ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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結果には原因があるけれど

何であれ、今の状態がそうであるには、何か原因があります。
ひとは瞬間瞬間、選択をしているのだすれば、何か原因となる選択をしたわけです。

今の状態が、もともと自分が望んだものではないということは、よくあります。
問題は、そこでどうするかです。

望んだものにできなかった原因や理由を考えて、もう一度やりなおしてみるというのが、よくあることでしょう。
しかし、それは必ずしも有効とは限りません。

なぜなら、現実はゲームのリセットというわけにはいかないから。
・その原因や理由がほんとうに「正しい」のかどうか、わからない
・最初の思いに対して、今という結果が出るまでに、単純に時間が経過してしまっている
・と同時に、環境の諸要素も変化している
・自分の中でも、最初の思いと、今の思いとは、変化している

だとすれば、原因や理由にこだわらず、「どうしてうまくいかなかったのか」ではなく、「どうやったらうまくいくのか」ウォッチし、うまくいきそうな選択を常にし続けていくことだろうと思います。
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by 50TEMPEST | 2010-07-30 11:58 | 見て聞いて考えた

パンフレットのコレクション

コンサートなどで受け取るパンフレット類を、どうされてますか?

私は、ノートに貼りこんで、ずっととってあります。
名づけて「こじき袋」。

就職で上京してから、見た落語会、歌舞伎、コンサートなど、100%といっていいでしょう、残してあります。
映画、スポーツ観戦は除きます。

何のためというわけでもないのです。
何となく、記念になるかなと始めたことですが、続けると、続けることに意味が出てきますね。

若い頃は、落語会ばかりでした。
月に2本は言ってました。

だんだん比重が歌舞伎に移り、オペラに移りました。
近年はペースが落ちましたが、また歌舞伎に戻った感じです。

のちに有名になった人を、気づかずに聞いていたりするのがおもしろい。
また一人の人でも、何十年かのうちに、成長し、貫禄がつくのがわかります。

同じものを見続けているわけではないので、オフィシャルな意味では記録性はないのですが、いずれ、何かの材料にならないかな、なんて思っています。
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by 50TEMPEST | 2010-07-28 10:27 | 見て聞いて考えた

必死剣鳥刺し

必死剣鳥刺し」、見てきました。

藤沢周平作品の映画化が続いています。
短編が多いし、人気もあるので作りやすいのかも。

今回はチャンバラにかなり焦点が当たっています。
最後の十何分か、かなりリアルな立ち回りがあります。

藤沢作品というと、人情系が多いので、その味わいを意識して行くと、少しはぐらかされるでしょう。

「隠し剣孤影抄」「隠し剣秋風抄」シリーズは、チャンバラ話といえばそうなので、素直な受け取りかたをして作ったともいえるのですが。
ただ、そうするほど、山田洋二が「武士の一分」「隠し剣鬼ノ爪」「たそがれ清兵衛」で見事に表現した藤沢作品の味にくらべて、逆にこじんまりした感じに見えてしまいました。
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by 50TEMPEST | 2010-07-23 11:26 | 見て聞いて考えた

本屋さん、あれこれ

◎本を買うという形が、アマゾン主体になって、どのくらいになるのでしょう。
ほしい本を、すぐさがして手配できる、数日のうちに入手できる、買いに行く交通費もかからない。

買う気のある本については、いいことだらけです。
古本もさがせるので、便利このうえもないですね。
強いて言えば、うっかりすると買いすぎること・・・。


◎街に出た時は、時間つぶしに本屋さんをよく使います。
広告関係、服飾関係など、街に個性があると、本屋さんにも個性があります。

この雰囲気だけは、アマゾンにはありません。
ながめているうちに、何となく、いろいろな情報をインプットできます。
また、おもしろい本に出会えるというのが、本屋さんの楽しみです。


◎小さな街の、小さな本屋さんが減っているそうです。
一方で活字離れがあり、本を買う層がアマゾンに流れているのですから、無理はありません。

テレビで見た、老夫婦でやっているお店などは、棚がスカスカでした。
本屋さんの棚というものは、いっぱいなものだと思っていましたが、いっぱいにするには、それだけのことをしなくてはいけないわけですね。


◎売れなければ引き取りという仕組みも、資本力のないお店には、なくてはならない制度なのかも。
でも、そういうお店は、売れ筋の本をたくさん仕入れることができないのでしょう。

昔、会社の並びにあった小さな本屋「四谷書店」さんには、お世話になりました。
社員割引をしてくれたので、ほかで見つけた高めの本は、そこでは買わず、メモしておいて四谷書店さんに注文しました。

でも、本は重いのですね。
配達の仕事にしろ、棚の入れ替えにしろ、ご夫婦が歳をとられるとともに負担となり、ついに閉じられました。


◎郷里の函館では、地元店は歴史、規模ともトップの2店が閉店してしまいました。
今のところ、大手書店の店はありますが、いつまで続くか。

地方ほど、アマゾンになるかもしれませんね。

本屋さんのない街は寂しい。残っていてほしい。
自分はアマゾンでばかり買っていて、勝手な理屈ではありますが・・・。
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by 50TEMPEST | 2010-07-20 09:58 | 見て聞いて考えた

介護業界の研修

最近、介護業界の方向けに研修をすることが多くなりました。
介護施設を経営している団体にとって、ビジネスとして内容を整備していくことが必要になっているようです。

さて先日は、マネジメントのお話をしたのですが、感触が「もうひとつ」でした。
関係者の方といろいろふりかえってみると、組織が持っている地力のようなものに違いがあるようでした。

つまり、私のような会社育ちの者には、それなりに仕事の進め方のイメージもあるし、それを回している管理者のイメージもあります。
育ててくれた先輩の姿からも、たくさん学んできました。

しかし、介護業界は、うまれてまだ10年しかたっていないのです。
しかも、参加者の方の組織は、それより短いかもしれない。

とすると、組織の中の暗黙知のようなものが、あまりないということになります。
モデルにするような、すばらしい先輩も、いるとは限らないことになりますね。

私は、どうもその点に気づいていなかったようです。

歴史が、今作られているのだ。
今後は、それを前提にプログラムを作ることにします。
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by 50TEMPEST | 2010-07-16 12:24 | 仕事の記録

市民ボランティア向けコミュニケーションスキル研修

先日、某市の生涯学習センターにうかがって、コミュニケーション研修を担当してきました。

2月に、市民向け講座に日本ファシリテーション協会が「ファシリテーション活用事業」として関わり、私もアシスタントをしたのですが、その時の担当者の方が、お声をかけてくださったのです。
人のご縁で、仕事がいただけるのは、ほんとうにうれしいことです。

受講者は、市のいくつかの文教施設でボランティアをされる方たちです。
来場者向けの説明や、校外学習で来る小学生たちの指導などを担当されるのだそうです。

定年後の男性や、時間に余裕ができた女性といった皆さんですが、皆さんとても熱心に、また和気あいあいのなかで受講してくださいました。

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 オープニング
  自己紹介「実は私は」
 コミュニケーションと人間関係作り・・・レクチャー
  ・コミュニケーションを通して私たちがしていることとは
  ・双方の準拠枠とは
  ・OK,OKの心・・・コミュニケーションを結びたい相手とは
 コミュニケーションは聴くことから・・・実習
  ・「聴く」ことは、相手を尊重する最大の姿勢
  ・ひと味違う話の聴き方とは
    目の高さ、アイコンタクト、ボディアクション、など
 ふりかえり・わかちあい

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心がけた点は、ふたつ。

学ぶ動機づけとして、これから新しく人間関係が始まるという時、その関係作りをスムーズにしていくために、コミュニケーションの意味と力を知りましょう、としました。

内容は盛りだくさんにせず、できるだけ体感して、自分に落とし込んでいただくようにしました。


こうしたボランティアの方がたくさんいらっしゃること、その方たちに、市がこうした研修をしていること、どちらも今回初めて知りました。

そんな意味でも、楽しい経験でした。
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by 50TEMPEST | 2010-07-15 11:58 | 仕事の記録

「オーケストラ」見てきました

映画「オーケストラ(原題:協奏曲)」見てきました。

昔くびにされた指揮者と楽員たちが、ボリショイ交響楽団になりすましてパリに行き、演奏するというお話。

それはまあ、できすぎといえば、できすぎですよ。
でもね、こういう人間味のあるお話は、素敵です。

世の中が信じられる気がします。
この世は生きるに値すると感じます。

ラストの演奏シーン、やっぱり涙が出てきました。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲は、こんなにも感動的な曲だったのですね。
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by 50TEMPEST | 2010-07-10 17:28 | 見て聞いて考えた

仕事と思うな人生と思え

◎原田隆史先生のクレド

 仕事と思うな人生と思え

 主体変容、気付いて変わる

 率先垂範、まず動け

 一寸先は・・・光です

 タイミング・イズ・マネー、今がその時

 思いはかなう

 敵は誰ですか?私です

 何はなくとも、まずストローク

 今やらねばいつできる、俺がやらねば誰がやる
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by 50TEMPEST | 2010-07-08 07:29 | どこかで知った名言・至言

相撲中継は中止だそうです

ついにNHKは名古屋場所の中継を中止すると決めました。

私は、高齢の方など、楽しみにしている人もいたろうに、と思いました。
うちのカミさんは、「あの時間には何をやるのかしら」と言いました。

そんな風に、違う発想をするところが、人っておもしろい。

カミさんの発想を受けて、ひらめきました。
大相撲名勝負集を放送するのは、どうでしょう。

暮れになると、〇年の紅白歌合戦なんて再放送しますよね。
あの感じです。

白黒の時代からの、力のこもった名勝負を見たいものです。
今みたいに、体がでかいだけでない、相撲はこんな形だったんだ、とふりかえるのもよいと思うのです。

歴代横綱の土俵入りで始め、連勝記録の全勝負、業師の特集、ライバル対決の全勝負、などなど。
15日分の企画など、簡単にできそうです。


野球賭博とは、何をかいわんや
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by 50TEMPEST | 2010-07-07 10:42 | 見て聞いて考えた

野球賭博とは、何をかいわんや

相撲協会って、色々出てくる団体なのですね。
でも、本音を言わせてもらえば、もともとそんなものだとも思うのですよ。


以下、冗談ですから、そのつもりで・・・。

◎ある時期を支えた朝青龍、ひとりだけスケープゴートみたいにしましたが、彼は何と思ってるでしょうね。

◎世間を知らないのですから、琴〇喜なんか、救いを残してやりたいですね。
今回に関わった力士は皆坊主に、というのはどうでしょう。
床山もかかわったことですし。

◎相撲取りが野球で賭博というのも、考えたら変ですね。
サッカーにしておけば、合法だったのにね。

◎文部科学省の管轄なのだそうですね。
お役所がかかわっていると、ろくなことがありません。
役所のほうも、もう手を切ってはどうでしょう。
自立した団体として運営していくなら、どんな人たちと付き合おうと・・・。



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by 50TEMPEST | 2010-07-04 16:07 | 見て聞いて考えた