ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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エンジョイする選択

◎4つのエンジョイする選択  グールディング夫妻

 ・それをしてエンジョイする
 ・それをしてエンジョイしない
 ・それをしないでエンジョイする
 ・それをしないでエンジョイしない

楽しむとか、おもしろがるとかを、私たちは軽視しがちですね。
苦しくても、働くとか、やり遂げるとかが尊いと考えるのが多くの人。

それはそれで正しいと思います。
勤勉な努力が今日の人間社会の発展を生んだのは間違いない。

ただ、やるべきかどうかで悩んでいるなら、それを「おもしろそうと感じるかどうか」もモノサシにできるのではないでしょうか。
大変そうだけれど、おもしろそうなら、やればいいのです。

また、日々の平凡に感じる仕事も、どうやったらおもしろくなるかと考えると、何か見つかるかもしれません。

おもしろいと感じるかどうかは、案外人間の根底のエネルギーにつながっているのです。
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by 50tempest | 2013-05-28 07:51 | 日々の交流分析

辞書は鏡であり鑑である

辞書は"かがみ"であるーーーこれは著者の変わらぬ信条であります。
 辞書は、ことばを写す"鏡"であります。
  同時に、辞書はことばを正す"鑑(かがみ)"であります。

    ・・・『三省堂国語辞典・第三版』見坊豪紀氏の「まえがき」より

「辞書」は時代を映す「鏡」でもあり、規範・手本としての「鑑(かがみ)」でもあるということです。
言い得て妙です。
言葉の乱れのひどさを感じるのは、私も年をとったからでしょうか。
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by 50tempest | 2013-05-27 07:55 | どこかで知った名言・至言

別れはいつもあるものだから、今を大切に味わう

唐の有名な詩です。


 勘酒     (酒を勧む)   于 武陵

勧君金屈巵 (君に勧む金屈巵<きんくつし>)
満酌不須辞 (満酌辞するを須<もち>いず)
花發多風雨 (花發<ひら>けば風雨多く)
人生足別離 (人生別離足る)


和訳するとこんな感じ。


 酒を勧める

君に黄金の杯を勧める
このなみなみと注がれた酒を断わるなかれ
花が咲けば雨が降り、風も吹くもの
人生に別離はよくあることだ


井伏鱒二の名訳で有名です。


この杯を受けてくれ
どうぞなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ
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by 50tempest | 2013-05-23 07:08 | 見て聞いて考えた

弱気は最大の敵

◆仕事に勇気がわいてくる 現代の名言
     日本経済新聞2013年1月12日 NIKKEIプラス1より


 弱気は最大の敵

         津田恒美 (元プロ野球選手)

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そうです。
最も自分を信じない人は往々にして、自分だったりします。

強気がいいというより、まずは自分を信じることだと思います。
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by 50tempest | 2013-05-20 07:06 | どこかで知った名言・至言

あなたの人間関係の作り方は?

人間は、自分のまわりに、居心地のよい空間を作るんです。

両手を左右に伸ばして、一回りしてください。この空間です。
パーソナルスペースと言います。

居心地がよいという意味では、コンフォートゾーンと言ってもいい。
それは、物理的な空間だけに限らず、ライフスタイルや、何かを選ぶモノサシや、好き嫌いなど、心理的な面もあります。

この空間には、勝手に入ってきてほしくない。
他人が近づいてくると、身がまえます。

ズカズカ入ってこようと、守ろうと反応します。
「オイ!何なんだ」となります。

名刺を交換する。
この空間に一歩入れてもらうのです。

だから、名刺は、この空間の最初の扉を開けるカギと言えますね。
便利な道具です。

とりあえず入れてもらえなければ仕事になりませんからね。
でも名刺だけでは、さらに奥へは入れてくれない。

さて、この空間を守るのに、ヤマアラシのように対応する人がいます。
手をパーにして前に伸ばしてください。これ、針です。

針をふりたてて、相手に向かっていってください。
その時、顔はどんな顔になっていますか。怖い顔ですね。

誰も近寄りたくないですね。
そんな調子でコミュニケーションをしていくと、どんな人間関係になるでしょうか。

でも、考えてみてください。
ヤマアラシは強い生き物ですか。
万一、針を相手に刺してしまい、全部なくなってしまったら・・・。

ふたつの山にいたヤマアラシの話があります。
あっちにオスがいて、こっちにメスがいた。

2匹は恋に落ち、くっつきたい。
けれども、近寄ると針がささって痛い、痛い。

くっついて温めあいたいのに、くっつけない。
何度もくっついたり、離れたりしながら、何とか妥協できる距離を見つけたということです。

これをヤマアラシのジレンマと言います。
でも、本当は、生きとし生けるもの、ギューッとくっつきたいはず。

ゾウになってください。
ゾウの気持ちで、歩きまわってみてください。

ゾウは針をたてません。穏やかな生き物。
でも、実際には、とても強い。

本当の強さって、ヨロイの強さとは別。
まったく逆と言えそうですね。
弱いからこそ、ヨロイを必要とするのです。

心の強さは、心の柔軟性だと思います。
人間関係で、居心地のよい空間を守ろうとするあまり、とげとげふるまえば、心の通う関係は作れない。
また、自分自身も、外界を恐れて、その居心地よさにとどまっていると、楽しいこと、おもしろいこと、刺激的なことに出会わず、その分成長もできないのですね。
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by 50tempest | 2013-05-18 07:16 | 仕事の記録

モチベーションという概念は、希望につながっていなければならない

◆仕事に勇気がわいてくる 現代の名言
     日本経済新聞2013年1月12日 NIKKEIプラス1より


 モチベーションという概念は、
  希望につながっていなければならない

         村上 龍  (作家)

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そうです。
先の見えないモチベーションなどありえません。

あそこに行きたい、行くぞ!
 と思うから、やる気が出るのです。

モチベーションを持ちなさい、という研修も多いのですが、ほんとうはそこをよりクリアにすることのほうが大事そうですね。
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by 50tempest | 2013-05-16 07:00 | どこかで知った名言・至言

仕事したなーーーーって思って死にたい

◆仕事に勇気がわいてくる 現代の名言
     日本経済新聞2013年1月12日 NIKKEIプラス1より


 あたしは仕事したなーーーーって思って死にたい

       マンガ「働きマン」  (安藤モヨヒ著)

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そうです。
あの世に行くとき、幸せな人生だった、充実した人生だったと感じたいものです。

それには、「何かをなした」と思えることです。

何でもよいのです。
どんな庶民でも、何かはなすのです。

問題は、そんな整理がつくかどうかだけです。
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by 50tempest | 2013-05-13 07:47 | どこかで知った名言・至言

一歩踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる

◆仕事に勇気がわいてくる 現代の名言
     日本経済新聞2013年1月12日 NIKKEIプラス1より


 一歩踏み出せるなら、
       もう一歩も踏み出せる。

               トッド・スキナー (フリークライマー)

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そうです。
まずは、はじめの一歩なのです。

抱えていても、何も始まらない。
何も変わらない。

そして、しんどくても一歩踏み出せば、何かが変わる。
自分自身も、はずみがつくのです。
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by 50tempest | 2013-05-09 07:43 | どこかで知った名言・至言

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道

◆仕事に勇気がわいてくる 現代の名言
     日本経済新聞2013年1月12日 NIKKEIプラス1より


 小さいことを積み重ねるのが、
  とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

                          イチロー (野球選手)

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そうです。
ありたい姿に、一足飛びになれるものではないのです。

組織だって、問題が一気に解決するような、大きな何かなどないのです。

日々の接点の積み重ねなのです。
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by 50tempest | 2013-05-07 07:38 | どこかで知った名言・至言

若者には教養と野生が必要だ

若者には「教養」と「野生」が必要だ

         安藤忠雄 建築家


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最近の安藤さんのメッセージです。

近頃の日本の若者は、教養があっても野生がない。
それは、学生たちや、彼の事務所に修行に来る若者を見続けて感じること。

たとえば、彼が放浪旅行中、インド洋で星座をながめて、その美しさに「ああ、きれいだな」と心を揺り動かされ、星に興味を持ったような経験が、まずは必要なのだ。
その順を逆に経験するのとは、大きな違いがある。

1980年あたりを境に、日本はダメになった。
苦労した親たちが、子供には苦労をさせたくないと思ったのが間違い。

勉強ばかりさせすぎで、「子供」をさせていない。
自分よりも苦労させるようにすべきだったのだ。


その言にしたがうと、うちの娘は1980年1月1日生まれで、まことに微妙な立ち位置にいることになります。
独立心旺盛に育てたとは思いますが。

さて、その娘に言わせると、バブルを知っているかどうかというのは、世代間の違いとして結構大きな指標なのだそうです。
端的に言って、世の中を肯定的に見られるかどうか、ということらしい。


安藤先生の意見を交流分析的に言うと、Aだけではなく、FCも大事だということです。
お説のとおり、健全なFCは、自分の思いを実現していこうとするエネルギーのもとなのです。
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by 50tempest | 2013-05-06 07:09 | どこかで知った名言・至言