ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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定期異動が始まった・・・単身赴任を楽しむ1

平成3年から2年間、大阪で単身赴任しました。わずか2年間とはいえ、とても凝縮した時間であり、私の人生にとって収穫も多かったと思っています。シリーズで思い出をまとめます。
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●なぜ単身赴任?
会社で定期異動制度が始まって、まず動かしやすい者からということで、管理職はスタッフ系が動きました。
私の場合、マンションが持ち家であること、妻がちょっとした仕事をしていたこと、娘が小学生だったこと、そう長くはないだろうと見込んだこと、など考え合わせて、家族に負担をかけるより自分だけ動くのが手っ取り早いと考えました。
あの頃は、こうしたことは自分で考えて決めるものだと思っていたので、妻にはほぼ決めた形で伝えました。

●家探しは
どこに住むのがいいか何人かにうかがうと、千里だ宝塚だと意見は色々でした。
大阪の義兄に電話したら、当時たまたま東三国(新大阪から地下鉄で1駅)にワンルームマンションを持っているというので、そこに決めてしまいました。
それで正解。通勤は約30分。東京から戻る時にも、遊びに行くにも便利でした。
単身赴任の住まいの条件はまず職住近接ですが、といって近すぎると気が変わらないので、繁華街に出るのに定期が使えるような場所がいいと思います。

●賄いつきか
当時から単身赴任者用の賄いつきマンションはありましたが、何しろ初めての定期異動なので会社にノウハウがありませんでした。ちゃんと調べていたら、それを選んだかも知れません。
食事は自炊のつもりで、若干の道具を買ったり、レンタル会社から単身赴任者セットを借りたりました。しかし生活を始めてからすぐ自炊はあきらめました(そのあたりのことは別稿で)。道具は不要になったわけです。
食事だけでなく、普通のワンルームでは荷物の受け取りやクリーニングの仲介がけっこう厄介でした。それやこれや考えると、多少高くても自分なら賄いつきをお奨めします。
その後、業者を探して、後から異動してくる方にはご紹介しました。

●異動までの色々
「最初」の特権で、ありがたいことに社内でも何回も壮行会をやっていただき、お餞別の記念品もいただきました。部内の壮行会で、ひとりの女子社員がベソをかいているのを見て、こっちも急に涙腺がゆるみました。このベソ顔がここまでの自分の勲章だと感じました。
取引先の何軒かからも記念品をいただいて恐縮しました。少し前に一緒に熱い仕事をした広告代理店のチームは、忙しいのにみんな集まって会をしてくれました。
それなのに2年で帰ってきてしまったので、後でちょっとばつの悪い感じもしました。

・・・続く
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by 50TEMPEST | 2005-02-28 08:00 | 転勤プラス発想適応法

組織改革を阻む5つの壁

グレン・S・フクシマさんによると(日本経済新聞 2005.1.31)、組織には改革を阻む5つの壁があるそうです。

 ①認識の壁  悪い状況になっていることを否認する。
 ②判断の壁  状況判断が甘く、改革する必要がないと考えてしまう。
 ③納得の壁  理屈はそうだが、実際には無理だと思い込む。
 ④行動の壁  計画だけ作って安心する。
 ⑤継続の壁  改革を持続できない。

 そして日本の組織は特にこれらの壁が厚い。
 長く組織にいる人たちは変化に尻込みするから。
 だから外部から変革者を入れるのがいい。

確かにな、と思います。
で、その変革者を入れることにもまた5つの壁が立ちはだかるということなんですね。
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by 50TEMPEST | 2005-02-27 09:00 | 見て聞いて考えた

目的と目標

目的とは?目標とは? と聞かれて、うまく表現するのは難しいものですが、たまたま知り合ったある方にうまい説明を教わりました。
的(まと)と標(しるべ)というのです。

目的は「まと」だから、最終的に届こうとするもの。またまっすぐ目指すもの。
目標は道しるべの「しるべ」だから、目的までの途中に、見える形で置くもの。場合によってはまっすぐな所にないこともある。

とてもうまく説明できていると思います。
考えてみれば、先人が英語に漢字を当てたとき、ちゃんとそんな意味をこめて言葉を作ったのかもしれませんね。
でもとても新鮮に思えたことでした。
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by 50TEMPEST | 2005-02-25 08:00 | 見て聞いて考えた

ぶく犬

新聞にキリッとしたビーグル犬が出ていました。CMに登場したりもする名犬です。

このビーグル君の食べ物は、なんと無農薬の玄米と野菜を基本に、松坂牛と名古屋コーチンが混じるのだそうですよ。
松坂牛も驚きですが、玄米のほうがもっと驚きでした。植物性の物も食べさせたほうがいいのですね。

そういえば昔の犬は、血統書付は血統書付なりに、雑種は雑種なりに、みんなキリッとしてました。子供の頃、隣の犬も親類の犬も、散歩に連れて行ってもらえるとなると猛ダッシュでした。食べてたのは飼い主のおこぼれの汁かけご飯と骨。でも元気でした。

近頃ぶくぶくと太った「ぶく犬」を街でよく見かけます。今日も1匹・・・。
ヨタヨタと歩いて、おしっこに足も上げられない犬を見ると悲しくなります。
いつぞやテレビの「鉄腕DUSH!」で、散歩を嫌がるぶく犬、引っ張ると首輪が抜けてしまうぶく犬が出てきました。これはもう罪だと思います。
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by 50TEMPEST | 2005-02-23 00:00 | 見て聞いて考えた

「合理化」にOJT機能不全の副作用 【MOVEON人事マガジン13】

不定期に流しているメルマガもどきを転載します。

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研修などでご縁のできました皆様に、人事や教育について私のアンテナに響いた動きをお知らせします(不定期。関係者・知人の方などに転送可です)。

今回はメールマガジン(メルマガ)「経営戦略考」を転送します。日経新聞の記事をもとにしたコメントが毎日無料で届くものです。

団塊世代の定年到達と技術の継承が「課題」だと言われていますね。
しかし厳密な意味の「課題」とは、「そういう状況下で、どうしていけばいいのか」であるはずです。
雇用延長で時間を稼ぐ一方で、育成についても具体的な手を打っていく必要があると思います。放っておいても自然にOJT機能が働くという時代ではなくなってしまったようです。

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件名: 【経営戦略考05/02/15】技術の継承の危機?-OJT環境の不足を補う

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■■■■■■■「経営戦略考」-今号のポイント■■■■■■■■
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誰かに直接教えてもらう、というのは非常に大切ですね。企業の中
でそのような機会が減っているとしたら、人材はなかなか育ちませ
ん。何とかしないといけませんね。

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★ 今日のおまけ ★ 1400x1050ってどんなんだろ?
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■■   技術の継承の危機?
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━━━━━━━━━ 情報源:日経産業新聞 2005.02.15【22面】━

◆初めて自分のパソコンを買ったのは、もう20年くらい前になるだ
ろうか。現在と比較すれば、機能はお粗末なものだったが、きっか
けは職場で使い、便利さを知ったからだった。

◆職場で何とか使いこなせるようになったのは、パソコンに詳しい
同僚がいたからだ。わからないことがあれば、すぐに教えてくれる。
とても独学では修得できなかったと思う。

◆長時間べったりというわけではないが、必要に応じてマンツーマ
ンで指導を受けられたのは、何とも運が良かったわけだ。フォーマ
ルな人材育成の仕組みになぞらえれば、これがOJTというものだ。

◆仕事の技能は人を通じて伝承される。そしてそのためには、教え
る者と教わる者との物理的な接触が必要となる。企業では今まで、
そうやって人材を育成するのが当たり前と考えられてきた。

◆ところが、15日付け日経産業新聞に、そのような常識が通じにく
くなっているという記事が掲載されている。ゼネコンにおける技術
の継承の問題だ。

◆リストラやコスト削減が進み、現場に送り込む技術者の数が減っ
ているという。記事に登場する戸田建設の場合、「一現場当たり3
人に満たない」そうだ。

◆このような状況になると、現場で先輩が後輩に技術を伝えるとい
う仕組みが機能しにくくなる。記事は「二人現場では事務所長と若
手という親子ほど年が離れた二人が組む現場も珍しくない」と指摘
する。それがコミュニケーションの難しさを生む。

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■■   OJT環境の不足を補う
■■
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●私がかつて勤務していたコンサルティング会社では、コンサルタ
ントは二人一組でクライアントに出向いていた。先輩・後輩がペア
になり、コンサルティング業務にあたる。

●どちらかに何が起きても、コンサルティングの継続性を維持する
ことができるという効果もあったが、やはり狙いは人材育成による
OJTだ。

●そのような目的での二人一組体制では、当然、一人の2倍の金額
を顧客にチャージするわけにはいかない。一人で客先に出向いた方
が、一人当たりの稼ぎを大きくすることができるのだが、技術の継
承等を考え、あえてそうしていなかった。

●ところが業績が苦しくなると、料金を値引いて受注し、それを理
由に一人で客先を担当するというケースも発生した。現場では特に
不都合を感じなかったが、技術の継承という面では、決して好まし
くはなかった。

●ゼネコンの場合も同様だが、人員の合理化はOJTの機会を減少
させる。その分、補填する対策を打つ必要があるというわけだ。人
材育成の方法は、OJTだけではない。

●記事によれば、戸田建設では「入社5年目の建築技術者が約2ヶ
月間にわたる『合宿』」を行なったりしているそうだ。ほかにも
「社内留学」といった制度を設け、OJTの不十分さを補う努力を
重ねている。

●教育制度の整備が十分でない中小企業では、OJTとはすなわち、
「人材育成については特に何もしていない」ことの意であったりも
する。それでも技術の継承が何とか行なわれたのは、古きよき時代
だったということだろう。

●今や人口が減少する時代だ。ITの発達もある。有効なOJTが
行なわれる環境が減っている。優秀な人材の採用や教育のシステム
の必要性は、かつてないほど高まっていると考えた方がよい。

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■ 今日の教訓 ■
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あなたの企業では、人員削減や合理化がもたらすOJTへの影響に
ついて、認識しているだろうか。放置しておくと、技術が継承され
ず、断絶してしまう可能性がある。OJT以外の人材教育について、
真剣に考えておくべきだ。

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by 50TEMPEST | 2005-02-21 08:00 | 他に書いた記事

2005.2 コーチング・ジムのふりかえり

コミュニケーション力を磨く--コーチングカンバセーションを磨こう

●ヒーロー・インタヴュー
 ビジュアライズで聴く。

●この1週間ぐらいで達成したい自分の目標3点  グループコーチングでリストアップ
 ①シリーズ研修の構想をまとめること
 ②「7つの習慣」本を読了すること
 ③外飯デートの日程と場所を決めること ・・・話しながら出てきたこと

●目標の行動化コーチング  1対1コーチングで行動を起こす(以下は後知恵の質問)
 その1  事務担当の社員たちが元気になるためのミーティングを行うAさん
  やることで何を得たいですか。
  元気になったらどんないいことがありますか。
  やった後みんなが元気になった状態を100としたら、今はどのくらいですか。
  1年前はどうでしたか。
  あなたの中でどこまでいけば合格ですか。
  そのために、どんなことを伝えようと思いますか。
  どうやれば伝わると思いますか。
  事前にできることは何ですか。
  ミーティングの中でできることは何ですか。20以上挙げてみましょう。
  ミーティングの後にできることは何ですか。
  あなた自身にとっての元気の素は何ですか。
  どんなレイアウトにしましょうか。
  当日あなたはどんな気持ちで話しているでしょうか。
  みんなからどんな声が聞こえてきますか。

 その2  美容院に行きたいが行けていないBさん
  あなたにブレーキをかけているのは何ですか。
  そもそも行かなくてはいけないのですか。
  行くとどんないいことがありますか。
  行った後はどんな気持ちですか。
  髪にさわった感じはどうですか。
  どんな香りがしますか。どんな音がしますか。
  行くためには何が必要でしょう。
  時間を作るためにできることは何と何ですか。
  店を決めるためにできることは何と何ですか。

●色々  元教師のMコーチらしい、わかりやすい名言

 フューチャーペーシング
  もしそれができたら何が手に入りますか。
  ・・・その先のことを見ることによって、その段階での目標が最終目標ではなく
     途中の到達目標になる。

 繰り返しは「言葉の領収書」・・・確かにキャッチしました。

 スキルの前にスキ(その人が好き)が必要。
  その前にス(素の自分を出すこと)が必要。
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by 50TEMPEST | 2005-02-20 20:00 | コーチング,カウンセリング

梅盗人

結婚して住んだアパートは、駅まで歩く間に梅の木がありました。
ある日、会社からの帰りにあまり匂ったもので、人通りのないのを幸い、枝を1本折って帰りました。
枝を差し出す私に、驚いて笑う妻。

1本の枝の梅の花は、若い夫婦をしばらく楽しませてくれました(もしかしたら生まれたばかりの娘も)。

あれは結婚1年目のちょうど今頃。そろそろ春を感じ始める頃でした。
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by 50TEMPEST | 2005-02-19 08:02 | 見て聞いて考えた

魚の取り方・・・「7つの習慣」のふりかえり その3

企業研修に関する断章

何を教えるかに3つの次元がありそうだ。

①ある仕事のやり方・・・その仕事についての知識、情報、方法、ノウハウ ・・・コンテンツ
②「仕事」の仕方  ・・・仕事一般への取り組み方、処理の仕方、知恵 ・・・プロセス
③生き方、考え方 ・・・物事への向かい方、人との接し方、広くは人生への取り組み方

これまでの感覚だと①と②が企業研修の範疇だ。企業研修は職業訓練の延長だったからか。コンピテンシーと言ったときも、想定されるのは②までだろう。

しかし、③→②→①と影響されることを思えば、③も範疇に含めていいのかもしれない。
学校教育もコンテンツ志向で、原則的なものを学ぶ場ではなくなっているらしいことにも関連する。
また、①より②、②より③がしっかりしていれば、仕事の中身や形が変わっても対応は早いだろう。先輩が経験したことのない仕事がどんどん生まれ、その速度も加速度的に速まる時代である。①に力を入れてもじきに陳腐化する。変わらないのは②や③、原則に近いほうである。

人に魚を与えれば、一日は食べさせることができる。魚釣りを教えれば、一生食べさせることができる。(老子)
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by 50TEMPEST | 2005-02-18 08:00 | 見て聞いて考えた

背中を見て覚えろ・・・「7つの習慣」のふりかえり その2

企業研修に関する断章

仕事については、何でもできるだけ教えるのがよいと思う。
教えようとしてこぼれる物もたくさんあるが、少なくとも、「背中を見て覚えろ」というのでは、今日のサイクルに間に合わない。
教え切れない暗黙知は常にある。しかし教えようという努力によって、それまで暗黙知だったものが形式知になるかもしれない。当然そのほうが企業トータルとしてはレベルが上がるはず。
個々人を見ても、本人のレベルが上がるにつれてこぼす物は減っていく。力がつけば意識も変わる。

また、「背中を見て覚えろ」が育てる側の怠慢の口実になってはいけない。

成績が挙がらない、人が育たないと嘆いても仕方がない。結果に焦点を当てるのでなく、解決につながりそうな行動をひとつずつ続けていくしかない。
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by 50TEMPEST | 2005-02-16 08:00 | 見て聞いて考えた

「7つの習慣」のふりかえり

7つの習慣セミナー 平17.1.31~2.2  ホテル日航東京

基礎原則  変化のサイクル 原則と価値観 パラダイム P/PCバランス 信頼残高
第1の習慣 主体性を発揮する
  価値観に基づく反応をする
  責任を引き受ける
  影響の輪に集中する
  流れを変える人になる
第2の習慣 目的を持って始める
  知的創造は物的創造に先立つ
  生活の中心を選ぶ
  個人的なミッション・ステートメント
第3の習慣 重要事項を優先する
  あなたにとっての重要事項
  第Ⅱ領域において効果的な生活を送る
  6ステップの計画のプロセス
第4の習慣 Win-Winを考える
  人間関係における6つのパラダイム
  Win-Winへの脚本の書き直し
  Win-Winを支える4つの柱
第5の習慣 理解してから理解される
  コミュニケーションのチャレンジ
  感情移入の態度とスキル
第6の習慣 相乗効果を発揮する
  相乗効果を発揮するプロセス
  相違点を尊ぶ
  第三案を作る
  謙虚なものの言い方
第7の習慣 刃を研ぐ
  刃を研ぐ4つの側面
  個人的なPC
  原則中心の生活

・言ってしまえば「当たり前」のことだが、しかし実際にはできていないという事が、整理
 された形で提示されるところがよい。
 年代を問わず、得るものはある。パラダイムを転換する柔軟性を持つ(だろう)という点
 で、どちらかといえば若い人のほうにより好適か。
・生き方や考え方を教えるセミナーなので、こういうものを企業研修として提供する必要
 があるかといえば、若干違和感もある。
 しかし、「魚」を与えるのでなく「魚の取り方」を教えるのだと考えれば、このセミナーくら
 い本質的な物もないといえる。
・有名大手企業でかなり受講されている。全員とか、それに近いレベルで受講されてい
 るのは、ある意味すごい。どのくらい効果につながっているものか。
・日常的に触れる意味とは少し違う、不思議な訳語が使われる。意訳といえば意訳だが。
 理解するのにスッと入ってこない。ファシリテーターから仲介的な言葉が示される。
 指導要領としては、どこまでできるのか。権利関係のせいで書き換えられないのかも。
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by 50TEMPEST | 2005-02-14 08:00 | 見て聞いて考えた