ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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上に立つと、視野が広がる

人の上に立つという経験は、人を成長させます。

なぜか。
上に立つことで、視野が変わるからです。

物事は、いろいろな面を持っています。
たとえば、コップは上から見ると円形、横から見ると長方形ですね。

人間の中で起こることは、そんな程度のものではない。
どの視点から見るか、どこに焦点を当てて見るかで、白くも黒くも見えます。

立場が変わらなければ、物の見方は変わらないもの。
したがって、そこからどう考えるかも変わらないことになります。

人の上に立つことで、別の見方をする経験ができます。
そして一度それをすると、物の見方は、それ以降変わってくる。

多くの視点を持つだけでなく、違う考え方の結果が頭に残るわけです。
当然、それからの考え方も変わってきます。

見方、考え方が変わるということで、つまり人生が変わってくるのです。
その変化は、「よく生きる」「充実して生きる」ことにつながります。

上に立つと、しんどいこともあるけれど、いいことがいっぱい。
何よりも、視野が広がるのですよ。
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by 50tempest | 2013-06-28 07:33 | これから人の上に立つ人へ

責任を引き受ければ自分が成長する

組織の中では、組織を動かすという役割が必ず必要になります。

たとえば、ちょっとした会のまとめ役のようなもの。

これをいつもいつも引き受けるのは、かなわないものです。
でも、時々は引き受けた方がよい。

なぜなら、それをすることで、学ぶことが多いからです。

自分が責任を引き受ければ、自分が成長します。
他人が引き受ければ、その他人が成長します。
そう思って間違いありません。

そう考えると、管理職というものは、その最たるものでしょう。
プロジェクトのメンバー、リーダーなども、同様でしょう。

何事もやってみないと、わからないもの。
成長が得られるなら、他人に渡してしまう手はありません。
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by 50tempest | 2013-06-26 07:19 | これから人の上に立つ人へ

自信が持てなくてもいい、自分を信じるんだよ

新しいことを求められるのは、不安なものです。

新しい仕事を与えられたとき。
新しい立場を与えられたとき。

たとえば、昇進昇格は理屈の上ではうれしいはずのことです。
でも、不安。

まして、責任は増えるし、時間外手当がつかなくなる分、月の給料は減るかもしれない。

だったら・・・。

言いたくなるでしょう。
「自信がありません」と。

自信などないのは、誰だって当たり前。

そうではありません。
自分を信じるのです。

自分が自分を信じてやらなくて、誰が信じてくれるでしょう。

大丈夫。めったに命まではなくならない。
自分を信じるんだよ。
それが自信ということなんだ。
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by 50tempest | 2013-06-24 07:05 | これから人の上に立つ人へ

小さい小さい・・・飛ぶボールのこと

プロ野球で、今年からまた飛ぶボールになっていたというので、マスコミがまたまたどさくさしております。

なにか、世の中小さいですね。

いいじゃないですか。
担当者が、プロ野球を盛り上げようと、つまりは良かれとしたことでしょ。

担当者はその程度の見識なのですよ。
プロ野球の機構だって、その程度の組織なのでは?

それで別に問題があったわけでなし、
少なくともこの問題について、「打った、打った」と喜んでいた人には何も言う資格はない。

文句を言える人があるとしたら、それは選手たちです。
彼らは、プロ野球の枠の中で、飯のタネのプレーをしているのですから、
「おい、どうなってるの。おかしいじゃないか」と言える。

でも、マスコミが、とんでもない悪徳を見つけたかのような取り上げ方をしたり、コメンテーターたちが、したり顔の正義の味方面をするのには、いらつきます。

第三者委員会を作れと来たもんだ。
そもそも、ルールを厳密に厳密にして、何が得られるというのか。

世界では、ルールなんか、より面白くというので、どんどん変えられていくものでしょう。
オリンピックやら何やらで、痛い目にいつもあっているというのに。

おかしいと思いませんか。
小さい、小さい。
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by 50tempest | 2013-06-19 07:28 | 見て聞いて考えた

「今でしょ」がなぜ流行るか

「いつやるんですか? ・・・今でしょ」
東進ハイスクールの林先生の決めゼリフ、大流行です。

おかげさまで、私も時々使わせていただいています。
「皆さん、いつから始めますか?」などと訊くと、どこかから、「今でしょ」と帰ってきます。


でも、思えば、こんな当たり前のこと、なぜ流行るのでしょうね。
当たり前のことなら、流行るわけはないのですから。

皆さん、やりたくないのでしょうね。

変わるのは大変なことですから。

変わらなければいけないと頭ではわかっても、その気にならない。
でも、積極思考の普及した世の中ですから、やらなければいけないという建前的論理に対してやらないと、後ろめたさがある。

それを、半分ギャグとしてしまうことで、直面しないようにしているのかなと思います。
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by 50tempest | 2013-06-17 07:29 | 見て聞いて考えた

ラグビーの歴史的勝利

2013年6月15日、秩父宮ラグビー場。
23対8で、日本代表はウェールズ代表に勝利しました。

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強さを感じさせる安定した試合でした。

前半は、PGひとつにしっかり抑え込み、リードで折り返し。

後半は、相手にトライを先取されるたものの、反撃し、トライふたつを取り返しました。
また、要所で五郎丸のキックがさえわたりました。

攻めにかかってポロリとか、体力勝負でゴリゴリ来られて持っていかれたりというのは、見ている側としてカッカリするものですが、そんな場面はありませんでした。

果敢で的確なディフェンスで敵を食い止め、そこから攻撃に転換されるというシーンが何度もありました。
とにかく、締まった試合でした。

後半の後半は、明らかにウェールズはへばっていました。
そこをゴール深く蹴り込み、ドロップアウトにして、つまりは相手を走らせる戦法なども見せ、余裕さ感じさせました。

テレビ中継が普通にはないとか、サッカーのコンフェデレーションカップと重なって、注目がそっちにばかり行ってしまっていたとか、マスコミの扱いには、何となく腹立たしい感もありますが、この瞬間に立ち会えたのは、大きな喜びです。
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by 50tempest | 2013-06-16 12:21 | 見て聞いて考えた

あきらめなければ、こんな近くに夢はある

頑張るのって怖いんです。
失敗したらやだなと思うんです。
でも成功への一番の近道は成功するまで失敗し続けること、そしてあきらめないことです。
あきらめないことの大切さを続けていれば、こんな近くに夢はあるから、掴むまであきらめないで欲しいな、と思います。
7人の劇場から7万人のスタジアムに立てたことが私の誇りです。

          高橋みなみ AKB48総監督


たかみなのスピーチは、いつもすごいです。
若いのに、こんなに臆面もなく言えないものです。

彼女には、シンクロの井村雅代監督みたいに、ずっと君臨していてほしい気がします。
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by 50tempest | 2013-06-10 07:31 | どこかで知った名言・至言

九分十分の勝ちは味方大負けの下作なり

六分七分の勝ちは、十分の勝ちなり

 八分の勝ちは危うし

  九分十分の勝ちは味方大負けの下作なり

                      徳川家康

徳川家康がすばらしい作戦で鮮やかに勝ったなどという話は聞きません。
むしろ、大きな勝ちをとる人のような気がします。

この言葉からは、いくつかのことが読み取れます。

完勝してしまうと、自軍はこのやり方こそベストと思い込んでしまいがちである。
勝ちは、どんな場合でも、微妙な要素も働いた結果なのだから、そのあたりをよく吟味し、後に役立てるには、多少きわどい勝ちぐらいがよいのだ。

完勝してしまうと、その流れで、相手を追い払い、城や国を占領してしまわなくてはいけない。
そのためには人手もとられる上、うまく統治しないと、それでなくとも恨みをかいやすいので、むずかしい。
それよりは、うまく恩を着せて相手を救ってやれば、既存の体制を活用できるうえ、将来的に味方として動員できるからよいのだ。

どんな意味で言ったかは知りませんが、さすがというべきでしょう。
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by 50tempest | 2013-06-07 07:26 | どこかで知った名言・至言

雨に唄えば

◎雨に唄えば

I'm singin' in the rain
 Just singin' in the rain
  What a glorious feelin'
   I'm happy again
    I'm laughin' at clouds
     So dark up above
      The sun's in my heart
       And I'm ready for love

Let the stormy clouds chase
 Everyone from the place
  Come on with the rain
   I've a smile on my face
    I'll walk down the lane
     With a happy refrain
      Just singin'
       Singin' in the rain

Dancin' in the rain
 Ya dee da da da da

  I'm happy again

   I'm singin' and dancin' in the rain

I'm dancin' and singin' in the rain
 
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僕は雨の中で唄っている
ただ雨の中で唄っているだけさ
なんて素敵な気分なんだろう
また幸せになれたんだ
僕は雨雲に笑いかける
空は暗く曇っているけれど
僕の心にはお日様が照ってる
新しい恋にはぴったりだ

嵐はそのまま吹かせよう
みんなはあわてて逃げている
けれど雨が降っても
僕は笑顔を浮かべている
道をずっと歩きながら
口から出るのは楽しいメロディ
僕はただ雨の中で唄っているだけさ

雨の中で踊っている
ラララ・・・
また幸せになれたんだ
僕は雨の中で唄ったり、踊ったりしてるのさ

僕は雨の中で踊ったり、唄ったりしてるのさ

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雨の日は、こんな歌がいいですね。
かつて、アメリカの古い映画をビデオで見まくっていた時があります。
ジーン・ケリーのタップダンスとともに。
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by 50tempest | 2013-06-01 07:03 | 朗読