大きくなった気がします。
怖いです。


整理します。
名のある店は、その名にふさわしく、きちんとしたものを提供してほしい。
マスコミは、ことのレベルにふさわしい見識と姿勢で対応してほしい。
両者、大きな視点から見た時、世間に与える影響を思い出してほしい。
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by 50tempest | 2013-11-07 07:12 | 見て聞いて考えた

小さい小さい・・・飛ぶボールのこと

プロ野球で、今年からまた飛ぶボールになっていたというので、マスコミがまたまたどさくさしております。

なにか、世の中小さいですね。

いいじゃないですか。
担当者が、プロ野球を盛り上げようと、つまりは良かれとしたことでしょ。

担当者はその程度の見識なのですよ。
プロ野球の機構だって、その程度の組織なのでは?

それで別に問題があったわけでなし、
少なくともこの問題について、「打った、打った」と喜んでいた人には何も言う資格はない。

文句を言える人があるとしたら、それは選手たちです。
彼らは、プロ野球の枠の中で、飯のタネのプレーをしているのですから、
「おい、どうなってるの。おかしいじゃないか」と言える。

でも、マスコミが、とんでもない悪徳を見つけたかのような取り上げ方をしたり、コメンテーターたちが、したり顔の正義の味方面をするのには、いらつきます。

第三者委員会を作れと来たもんだ。
そもそも、ルールを厳密に厳密にして、何が得られるというのか。

世界では、ルールなんか、より面白くというので、どんどん変えられていくものでしょう。
オリンピックやら何やらで、痛い目にいつもあっているというのに。

おかしいと思いませんか。
小さい、小さい。
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by 50tempest | 2013-06-19 07:28 | 見て聞いて考えた

「今でしょ」がなぜ流行るか

「いつやるんですか? ・・・今でしょ」
東進ハイスクールの林先生の決めゼリフ、大流行です。

おかげさまで、私も時々使わせていただいています。
「皆さん、いつから始めますか?」などと訊くと、どこかから、「今でしょ」と帰ってきます。


でも、思えば、こんな当たり前のこと、なぜ流行るのでしょうね。
当たり前のことなら、流行るわけはないのですから。

皆さん、やりたくないのでしょうね。

変わるのは大変なことですから。

変わらなければいけないと頭ではわかっても、その気にならない。
でも、積極思考の普及した世の中ですから、やらなければいけないという建前的論理に対してやらないと、後ろめたさがある。

それを、半分ギャグとしてしまうことで、直面しないようにしているのかなと思います。
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by 50tempest | 2013-06-17 07:29 | 見て聞いて考えた

ラグビーの歴史的勝利

2013年6月15日、秩父宮ラグビー場。
23対8で、日本代表はウェールズ代表に勝利しました。

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強さを感じさせる安定した試合でした。

前半は、PGひとつにしっかり抑え込み、リードで折り返し。

後半は、相手にトライを先取されるたものの、反撃し、トライふたつを取り返しました。
また、要所で五郎丸のキックがさえわたりました。

攻めにかかってポロリとか、体力勝負でゴリゴリ来られて持っていかれたりというのは、見ている側としてカッカリするものですが、そんな場面はありませんでした。

果敢で的確なディフェンスで敵を食い止め、そこから攻撃に転換されるというシーンが何度もありました。
とにかく、締まった試合でした。

後半の後半は、明らかにウェールズはへばっていました。
そこをゴール深く蹴り込み、ドロップアウトにして、つまりは相手を走らせる戦法なども見せ、余裕さ感じさせました。

テレビ中継が普通にはないとか、サッカーのコンフェデレーションカップと重なって、注目がそっちにばかり行ってしまっていたとか、マスコミの扱いには、何となく腹立たしい感もありますが、この瞬間に立ち会えたのは、大きな喜びです。
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by 50tempest | 2013-06-16 12:21 | 見て聞いて考えた

別れはいつもあるものだから、今を大切に味わう

唐の有名な詩です。


 勘酒     (酒を勧む)   于 武陵

勧君金屈巵 (君に勧む金屈巵<きんくつし>)
満酌不須辞 (満酌辞するを須<もち>いず)
花發多風雨 (花發<ひら>けば風雨多く)
人生足別離 (人生別離足る)


和訳するとこんな感じ。


 酒を勧める

君に黄金の杯を勧める
このなみなみと注がれた酒を断わるなかれ
花が咲けば雨が降り、風も吹くもの
人生に別離はよくあることだ


井伏鱒二の名訳で有名です。


この杯を受けてくれ
どうぞなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ
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by 50tempest | 2013-05-23 07:08 | 見て聞いて考えた

図書を寄贈しました

落語関係、歌舞伎関係の図書を、国立劇場の資料室に寄贈しました。

落語は、高校時代から集めていた落語全集や芸談など、歌舞伎は大学時代から買い始めた写真集や評論などです。
段ボール箱で13箱ありました。
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基本的に、昭和の時代のものです。
平成の時代のもの、文庫は受け取ってもらえなかったので、実はまだ書斎には一列ぐらい、その関係のものが残っています。

学生時代は、食べるものを削って古本屋で買ったりしました。
社会人になってからは、全集など出ると、大人買いの感覚で買いました。

個人の蔵書としては、けっこうなものだと思います。
若いころは、自分に万一の時があったら、古本屋さんを呼べばなにがしにはなるだろう、なんて思っていましたね。

仕事が忙しくなると、なかなか読めないまま、ただあるというだけの状態になっていました。
そこそこの年になっても、読めないのは一緒です。

また、自分に万一の時があったら、などというのも、本はどんどん古くなるし、逆に残された者がたいへんだろうなと思うに至りました。

あとは、エアチェックした音源があるのですが、こちらも何とかしたいものです。
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by 50tempest | 2013-05-03 07:59 | 見て聞いて考えた

経営とは

経営の語源を述べた記事を見つけたので、ご紹介します。

http://jqa.cocolog-nifty.com/koga/2005/07/post_d8da.html#more


もともとは仏教だそうです。
「修業」などのことを意味します。

インドから伝わった言葉ではなく、禅寺から生まれた言葉だそうです。
禅寺で、大きな法要を行うとき、その運営が、スムーズに行くようにしたり、プロジェクトが大きいので、それを苦労して、成し遂げる様子のことを「経営」と言ったそうです。

原典がわかりませんが、いずれにしろ「人」に焦点が当たった言葉です。
経営のツボは人なのですね。
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by 50tempest | 2013-05-01 00:00 | 見て聞いて考えた

釜石小学校校歌

 釜石小学校校歌

   作詞:井上 ひさし
   作曲:宇野 誠一郎

いきいき生きる いきいき生きる
 ひとりで立って まっすぐ生きる
  困ったときは 目をあげて
   星を目あてに まっすぐ生きる
    息あるうちは いきいき生きる

はっきり話す はっきり話す
 びくびくせずに はっきり話す
  困ったときは あわてずに
   人間について よく考える
    考えたなら はっきり話す

しっかりつかむ しっかりつかむ
 まことの知恵を しっかりつかむ
  困ったときは 手を出して
   ともだちの手を しっかりつかむ
    手と手をつないで しっかり生きる

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異色の校歌です。

この歌を歌いながら、生徒たちは全員無事に津波をのがれ、
学校が避難所になった間は、この歌が被災者たちを励ましました。

釜石の防災教育はすばらしかった。

この歌は小学校ですが、中学校でも全員無事に避難したのでした。
しかも、お年寄りたちに知らせ、引率してです。

ちなみに釜石中学校校長、渡辺真龍氏はわが高校の同期生。
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by 50tempest | 2013-03-22 10:37 | 見て聞いて考えた