ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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時とは

時とは・・・

 たつもの
  きざむもの
   計るもの
    経るもの
     流れるもの
      ともにあるもの

時とは・・・

 作るもの
  つぶすもの
   ひねり出すもの
    余るもの
     残すもの
      なくなるもの

時とは・・・

 待つもの
  来るもの
   行くもの
    追いかけてくるもの
     押し流すもの
      ことを解決してくれるもの

時とは・・・

 過ごすもの
  過ぎるもの
   過ぎゆくもの
    過ぎ去るもの
     惜しむもの
      懐かしむもの
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by 50TEMPEST | 2011-02-26 10:11 | 見て聞いて考えた

八百長さわぎに

相撲界で目下大騒ぎの「八百長」について、私はまったく問題と感じていません。

そもそも、相撲は興行であり、どちらかといえば古典芸能に近いものだと思います。
(その証拠に、BS1でなく、BS2で放送してるでしょと言ってきました、間もなくこのギャグが使えなくなって残念)

そこに、西洋由来のスポーツの感覚を求めるところに、ボタンの掛け違いが起きているのだと思います。
外国人のお相撲さんばかり目につく時代なので、無意識にそんな気になるかもしれませんが。

毎日毎日、相撲をとるのです。調子の悪い時だってあります。
常にガチンコ勝負を期待するほうが無理だと思っています。
逆に、だからこそ「ここ一番」に気迫がこもるのです。

そこをほどほどに、阿吽の呼吸で、ある程度のレベルに見せるのが芸のうちです。
プロレスほどではなくとも、力と技を上手に見せて堪能させてくれればよろしい。

本場所の本来の意味は、査定の場だと聞いたことがあります。
勝ち越しで給料が上がり、以降その額が続くとなれば、給金直しがかかった日は大事です。

サラリーマンだって、帳尻合わせはしています。
8勝7敗の人が増えても、そこはやむを得ないところでしょう。
狭い世界で何年も、ともに暮らすのですから。

裏では、金を絡ませる輩もいるのでしょう。
問題とすべきは、そんな輩です。追い出しましょう。
また出てくるかもしれませんが。

しかし、金には手を出さない清廉なお相撲さんがほとんど。
それでいいのです。世の中、そういうものなのです。

もうひとつそもそも、公益法人で税金を安くしてもらうから、話がややこしくなるのです。
払うものは払い、堂々と今までのやり方を続ければよい。

つまりは、あてるモノサシが違うのです。
マスコミの論調こそ、小市民的というか、見識に乏しいのです。
「全部含めて相撲です。相撲とはそういうものです、土俵の上を見てください」と、胸を張ればよいと思います。
大きな人たちが身を縮めているのは、見るに堪えません。
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by 50TEMPEST | 2011-02-25 11:42 | 見て聞いて考えた

メーラーが起動しない⇒復活

いやぁ、往生しますワ(大木こだま・ひびきの調子で言ってください)。

先日から、メーラーのOffice Outlookが起動しなくなりました。
すぐ直せるだろうと、ネットを見て、あれこれ対策を試したのですが、どれもダメ。

マイクロソフトに電話して解決しました。
結局、早くそうすればよかったのです。

ちなみに、プレインストールされたOfficeについては、4回まで無償サポートが受けられるのだそうです。
そのことは、はっきり書かれてはいないのですが。


原因は、iTune のアドインがいたずらしていたのです。
iTune が悪さをすることがあるのは、誰かがネットに書いていたので、ソフトは削除したのですが、アドインだけ残っていたわけです。まだアップルとは相性が悪いのかな。

受信トレイの破損を治す方法なんか見つけた時には、これだこれだと喜んだのですがね。
まったく違いましたね。
iTune は前から入っていて、何も害はなかったのですが、そういえば数日前にバージョンアップの通知があって、了承したのでしたよ。きっかけはそれ。


あれこれ探して試すだけでなく、とりあえずバックアップのために他のメーラーをセットアップしたりしたので、ずいぶん時間をとられました。
また同じことが起きたときのために、記録しておきます。

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アドインを無効にする方法は以下の手順となります。

1. Outlook 2007 を起動します。
 ※普通の方法ではダメなので、セーフモードで起動しました。
  [スタート]から、[ファイル名を指定して実行]を選ぶ
  [outlook /safe] と入れてエンター
2. [ツール] メニューの [セキュリティ センター] をクリックします。
3. [セキュリティ センター] 画面が開いたら、画面左側のメニューの中から
[アドイン] をクリックします。
4. 画面一番下に表示された [管理] ボックスの一覧で [COM アドイン] を選択し、
  [設定] ボタンをクリックします。
5. [COM アドイン] 画面が表示されたら、[使用できるアドイン] の一覧にある
無効にしたいアドインのチェック ボックスをオフにします。
  ※今回ここにあったひとつを選んで、やってみたらビンゴ!
6. [OK] をクリック し、Outlook 2007 の画面も閉じます。
7. PCの再起動を行います。
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by 50TEMPEST | 2011-02-24 16:12 | 見て聞いて考えた

メールのバックアップ方法としてGメールを

組織を離れると、電話よりはメールでのやりとりが増えました。
すると、パソコンがダウンしたときのダメージは、さらに増したと言えます。

ハードディスクが壊れたことがあり、それ以来、受信メールをGメールでバックアップしています。

常用のアドレスに来たメールは、コピーを転送することができ、もともと携帯に飛ばすようにしてありました。
思いついて、Gメールのアドレスをとって、それにも飛ばすようにしたのです。

そのアドレスは、1年ごとに変えます。
Gメールの容量はとても大きいので、放っておいても一杯にはならないのですが、さがしやすくするためです。

結果的に、このやり方は当たりだったと思っています。

手間なしに、自動的にバックアップでき、お金もかかりません。
やってみてわかったのは、検索機能にすぐれているので、目当てのメールをさがしやすいのです。

パソコン側のメーラーでは、古いメールは時々圧縮されてしまいますが、Gメールには、そっくり残っています。

返信、返信でやりとりしていると、先方のアドレスがアドレス帳に残っていないことがあります。
また、残っていても、アドレス帳の検索では正しく出てこないことがあります。
そんなときも、Gメールのほうなら一発です。

添付書類も、加工の必要がないものは、ハードディスクに保存せず、添付したままで残しておけます。


実は、現在もメーラー(Outlook)が不調なのですが、とりあえずは仕事のやりとりがひととおりできています。
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by 50TEMPEST | 2011-02-22 07:19 | 見て聞いて考えた

交流分析の無料講座があります

日本交流分析協会で、一般の皆さん向けに無料講座を行います。
各県で毎年行っているものです。

日常、人間関係がちょっと息苦しいなとお感じの方は、どうぞおでかけください。
何かヒントがつかめるかもしれませんよ。


埼玉講座はこちら

千葉講座はこちら

神奈川講座はこちら

岩手講座はこちら
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by 50TEMPEST | 2011-02-18 10:12 | 日々の交流分析

むかーし、あったんだどー 103 カーボン紙 

少し昔のことを思い出して、今との変化を考えるシリーズです。

会社に入ると伝票というものを書かされました。
たとえば、お金を立て替えたものを会社に返してもらうようなときです。

薄い紙が何枚か重なった形になっていて、間にカーボン紙という黒い紙をはさんで書き込みます。
下に重なった紙にも内容が写るので、同じ情報が書かれたものが、複数枚できます。

それらの紙は、手元に控を残した上で、関連部署に回されます。
つまり、関連する部署の数だけ、重ねの枚数があるわけです。

情報を行きわたらせるという意味では、シンプルですばらしい形であり、それを裏で支えていたのが、カーボン紙というわけです。
ちなみに、メールの「cc」というのは、カーボンコピーの略。

私のような事務系の人間は、伝票を書いたので、カーボン紙もよく使いました。
抽斗の中に、厚紙にはさんで入れていたものです。
そうしないと、接した他のものを汚すからです。

伝票の一枚ごとに、いちいちサンドイッチしていくのは煩雑です。
そのため、紙自体の裏にカーボンをくっつけてある伝票もありました。

書くときは便利ですが、欠点も。
カーボンのついた面は、擦れると、やはり他のものを汚します。
部署によってはカーボンつきの紙ばかり集まるわけですから、たとえば、重なっている中から1枚をさがすとか、何枚分もめくりながら集計するなどというと、手が汚れます。

その後、ノーカーボンという伝票ができました。
紙の中にカーボンの粒を漉きこんであって、上の紙を書くことで圧力がかかると、発色するものです。

これはきれいでしたが、伝票の製作費は高くなりました。
また、ノーカーボンに使われる薬品が公害を引き起こすというので、回収されるといった事件もありました。
今は大丈夫な素材になったでしょう。


その後、オフィスはコンピュータ化され、情報はコンピュータが行きわたらせてくれる時代になりました。
カーボン紙などというものは、すっかり姿を消してしまいました。

今でもカーボン紙やノーカーボンが残っているのは、どうしても紙が必要で、簡単に作れて、控をとる必要があるもの、たとえば領収書などだけでしょう。
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by 50TEMPEST | 2011-02-16 11:06 | むかーし、あったんだどー

自信って?

「自信を持ちなさい」と言います。

近頃の若い方たちは、「そう言われても持てないよ」と考えるそうです。

私も、ふと、自信は持つものなのかな、と考えました。


それでは、「自分を信じようよ」と言ったらどうでしょう。

とりあえず、自分を信じることならできるのでは?


自分が信じなければ、誰が自分を信じてくれるでしょう。

「やれるよ、何とかなるよ」でよいのです。

ここまでなら何とか。あれができたから今度はこれも。

自分を信じることなら、一歩一歩、積み重ねていくことが、きっとできるはず。
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by 50TEMPEST | 2011-02-14 20:48 | 見て聞いて考えた

ビジョンと未来予想図

企業がどこに行こうとするか、のイメージを「ビジョン」というのが普通です。
しかし、前にも書いたように、私はこの言葉がピンと来ませんでした。

目標管理の本などにもよく出てくるのですが、当然のこととして通り過ぎてしまうようでした。
社内外で、ビジョンという言葉を使う人によく出会いましたが、わかっているのだろうかと思うことも多くありました。

「未来予想図」というドリカムの歌に出会って、これだと思いました。
それからは、受講者さんにも未来予想図とご紹介しています。
そのほうが、わかっていただけるように感じます。


ミッション、ビジョン、バリューと、セットで言われることもあります。
これに、クレドが加わることもあります。まことにややこしい。

その企業内で定義が違うこともよくあります。
たとえば、年次目標を受けて「今年私は何をやります」という内容を「ミッション」と言っている例は、よくあります。
何と言おうと、まあいいのですが、現段階での私の理解を整理してみます。

企業の夢みる完成イメージ、そうなるといいな、がビジョンです。
「わが社は人々にとって安全安心な環境を実現します」といった感じで、さらに具象的に想像できるといいのでしょうか。
要は、将来、そんな風な存在として社会に位置を占めます、というイメージ。


そのために何をしていくのか、がミッションです。
「わが社は、お客様に~な~を提供し続けます」といった感じで、ビジョンに至る行動として裏付けるものでしょうか。

使命というぐらいですから、神から与えられた役割ですね。
どんな困難に会おうとも、といったニュアンスを感じます。


それらの背景として、大事にするもの、こだわるものがバリューです。
「わが社は、誠実、挑戦、革新の旗のもとに・・・」といった感じで、自分たちの価値観を表明するものでしょうか。

ここから社風が生まれるので、社外からというより、社内で大事だと思います。
日々どんな行動をとっていくか、選択を求められた時どう判断するか、につながります。
もう少し具体化して、「行動指針」などと称した、望ましい行動の例をあげる場合もあります。


クレドを作る会社が増えているようです。
日本語にすると、「信条」となるのでしょうが、ミッション、ビジョン、バリューの区分にこだわらず、企業としての行動指針や価値と考えるものを、社内外に表明したものです。

リッツ・カールトンやジョンソン&ジョンソンが有名です。
私たちは、これこれのような行動をして、そんな風な会社として認められたいから、そのように認めてくださいね、という宣言です。


ミッションやビジョンやバリューが、その形で存在しなければならない、というものではありません。
しかし、創業者は、何らかの「思い」を持って事業を始めたはずです。
形はどうであれ、その「思い」を整理して共有できるようにすることに意味があるでしょう。
ビジョンと言おうが、クレドと言おうが、整理したカタチにすぎません。

「思い」に対して、社員たちも、自分のやるべきことだと共感できることが望ましい。
むしろ、そうでなければエネルギーは出にくい。
無味乾燥な目標数値などの目標だけでは、自律的な行動は生まれてきません。

ですから、管理者のリーダーとしての役割は、常に部下、後輩に語ることだと思います。
「思い」が明文化されていない場合は特に、自分なりの解釈であってもよいから、語り、伝承していくことこそ、必要なのです。




未来予想図
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by 50TEMPEST | 2011-02-12 07:49 | 見て聞いて考えた

職場で「問い」を共有すること

最近の研修テーマとして、管理者スキルや、チームビルディングを扱うことが増えました。

部下たちの自律的な動きを引き出そうとするとき、ポイントはふたつあるとお伝えしています。

1.その企業は何を目指しているのか(世の中レベルで何を提供する存在として認められたいのか)
2.そのゴールが、部下の日常とどうつながっているか

そのふたつを、経営者、管理者が語り、職場に共有することが必要です。

しかし、実際にはなかなかむずかしいことがあります。
たとえば、その職場に公式な「未来予想図」がない場合や、あってもその視点が低い場合など、よくあります。

先日も、ある参加者さんが、「語っても語っても、伝わった感じがないのです。でも、語り続けないといけませんよね」とおっしゃっていました。
管理者は、それが自分なりの解釈や仮説であったとしても、語り続ける必要があります。
自分がその仕事にどんな思いを持っているか、語り続けるうちに、その未来予想図に血が通い出すと思います。

私の育った会社では、年ごとの標語のようなものはありましたが、それはお題目であって、その具体化は誰も考えていませんでした。
管理者たちに課せられていたのは、受注と利益の目標数値だけでした。

私は、リクルートをやっていたおかげで、創業者のエピソードなどに触れる機会が多く、それをもとに学生さんたちにいろいろ語るうち、自分の中に勝手に未来予想図を育てていくことができました。
そして、それを自分の課内で語ったり、パンフレットや社内報に反映させていった気がします。
もっとも、今ほどその重要性を感じていたわけではありませんでした。今にして思えば、もっともっとやるべきでした。

視点が低いというのは、商品そのもののレベルにとどまっているような場合です。
「よい〇〇を提供して、~に喜んでもらう」程度では、まだ弱い。
「〇〇(商品そのもの)を売ることを通して、△△(結果としてもたらされる便益)を実現する」と考え、その便益に満ちた世の中がどんな感じなのかとイメージできれば、部下の心も動くと思います。

さて、エネルギーを持つ未来予想図がまだできないときは、「問い」を共有するという方法がありそうです。
(これは、ブログ「アサーティブ コミュニケーション」からヒントをいただきました)

特に新しい組織などでは、自分たちの存在意義への問い自体を合言葉にしていくと、自律的な行動が生まれるのではないでしょうか。
「私たちは、この~(基盤としている技術など)で、どんな未来社会を作れるのか」といった調子です。



「『問いの共有』が行動を起こす」Ⅱ
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by 50TEMPEST | 2011-02-10 11:26 | 見て聞いて考えた

レポートトークとラポートトーク

話し言葉は、2種類で成り立っていると言えます。
「レポートトーク」と「ラポートトーク」です。

ところで、以前私は、コーチングのトレーニングで、「レポトーク」と「ラポトーク」という言葉を教わった気がします。
その時はあまり記憶に残らず、通り過ぎていました。

最近、ふと思いつきました。。
レポはレポートの略なのだ、ということです。
また、ラポはラポートの略で、カウンセリングなどでよく言う「ラポール(橋)」の英語読みなのだ、ということです。

略さない方が、頭に残ることがあるのは不思議ですね。
また、何年も忘れていたことが、パッとつながってよみがえるのも不思議です。


レポートトークは、提案、要望、質問、情報など、実務的な内容を伝える会話ですね。
ラポートトークは、気持ちを伝えるなど、親密さを創り出す会話ですね。
道具的コミュニケーションと自己充足的コミュニケーションという区分と、ほぼ同じと言っていいのでしょうね。

ビジネス場面では、どうしてもレポートトーク中心になりがち。
つまり、やろうとしている課題の進捗や出来具合を話すといった具合です。
しかし、それだけでは冷たい感じがして心が乾きます。

話の本題そのものでない、ラポートトークも織り込むことで、よりよい結果につながるのです。
つまり、相手の人間的なところにピントを合わせた、気持ちを聞いたり、思いやるやりとりです。


要はバランスということ。
さらに話を広げるなら、経営学の三隅二不二先生の「PM理論」を思い出しました。
管理者は、組織に対して目的志向だけで関わるよりも、構成員の親密性に働きかけることもしたほうが、結果はよいということ。

ひとつの、おおきな「真理」を、経営学、コミュニケーション、それぞれの面から見たのだ、と言えそうですね。




2種類のコミュニケーション
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by 50TEMPEST | 2011-02-10 07:03 | コミュニケーションのツボ