ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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懐かしい味の記憶

何杯でもごはんが進むおかず
葉唐辛子の佃煮!!
先日、人形町の佃煮屋さんに煮豆を買いに行ったとき、レジを待つ間にふと思いついて葉唐辛子をさがしました。
ありました。ありました。

子供の頃、好きでした。
何がきっかけだったのかは覚えていません。酒悦だったか、桃屋だったか、いずれにしろどこかの市販品です。

いつともなく忘れていたのです。
たぶん大学以降、一度も食べてなかったでしょう。
ひさしぶりの味は、昔の記憶よりは辛くありませんでしたが、懐かしくもうまいものでした。ご飯が何杯でも(実際には一杯しか食べませんが)食べられるというやつです。

その時買ったものはたちまち食べてしまって、今度は妻がデパートでさがしてきてくれました。
このところ、毎日私の弁当のすみにひとつまみずつ乗っています。
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by 50TEMPEST | 2004-06-30 18:02 | 見て聞いて考えた

ミミ~ッ・・・プッチーニが好きです

中でも「ラ・ボエーム」が好きです。次は「トゥーランドット」。
プッチーニは20世紀初頭まで活躍した人。日本式に言えば、明治期ですね。
「蝶々夫人」の初演から今年でちょうど100年というのは、こないだ何の気なしに調べていて見つけたことです。

私のオペラ観劇歴は、10年ちょっと前、大阪に単身赴任中からです。その頃、ちょうどモーツァルトの没後200年でした。
モーツァルトの前にもオペラはたくさんありますが、今私たちが観ているオペラの大半はモーツァルトからプッチーニの間、およそ100年間なんだとわかりました。

私の子供時代の音楽鑑賞はベートーヴェンあたりまでで、音楽室にはかつらをかぶった恐そうな肖像画が並んでいたものでした。オペラなんて物は聞かせてもらえなかった。
スッペ「軽騎兵」序曲やレハール「金と銀」なんて曲だけは聴きましたね。当時はハイドンなんて人たちと一緒くたに感じてましたが、彼らはオペレッタの人たちですから、今思えばそこだけ唐突な感じがします。

今年は、1月に木下美穂子さんのタイトルロールで「蝶々夫人」を見ました。3月に菊地美奈さんで「カプリッチォ」、5月にジェシー・ノーマンのモノオペラ「期待」「声」の2本。
もう少し聴きにいきたいと思いますが、最近、土日に仕事をすることがふえてきたのと、観たことのないものを観たいと思うのとで、間があいてます。
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by 50TEMPEST | 2004-06-30 08:29 | 歌舞伎,オペラ

クーちゃ~ん

あなたのペット自慢を!
うちにはペットがいませんが、ペットネタでのトラックバック数を見ると、ペットブームがうかがわれます。
某ローン会社のチワワのクーちゃんの力もすごいですね。
受け売りですが、例の、いなくなったクーちゃんが子供をたくさん連れて戻ってくるCMにはいくつか解釈があるのだそうです。

その1
借りたお金には利息がついてくるのだ、ということをシンボリックに表現している。

その2
この子らを売って借りたお金を返してください、という恩返し話である。

うまいことを考える人がいるものです。他にも色々考えると楽しいですね。

それにしても、クーちゃんが連れてきてしまったメスのほうの飼い主は、今ごろどうしてるんでしょう。
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by 50TEMPEST | 2004-06-28 19:41 | 見て聞いて考えた

あなたはいまの自分と握手できるか

                                     アンソニー・ロビンス著
●成功への7つの信念
1 どんな逆境も考え方1つでかならず自己成長の糧となる。
2 この世に「失敗」などない。あるのは未来に続く「結果」だけだ。
3 なにが起ころうとも、その責任はすべて自分にある。
4 情報や知識は行動に移してはじめて生きた力となる。
5 人間こそ「最大の資本」、カネとモノは人材しだいでいくらでも集まる。
6 最高の生きがいと最高のスリルは毎日の仕事の一工夫から生まれる。
7 成功に必要なことはいやがらずになんでもやれ。

●人生の目標を定める5つのルール
1 前向きで建設的な目標を立てること。私たちは往々にして、「こんなことは起こって
  ほしくない」とか「こうはなりたくない」と考えがちだ。だが大切なのは、なにをしたくな
  いかではなく、なにをやりたいかをはっきりさせることである。
2 目標はできるかぎり具体的な形で述べること。また必ず目標達成への期日や期限
  を定めておくこと。
3 目標を達成したあかつきには自分がどう変わるのかを、具体的なイメージとして描
  いておくこと。それは目標達成への励みとなるはずだ。
4 他力本願ではなく自力で達成できるものを目標とすること。自分が幸福になるのに
  他人に頼っていてはいけない。必ず自分の力で成し遂げられるものを目標にするよ
  う心がける。
5 自分自身はもとより、自分に関係のある人々や周囲にも恩恵をもたらすようなもの
  を目標として設定すること。

             *          *

成功哲学系と言っていいと思うが、NLPの応用解説としても読めるし、したがってコーチングにも通じる。
具体的でわかりやすい。なんといっても訳が邱永漢。日本語がこなれていて読みやすい。
研修関係にもヒントたくさんあり。
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by 50TEMPEST | 2004-06-27 12:41 | 読んだ本

抜き差しならねえ、高頬のほくろ

私は、なぜか有名人の顔を見分けるのです。

きのうも電車の中で赤瀬川原平さんを見かけました。
5月にも、東京文化会館の3階から1階の客席を眺めていて、岡本知高さんをみつけました。
私の仕事場の四谷でも、プロダクションやら文化放送がある関係で、芸能人を見かけることがけっこう多いのです。
でも普通にしている有名人に、案外周囲の人は気づいてないみたいですね。

これはひとつの特技なのかもしれないと思います。NLPでいう「代表システム」というやつですね。

ただ世の中ままならないのは、名前がとっさに出てこないのですよ。
その点は妻と反対で、妻は今ドラマに出ているタレントAが、CMに出ているタレントBと同じ人だとはピンと来ないようです。しかし名前はパッと出てきます。
東京文化のときも、私が「ホラあの人、あの時の・・・」なんて言ってると、「あっ、岡本知高ね」なんて調子です。
いいつれ合いを持ったものだと思います、ホント。
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by 50TEMPEST | 2004-06-26 10:14 | 見て聞いて考えた

30年はひとむかし、夢だ、夢だぁ

私が50歳ということは、会社には上に10年分の先輩たちがいることになる。
私たち昭和28年組は、団塊の世代のしっぽ、あるいは次世代とのはざまの世代ということになっている。
これから10年間、どこの会社でも、団塊の世代が定年を迎えて去っていくということだ。
団塊の世代が基礎を作ったり、発展させたりした会社は多いと思う。
仕事というものが人手で汗をかいてこなすものであった時代から、1人1台のパソコンでこなすものになった時代まで、ずっと見つづけてきた先輩たちの、体に蓄積された経験知は継承されているのだろうか。
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by 50TEMPEST | 2004-06-25 08:12 | 見て聞いて考えた

Half a Century

50歳になったときの感覚。

物心ついてからの思い出をたどると、50年の月日の長さと、その間の世の中の変化が実感できます。そしてこの感覚を倍にすることで、「世紀」という単位が感覚的につかめたような気がしました。

20世紀の初頭というと、プッチーニが蝶々夫人を初演したのがちょうど100年前。ヴェルディはその少し前になくなっています。

100年という単位が体でわかると、200年、300年も、自分の体をものさしにしてわかる。たとえばナポレオンがどのくらい前に活躍していたのか、そしてどんな風に生きたのか。その人の人生に自分の命の長さを投影してみると、それまで年表という平面にいた彼が、立体感をもって伝わってきます。

これは他の誕生日にはない感覚でした。
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by 50TEMPEST | 2004-06-23 23:41 | 見て聞いて考えた

恩人

誰かのおかげで、自分が一皮むけたとか、世界が広がったとかいうことがありませんか。

いつのころからか、そんな風にお世話になった方を、私は「恩人」と呼んでいます。
私には恩人がたくさんいます。

たとえば、ブログを教えてくれたKさんもそう。
交流分析の先生であるAさん。
コーチングを教えてくれているBさんたち。
メルマガでいつも私に感動と気づきをくれるCさん。
サラリーマン人生で最大のクリエイティブな仕事を一緒にまとめたDさんとそのスタッフ。
ふっきれずにいた私にポストとチャンスをくれた、今は亡きEさん。
サラリーマンとして、そこそこ一人前に育つよう見守ってくれたFさん。
研修の世界の先行指標であるGさん。

思い出すとまだまだたくさんの方のおかげで、今日の私があります。
人生を線路のイメージで考えたことがありますが、走りつづけるワタシ列車のポイントを切替えた方々と言えるかもしれません。

勝手に恩人にしているだけですから、あちらにはメリットは何もありません。
いつか私が賞でももらったら、ホニャララしてくれた〇〇さんありがとう、コレコレしてくれた△△さんありがとうと、ベラベラまくしたてましょうか、アカデミー賞の受賞者みたいにね。
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by 50TEMPEST | 2004-06-22 08:29 | 見て聞いて考えた

2004.6 コーチング・ジムのふりかえり

●承認
・存在の承認
・結果の承認
  結果の承認も必要だが、人は「そのために努力した私を認めてほしい」もの
  必要なのは「変化」を認めること

    ↑ 重要なポイント  男性は結果にフォーカスしがちだから。

  承認を言葉にすることが大事
  承認は質より量だ

    ↑ Nコーチらしい表現。確かにそうだ。しっくりくる。

●強み
「長所」は概して抽象的なことが多い  たとえば明朗快活
「強み」は具体的なこと  何気なくできている行動パターン

    ↑ できている、やっているという意味では「コンピテンシー」とも言えそう。

強みを伝えるのは、承認として大きな意味がある
うまく見つけ、伝えられると、早く目標に到達できる
「それって、あなたの強みですよね!」

    ↑ その気で見ていないと、見つけられないと思うが、効果はありそう。

●メッセージ・・・You,I,We

ロールプレイ 達成したいこと (承認を入れて)
短時間だったのでスムーズにはやれた。実際のケースなら、もっと切り込まなければならないと思う。
 ********************
あなたが今達成したいことはどんなことですか。
うまくまとまってない組織を立て直したいんですね。むずかしい問題に取り組んでるんですね。
それに取り組もうと思ったのは、どんな理由なんですか。
なるほど、その問題意識はすばらしいですね。私も刺激されますよ。
今はどんな感じなんですか。
なるほど。皆、自分のことしか考えなくてバラバラ?
どんな風になればいいと考えてますか。それから?
すばらしいですね。そうなったらお客様の評価はどうなりますかね。
メンバーからはどんな反応が来そうですか。
で、そのイメージからみて、今は何パーセント?それだけ?そりゃ大変だ。
じゃ、どんな手を打つことを考えてますか。それから?それから?
色々考えられましたね。
その中で、すでにやってみたことはありますか。
なるほど、それをやって反応はどうでした。
それについて、あなたの感じは?方向が見えた感じなんですね。
いいですね。私も気持ちが明るくなりました。
じゃ、次の手はどうします?
それは、いつから?
 ********************
バリエーション:
その状態の中であなたができることって、どんなことですか。
なるほど、立場としては、それをやるべきだと考えてるんですね。て゛?
でも、できないと思ってるんですね。
あなたの責任感と悩みが伝わってきますよ。
ところで、あなたにできないと感じさせてるものは何ですか。
そうですか。じゃ、もしもできたとしたら、状況はどう変わりそうですか。
なるほど。それから?それから?そうなるといいですねえ。
じゃ、ひとつ提案ですがいいですか。
そこに至るために、外堀から埋めていくのはどうでしょう。
シングルヒット程度で、少しでも効果のありそうなことって何が考えられますか。
それから?それから?
そのあたりなら、やってやれないこともないんじゃありませんか。
そう言ってもらえると、わたしも提案した甲斐があります。
じゃ、どれからやりましょうか。
いつから始めますか。
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by 50TEMPEST | 2004-06-20 16:15 | コーチング,カウンセリング

足跡をたどる

父の日に贈るメッセージは?
男の子にとって父親は、超えていくべき対象だと思います。
自分も、いつとはなく、そう考えてきたような気がします。

地方都市で、きまじめなサラリーマンとして働き、家庭を大事に生きてきた父。
給料のことや、酒のことで、母と口論になり、たいていは言いこめられて、それでもそんな毎日を平凡にくりかえす父。
だから、そんな父を自分はなんとなく尊敬できずに、都会に出るのが当然と考えて人生の方向を決めてきました。
東京に就職することも、ある女性を妻にすることも、父には相談せず、自分で決めてきました。

自分も50歳になり、ある日ふと、自分が父と同じ道を歩いていることに気づきました。ふりかえれば、働く場や行動半径の違いこそあれ、きまじめなサラリーマンとして働き、家庭を大事に生きてきた自分。
生意気盛りの頃、成長していく自分を父がどう見、感じていたのか、そんなことを考えると、胸に暖かいものがこみ上げます。
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by 50TEMPEST | 2004-06-20 11:24 | 見て聞いて考えた