ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

igarashi.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ご飯とは?

ふと気づいたのですが、今のわが家の食事は、お米のご飯とおかずが同じ比重で考えられていて、すべて合わせて「ご飯」なのです。

昔の「ご飯」って、お米のご飯が「ご飯」でしたね。
おかずは、お米のご飯に少し味を加えるためのものでした。

ご飯という言葉しかないことを見ても、昔は、そんな色々な物を食べてトータルな「ご飯」という感覚がなかったことがわかります。

ご飯を一番たくさん食べる人は、お相撲さんでしょうね。
ある外国人のお相撲さんが、来日当初、お米のご飯を食べて、よくこんな味のない物をたくさん食べられるものだと思ったそうです。

味がない?
なるほど、そうかもしれない。
日本人ならわかる、ご飯自体の味は、とりあえず脇におきます。
無味だからこそ、佃煮、なめ味噌、梅干し、雲丹、メフンなんて味わい深いものが発達したのでしょう。
また栗ご飯、芋ご飯、豆ご飯なんて、季節のものをうまく受け入れる、ふところの深さにもなったでしょう。

お米のご飯中心の食生活から今の状態まで変化するには、長い時間がかかったわけですが、日本人の歴史というレベルで考えると、実はほんの短い時間で大きな変化が起きたのかもしれませんね、もしかすると。

健康な体と、日々の食事に感謝。
[PR]
by 50TEMPEST | 2008-10-08 23:06 | 見て聞いて考えた

むかーし、あったんだどー 68 トースター

昔の、食パンを焼くトースターは、焼きあがるとパンが飛び出てくる形でした。

パンを上部の穴に差し込み、焼き加減をセットし、レバーを押し下げます。
焼けると、バネ仕掛けでポンとレバーが戻り、パンが上がるのです。
バイメタルでもついていたのでしょう。

新しいうちはいいのですが、古くなると、調子が悪くなりました。
ひとつは、焼きすぎになったりすること。
もうひとつは、飛び出しすぎることです。
1枚だけ焼いたときなど、勢いよく外へ飛び出してしまうこともありました。

その後、オープントースター型が全盛になりました。
「・・・もできる」というのは、日本の家電の特徴でもありましたからね。
餅も焼けるとか、グラタンも焼けるとか、魚も焼けるとか、便利さが喜ばれました。
厚切りのパンが流行ったのは、トースターがそうなったからなのか、パンが先なのか・・・。

昔の型は熱源が近いためか、おいしかったように思います。
比較的小型だったので、テーブルに出しても使えました。
そんなせいか、今また、古風なタイプが復活されているようです。
[PR]
by 50TEMPEST | 2008-10-05 11:25 | むかーし、あったんだどー

マネージャーのコミュニケーションのツボ4 水向け

実は、私自身は「ホウレンソウ」に消極的で、ほめられたものではありませんでした。
まめにはしないほうでした。

ある範囲を自分で裁量するほうが、やりがいを感じました。
また、自分で考えて仕込み、どこまで自分で責任をとれるか、そのリスクをとる感じが仕事の楽しみだと思っていました。

そうした意識が、自分を伸ばしてきたとは思います。
しかし、そんな自分を見抜いて、まかせてくれた上司には、今でも感謝しています。

最も私を買ってくれた上司は、時々「おい、どや」と水を向けてくれます。
そうすると、私でも落ち着いて「ホウレンソウ」ができました。


人格適応論の「責任感ある仕事中毒者」タイプは、仕事を完全に仕上げるのが好きです。
そして、たくさん抱え込むのも好きです。

担当した仕事は責任感を持ってかかりますから、会社としては望ましい人です。
ただ、育ち方としては、親に世話をかけまいとして生きてきたところがあります。

ということは、「ほうれんそう」も下手なのです。
頻繁に相談することは、相手に甘えることのように感じてしまいます。


要は、人にはいろいろなタイプがあり、当然自分とは違う考え方をする人もあるということです。
そのあたりを理解し、「ホウレンソウ」をしないからダメというのではなく、上司のほうから軽く水を向けてやることで、仕事がうまくいくわけですね。
[PR]
by 50TEMPEST | 2008-10-04 09:06 | コミュニケーションのツボ

マネージャーのコミュニケーションのツボ3 前向きレスポンス

報告・連絡・相談を、部下に求めることが多いですね。

仕事をスムーズに進めるためには、そこそこちゃんとしてもらわないと、困るものではあります。
火がボウボウ燃え盛ってから、「実は・・・」なんて言われても、上司はかないません。

ただ、上司のほうが、日頃から「ホウレンソウ」に対して、ちゃんと前向きのレスポンスを返しているか。これは、けっこう大きい要素です。


最近転職された、ある方から聞いた話です。

彼の前職は、大手・設備産業系企業の子会社。
そこでは何か改善提案的な相談を上司に持ち込むと、「それは以前、○○さんが始めたことだからなあ・・・」でおしまいだったそうです。

転職後の会社は、新しいサービス会社。
同じような相談を持ち込むと、「ああ、それは以前、□□さんが始めてうまくいかなかったんだけどね。でも、それから時間がたってるから、やってみよう」となるそうです。


なるほど、帰ってくるレスポンスが前向きかどうかで、その後「ホウレンソウ」をする気になるかどうか、は変わってきますね。

まして、最近の若い社員は、コミュニケーション面で、もまれてない人が多いのです。
そんな人が勇気をふるって相談したのに、否定的な答ばかり返ってくると、その後は言う気がなくなってしまうでしょう。

自分がどんなレスポンスを返しているか、ちょっとふりかえってみるのは有益です。
[PR]
by 50TEMPEST | 2008-10-03 09:10 | コミュニケーションのツボ

フリー突入

9月が激動というか、激忙のうちにすぎて、フリー生活が始まりました。

やるべきことは山ほどです。
何よりも歩き出さなければなりません。

とは言っても、今、机のまわりは、ありえないほど混乱状態です。

ひとつには、パソコンを買い替えたことにともなう混乱。
システムの移行って、こんなに大変とは思いませんでした。

会社から送った私物の収まりをつけるために、今ある物を捨てなければならないことにともなう混乱。

生活の切り替えにともない、保険などを見直したために、その仕掛り書類などの混乱。

この時期に、色々手を広げてしまったのは、自分が招いた種ではあります。
人格適応論でいう「責任感ある仕事中毒者」タイプでありますから、あれもこれもと抱え込むのが好きなのです。

とにかく、前に進む足をひっぱらない程度には、片付けるしかありません。
ひとつひとつ片付けることにしましょう。
[PR]
by 50TEMPEST | 2008-10-02 11:17 | 見て聞いて考えた