ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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軽井沢にて

先週末から、ちょっと軽井沢に行ってきました。

新幹線ができて、ホントに便利なんですね。
今回は2泊しましたが、日帰りでも十分楽しめるんですね。

紅葉がちょうどいい季節に当たりました。
で、柄にもなく写メなど。

前に仕事の関係でいったのは…と思いだしたら、新幹線ができる前のことでしたから、当時は田舎の別荘地というイメージでした。
今は駅前から様変わりです。いろいろ楽しめるものもたくさん。

平日にオフをとれる身を、ちょっとだけ味わってきました。

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by 50TEMPEST | 2008-10-31 17:30 | 見て聞いて考えた

マネージャーのコミュニケーションのツボ9 謝る

上司だって、機嫌の悪くなることはあります。
と言うより、そんなことばかりだと言っていい。

ですから、部下とのやりとりが感情的になったり、つい毒のある言い方をしてしまったりということもあるのです。
また、思い込みがあったり、間違った根拠に立っていたりもするでしょう。

ああ、ちょっと言い過ぎたな。
ああ、ちょっとまずかったな。

こちらに非があると思ったら、さっさと謝ることです。


私も、そんなことがありました。

その時は、イラついていました。
理由は忘れましたが、疲れていたのでしょう。

そこに、隣の課の女子社員が何かの依頼文書を持ってきました。
この忙しいのにかなわんなと思って、カチンときたのでしょう。
自分としては珍しく、皮肉をぶつけてしまいました。

前に一緒に仕事をしたこともあり、日頃の私の言動を知っている社員だったので、よけい気分を害したのでしょう。
顔色が変わったのがわかりました。

少し落ち着いて、ヤバイなと思いました。
彼女に鬱憤をぶつけても、仕事が消えるわけではないのです。

思い切って、謝りに行きました。
「○○さん、さっきはゴメン。ちょっと虫の居所が悪かったんだ」

モヤモヤ考えているより、誤ったあとのほうが、どれだけ気分がよかったことでしょう。
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by 50TEMPEST | 2008-10-31 16:54 | コミュニケーションのツボ

TDLの秘訣

テレビ東京「ガイアの夜明け」で、東京ディズニーランドの接客の秘訣を紹介していました。

あいさつ、スマイル、アイコンタクト だそうです。
案外、当たり前なんですね。

ある方に聞くと、この社員育成メニューを企業研修として売っているのだそうで、番組自体、パプリシティの感じはあります。

問題は社員たちが本気でそれをやるかですから、むしろモチベーションを生み出す仕掛けのあれやこれやのほうに、決め手がありそうに感じました。

番組では、他の同じ立場の社員が抜き打ちチェックをするしかけや、いいと思った行動に評価カードを渡すしかけなども紹介されていました。

私としては、こっちのほうに惹かれるものがありましたね。
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by 50TEMPEST | 2008-10-25 21:26 | 見て聞いて考えた

夫婦の会話

ある会合で、雑談が夫婦のことになりました。
ある女性が、「夫は兄みたいな存在だ。たまに『お兄ちゃん』なんて言ってしまう」と言い、そんな形もあるんだなと、おもしろく聞きました。

うちはと聞かれて、「歳も近いし、趣味も近いし、少なくとも兄弟ではない。同志かな」なんて答えました。


会社勤めを辞めたので、ふたりで時間をすごすことが多くなりました。
けっこう新鮮に感じています。

30年近くも夫婦をやってきて、これまでも、平均的な同年代のご夫婦より、一緒に何かしたり、話すことは多かったと思うのですが、それでもあらためて色々気づくことがあります。

そう感じるのは、こっちが聴き役になる形が多いせいかもしれません。
しかし、おそらくは、カミさんのほうも何か感じているでしょう。


私は、たとえばカウンセリングを学んだ分、若いときとは見る目が変わったでしょう。
カミさんも、子供を育てあげ、外での経験も色々して、成熟した女性としての目があります。
発見があるということは、新鮮味があることでしょうから、これからもこうありたいものです。


つながれる場所がほしいよね。
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by 50TEMPEST | 2008-10-23 10:54 | 見て聞いて考えた

マネージャーのコミュニケーションのツボ8 オーラ

立場が上の人は、当人が意識するとしないとにかかわらず、何かのオーラを出しています。

よくあるのが、「忙しいよ」オーラ。
「めんどうなことを持ち込まないでくれ」オーラの人もいそうですね。

正確に言えば、ちょっとしたことから下の者が読み取るのです。
それは、話をするときの言葉づかいのようなバーバル面、話を聞くときの表情やしぐさといったノンバーバル面など、すべてです。

「ああ、今相談に行っても、ちゃんと聴いてもらえないな」
「どうせ、嫌な顔をされるだけだな」

だから実は、とてもこわいことです。職場のムードを作ってしまうからです。
問題の芽が水面下に隠されてしまいます。
特に、一度で懲りてしまう部下もいますから。

でも、うまく使えば、武器になります。
マネージャーが「何でも聞くよ」オーラをしっかり出していれば、話はいろいろ持ち込まれるでしょう。
何かの方向に力を入れたいときは、「○○のことを進めるぞ」オーラを出せば、いいわけですね。

そうとわかれば、あとは日常にどうやってやるか、ですね。
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by 50TEMPEST | 2008-10-23 09:49 | コミュニケーションのツボ

フリーになっての発見

会社勤めを辞めて、これまで平日にしなかった行動をするようになりました。
いろいろ目についたり、気づいたりして、おもしろいなと思うことがあります。
ランダムにあげてみましょう。

平日の銀座に出ました。
あっちでもこっちでも人だかりです。
テレビのロケ車が停まって、タレントが何かやっているのがあり、フリップを見せてインタヴューしているのがあり、野球の優勝記念セールがあり。

カミさんとスーパーに行くと、セルフレジなるものがありました。
自分で機械を通して精算するのですね。
銀行がキャッシュディスペンサーだらけになったように、だんだんこんな風景が大勢になるのかも。

健康面では、家で仕事をしていることが多いので、運動量は減ってますね。
食べるほうは、3食正しい時間に食べるようになったので、おなかの調子はいいです。

通勤カバンには必要なものが入れてあり、パッと持ち出しさえすればよかったのです。
今は、他のカバンを持っていくことがほとんとなので、何が必要か、考えないといけません。
と同時に、何か忘れ物をしたような感じが体につきまといます。

定期券がなくなったことの影響は大きいですね。
都心に出ると、片道500円は軽くオーバーしてしまいます。
なるほど、これが普通の感覚なのだなと感心しました。
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by 50TEMPEST | 2008-10-21 13:29 | 見て聞いて考えた

マネージャーのコミュニケーションのツボ7 and you?

「最近、体の調子はどう?」

「最近、おもしろい映画あった?」

ここで、こちらはつい的確に答えようとしてしまいます。
そうなると、あまり話が広がらなかったりする。


それより、そのまま相手に返しましょう。
相手が質問してくるとき、実はそのことについて、たいてい何か言いたいことがあるのです。

「変わらないけど、あなたは?」

「あまり見てないんだけど、あなたは?」


会社に入って宴会に出たとき、上司が「向こうが酒をついできたら、それは自分が飲みたい合図なんだ」と教えてくれました。
人の気持ちという点で、共通なところがありますね。


言いたいこととまでまとまってなくても、質問してきたのですから、その話題は相手の頭に浮かんでいるのです。
水を向けられたら、何か話せるはずです。
そこから話題が広がります。基本的に人間は話すのが好きなのですから。

相手がなるべくしゃべるように仕向けておけば、、コミュニケーションはうまくいきます。
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by 50TEMPEST | 2008-10-19 16:01 | コミュニケーションのツボ

マネージャーのコミュニケーションのツボ6 フィードバック

もしかしたら企業社会が男性中心で構成されていた時代のなごりかもしれませんが、「うまくいって当たり前」という風土がありませんか。

仕事がうまくいかないとか、何か失敗があったとき厳しく叱責する。
でも、うまくいったときは何も言わない。
これでは、ちょっとさびしいです。

今でも実質的に男性社会である会社はたくさんあります。
そこで育った管理者たちは、やっぱり先輩のやり方を身につけてしまいます。

うまくいったときはほめること。
豚もおだてりゃ、木に登るのです。
まして人間、ほめられて悪い気のする人はありません。


大きくほめようとすると、うまくいかないことがあります。
途中でちょこちょことほめるのはどうでしょう。

「お、その調子」
「うん、いいね」
なんて、やっていると、ここ一番のほめ言葉も、すんなり出てくるかも。

何よりも、途中で声をかけているということはフィードバックになるので、仕事もうまくいく、部下も安心して仕事ができる、自分も指導ができる。
これぞ、ウィン・ウィンですね。
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by 50TEMPEST | 2008-10-14 14:15 | TVコマーシャルからヒント

マネージャーのコミュニケーションのツボ6 でも

「でもねえ。~ということともあるでしょう」

「しかしだなあ。~も考えておかないとな」

よく部下の話を聴いたとしても、次に返す言葉が否定的では困ります。

これ、自分のメンツを保つために難癖をつける人は論外ですが、言っている当人は、案外否定しているつもりはないようです。

よかれと思って、つけくわえる感じで言っているのです。
考えから何かがもれているよとか、よりうまくやるには、この手のほうがいいよとか。

ただ無意識では、自分の安定を保とうとはしているのでしょう。
本人も気づいていないぐらい微妙な、心理の綾ですが。
そういうものは、日常の言葉の選び方に癖として現れます。

当人に否定しているつもりはなくても、聞き手は否定のニュアンスを受け取ります。
自分を認めてもらえたとは感じません。
ちょっと嫌な感じが残ります。

もし、否定的な言葉で返す癖があると気づくことができたなら、ぜひ他の言い方をするようにトレーニングしてください。

「とすると、~ということもあるでしょう」

「じゃ、~も考えておかないとな」

のように、言われたことを受けて、それに加えるという感じがいいです。

「それでね」などもいいでしょう。
否定ではない言葉を、最初の一言として口癖にできれば、すばらしい。

最初の一言は、感嘆詞のようなものですから、その後に続く文との接続関係は適切でなくてもかまわないのです。
相手の言ったことを受けたときに、逆接的な言葉にならない点にだけ注意するのです。
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by 50TEMPEST | 2008-10-13 07:44 | コミュニケーションのツボ

マネージャーのコミュニケーションのツボ5 ありがとう

「今日の郵便です」
「ン、」
「・・・・・・・・」

何かを取ってあげたとします。
黙って受けとられたり、ぶっきらぼうに「そこ置いて」と指示されると、たとえ相手が忙しそうでも、何となーくですが、カチンときませんか。

そんなささいなことの積み重ねで、その人に対する態度が変わってしまうと思います。

上位の人にしてみると、その職責を強く感じている人ほど、「俺は大事な人間なんだ」と思ってしまうようです。
そういう意識は大事なんですが、知らない間に、横柄な感じになってしまいかねません。

「ありがとう」を言うのに、手間暇はかかりませんよね。
「ありがとう」「サンキュー」何でもいいから、口癖にしてしまうのです。

誰でも、「ありがとう」と言われて、悪い気はしませんね。

「ありがとう」は、本来、感謝の気持ちを持ってから口に出る言葉でしょうが、最初のうちはいちいち感謝の気持ちを持たなくても、いつも口に出してさえいれば、感謝の気持ちは湧いてきます。

もっと不思議なことには、「ありがとう」を口にすると、相手の気持ちがわかるようになります。
意識の方向が、自分から相手に向くからです。
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by 50TEMPEST | 2008-10-11 12:12 | コミュニケーションのツボ