ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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てれすこ

先日、「てれすこ」見てきました。おもしろいですよ。

私のように落語に親しんでる者でも、この言葉、とてもなつかしい。
めったにやられない演目ですから。

私もラジオで聞いたことが一度あるかなあ、といった感じです。
六代目円生のLP全集、円生百席にははいってます。

勘三郎、柄本明、藤山直美ですから、映画はおもしろくないわけがない。
筋立てというより、ディテールを楽しむ映画です。

話は、落語の「てれすこ」の裏話のような形。
歌舞伎で言えば、忠臣蔵の裏に四谷怪談があるような。

劇中の、ちょっとした小芝居、妙な登場人物、…。
こだわりの、こまかい味を味わいつつ、ガハハと笑い、
ああ、楽しかったといって帰れる映画でした。
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by 50TEMPEST | 2007-11-30 08:22 | 見て聞いて考えた

「場づくり」を学ぶ会

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   場づくり勉強会(第1期)
     ~ ワークショップ型勉強会で、場づくりの実践アイデアを ~
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「場づくり勉強会」は、アイスブレイクを中心に、「場づくり」の技法を学ぶワークショップ形式のシリーズセミナーです。
第1期を 2007/12~2008/3 として、毎月1回開催します(第一水曜予定)。

第1回は、『話し合いの場』そして『他人や自分を知ってもらうこと』に関する場づくりを体験します。

自分を知ってもらうこと、他人を知ることで変わる場、ぜひ体験して現場でお使い下さい。

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場づくり勉強会 #1

【テーマ】話し合いの場づくり1(他人を知る、自分を知ってもらう場)

【内容】 
・他人を知り、自分を知ってもらうことで変化する場
・自己紹介を切り口としたアイスブレイクの効果
・場の参加表明が与える効果、感じる効果
・話し合いの人数がダイナミックに変化(2人、4人~)する場

【日時】2007年12月5日(水) 19時~21時(会場18時40分)

【場所】 レモンビジネスアカデミー 研修室 (株)レモン 人材センター内
     最寄り駅 JR四ッ谷駅、丸ノ内線四谷三丁目駅

【参加費】 3000円(税込)

【講師】 彦田美香子 (株)グローバル・シフト・コミュニケーション
コミュニケーションプロデューサー
(NTTデータ株式会社様、りそな総合研究所株式会社様、
旭硝子株式会社様等、ファシリテーション、コミュニケーション
研修等による組織開発実績多数)

【定員】  25名(先着順)

【企画・主催】株式会社グローバル・シフト・コミュニケーション
        レモンビジネスアカデミー ←お申し込みはこちら
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by 50TEMPEST | 2007-11-27 18:23 | 仕事の記録

東京ボーズコレクション

築地本願寺で、かわったイベントがあります。

とはいっても、ちゃんとした平和祈願の催しです。

東京ボーズコレクション

朗読もあります。

永六輔さんの講演もあります。

もっともすごいのは、各宗派の坊さんたちが、それぞれの袈裟・衣を見せ、声明を聞かせるという、ちょっと他ではありえない企画です。

私は直接関係しているわけではありませんが、朗読つながりで情報を入手し、すごいなと思うので、ちょっとご紹介。
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by 50TEMPEST | 2007-11-27 07:39 | 見て聞いて考えた

プレゼンの「地力」養成セミナー ふりかえり

声の表現を楽しみながら、「話す」ことの地力をつけてもらおうというセミナーでした。
特に、声が出るようになると商談や色々な場面でのコミュニケーションに自信がつくというのは、自分自身で感じていることなので、そのためのトレーニング方法を中心として構成しました。

●プレゼンの自己チェック
自分のプレゼンをビデオで見て、現状を確認することから始めました。

●挨拶と発声
発声の仕組みを学びながら、声の出し方をさぐっていきます。

●発声トレーニング
ハミングで身体を共鳴するように開発します。

●あいうえおの唄
出るようになった声に言葉をのせながら、滑舌も慣らします。

●呼吸法・立ち姿
身体のポンプ部分に意識を持ちます。
重心を腰にのせて、上体の力を抜いた感じを体感します。

●朗読遊び
イメージしながら読むことで、ひとつひとつの言葉のニュアンスを表現できることを楽しみます。

●プレゼンのコツあれこれ
参加者の課題に合わせて、目のやりどころの体感などをしました。

●リラックス法
緊張を解く方法を伝授しました。

半日としては、ちょっともりだくさんすぎたかもしれませんね。
参加者の方のニーズが幅広かったので、色々に触れる結果となり、、一人ひとりの落とし込みが不足な感じで、やや心残りです。
また最後にもう一度ビデオチェックができれば理想的ですが、総じて時間とのバランスが今後の課題ですね。
皆さんが、それぞれ自分の課題に即して、ひとつでもふたつでも身につけてもらえればと思います。


プレゼンの「地力」養成セミナー
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by 50TEMPEST | 2007-11-25 16:35 | 仕事の記録

プレゼンの「地力」養成セミナー

■プレゼンの「地力」養成セミナー

 ~ 伝える仕事に自信をつけるワークショップ ~


話すことそのものに焦点を合わせ、テクニック以前の基礎を作るトレーニングです。

人前で話すことが多い方、たとえば

お客様にプレゼンテーションをする機会の多い方
社内の研修などで講師をする方
採用担当として企業紹介セミナーをする方
インストラクターになった方
スピーチを求められる立場になった方
                                などにお薦め。
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◆セミナー内容
流暢に話せれば、聞き手はよく聴いてくれるはず…
台本を完全に覚えれば、しっかり話せるはず…
話し方などどうでも、内容がよければ伝わるはず…
そうでしょうか。
流暢に話すほど、話は上滑りになります。
覚えこむほど、心は伝わらなくなります。
人が影響される諸要素のうち、内容は10%未満という研究もあります。

あなたらしい話し方でしっかり伝えるために、必要なのは「地力」。
声をしっかり出せること、気持ちをこめて語れることです。
テクニックはそれからでいいのです。

届く声と、話の表現力があれば、かならず説得力が増します。
対人コミュニケーションも生き生きしてきます。


講師自身のさまざまな経験をふまえて指導します。
 ・落語研究会での経験 7年
 ・講師歴 10年以上、うちワークショップ型講師歴 5年
 ・朗読歴 3年   

※終了後、懇親会を予定しております。(希望者、会費別途)

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◆セミナー詳細
【内容】
1.呼吸と、立ち姿
2.話し続けられる声作り
3.表現力のある話し方

実技中心です。軽装でおいでください。

・ 2007年11月23日 金・祝
・ 10,000円(税込・事前振込)
・ LBA研修室
・ お申し込みはこちら⇒LBA
・ お申し込みいただいた方に振込先をお知らせします。請求書は発行いたしません。
 領収書が必要な方は、申込ページの連絡事項にその旨を注記ください。
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by 50TEMPEST | 2007-11-22 12:00 | 仕事の記録

むかーし、あったんだどー 47 新幹線0系

新幹線0系がもうじき完全になくなるというニュースを見ました。
でも、まだ走ってるほうが不思議ですよね。

登場したときは、広軌の線路の採用、各車両が動力を持っている(先頭車が引っ張るのではなくて)、など、最新の鉄道のイメージがありました。
子供雑誌で、開発中のものが取り上げられることもあって、窓が六角形という記事があったのを覚えています。

とにかく、テレビドラマで主人公が関西に行くなどというと、ハイスピードで走る新幹線が映ります。当時、「未来の明るさ」感のシンボルのように思われました。

私は、北海道に生まれて、高校の修学旅行に行かなかったので、大学時代まで新幹線には乗ったことがありませんでした。

二年生の時かと思いますが、冬、金沢から帰省しようと駅に行くと、大雪で列車が止まっています。新幹線経由に振り替え輸送をしているというので、出発直前の逆方向の急行にエイッと飛び乗りました。
北陸線から、米原、東京と新幹線に乗り、東京からは臨時の夜行の急行に乗って、延々、函館に帰ったのですが、この時が初めてです。

当時は米原に停まるのは「こだま」だけでした。
先のルートと懐具合に不安を抱えながら、新幹線に乗れて、やれやれと思っているうちに名古屋です。何となく、周囲がざわざわするなと思いながら、そのまま座っていました。
そのうち、何回も抜かれることで、はたと思い当たりました。
そう、「ひかり」に乗り換えるなんてことも知らなかったのです。

今となっては、それも楽しい思い出です。
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by 50TEMPEST | 2007-11-22 07:43 | むかーし、あったんだどー

何を隠そう チョコが好きです

何を隠そう、チョコレートが好きです。

小さい頃は、なかなか買ってもらえませんでした。
その時のセリフは、決まって「鼻血が出るよ」でした。

あるとき、いきさつは忘れましたが、でっかい板チョコをいただいたことがあります。
うれしくてうれしくて、今でも覚えてる。
でも、仏壇に上げられて、ねだっても、ちょっとずつしかもらえません。
その時も「鼻血が出るよ」でした。

ベルギーだのフランスだのという高級チョコもいいですが、
どっちかというと、そこらにある普通のチョコのほうが好き。

近頃よく買うのは、コンビニの100円菓子シリーズにある「ピーナッツチョコブロック」です。
さほどおいしいとも思わないのですが、なぜか食べたくなる。

バクバク食べられるのが、小さい頃の埋め合わせなのかもしれません。
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by 50TEMPEST | 2007-11-20 12:38 | 見て聞いて考えた

むかーし、あったんだどー 46 こだま号

「続・三丁目の夕日」に登場する特急は「こだま号」です。
ヒロミ(小雪)が、大阪に向かうのに乗ります。

特急がまだ多くなかった時代で、特急の代表はこの「こだま」でした。
クリームと赤のラインで、少し鼻の先が出た形。
私が見た乗り物の絵本にあったのは、SLだと「つばめ」、その後は「こだま」でしたね。

まだ新幹線ではありません。
今、新幹線に残る名前は、東京オリンピックに合わせて新幹線ができたとき、そっちにとられてしまったわけです。それだけ東海道線には、なじんだ名前だったとも言えますが。

何と言っても、相手は「超特急」ですからね。かないません。
しかも「ひかり」。
それ以来、「こだま」は特急の代名詞としての座、光を浴びる立場を奪われた形です。

しかし、「こだま」型といわれた電車のほうは、その後あちこちで使われました。
大人になって、遠出をするときこの型の電車に出会うと、「ああ、こだまだ」と親しみを感じたものです。
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by 50TEMPEST | 2007-11-15 07:59 | むかーし、あったんだどー

身体的ストローク

交流分析では、相手(自分)の存在を認める刺激をストロークといいます。

赤ん坊は、快い環境の極値である母親の胎内から、外の環境に産み出されます。
そして、驚きと不安の中で、母親に抱かれて安心します。

人間は、その不安感の記憶から、接触欲求をずっと持ち続けます。
それが得られたものが、ストロークというわけです。
つまり、ひとさすり、ひとなでです。

成長につれ、言葉を使えるようになると、身体的な接触だけでなく、言葉やボディランゲージによる心理的な刺激もストロークになってきます。

必ずしも、身体的ストロークでなくても、心理的ストロークも大きな意味を持ちます。
むしろ身体的ストロークは、心理的ストロークの表現手段として使われるようになります。

とはいえ、基本的に接触欲求がもとですから、身体的ストロークのほうが強力です。

                          *

さて、それを私が体感したのは、胃カメラの検査の経験です。

やった人しかわからないでしょうが、胃カメラの検査では、まことに無防備な状態に置かれます。
カメラを入れていくときや、空気を送り込みながら、あっちこっちと動かされたとき、たまに「オエッ」ということになります。

このとき、看護師さんが、そばで「はい大丈夫ですよ」なんて言ってくれるだけで、落ち着けるのですね。
そして、もっといいのは、手を載せてくれることです(さすってくれなくても)。

ああ、これが身体的ストロークの力なんだと、思った次第。

                          *

この力を、もっと活用していただきたいのはお母さんがたです。
たまに、お子さんを、ギュっと抱きしめてあげてほしい。

それが、無条件の肯定的ストロークです。
今子どもたちに起きている問題の何割かは、きっとそれだけで解決すると思います。
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by 50TEMPEST | 2007-11-14 08:07 | 日々の交流分析

認め合う関係を作るツボ ふりかえり

3回目(一応最終回)は、ストロークをテーマにして行いました。

まず、ストローク飢餓の状態をちょっと体験してもらいました。
たとえば、知らない場所に行って、知った人が誰もいないというような感じです。
そのとき、誰かが話しかけてくれたら、うれしいですね。

それから「挨拶プラスワン」。
ストローク交換の第一歩である挨拶を見直すことをしました。

また、大事な相手に、どんなストロークをあげられるか、具体的に考えるというワークもしました。

反省としては、レクチャーがやや長かったかな、というところ。
しかし、参加者の皆さんのおかげで、こちらの気づかなかった気づきもいろいろ出ました。

最後は、参加者相互にストロークの交換です。
リンゴ型の付箋に、ストロークを書いて、プレゼントし合いました。
このストロークが、参加者の皆さんのこれからに、何か実を結んでくれることを祈ります。


このシリーズは、交流分析を理論の理解にとどまらず、応用の提案として構成しました。
人間関係について課題を持った方に対し、「上から目線」で観念論を語るのではなく、心理学を応用するとこんな手があるんですよ、と紹介するワークショップにしたかったのです。
自分なりには、ひとつ分野を開いた気持ちがしています。


セミナー 大事な人との関係をもっともっとよくするツボ
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by 50TEMPEST | 2007-11-12 08:10 | 仕事の記録