ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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ビジネス人のセルフマネジメントⅠ

ご好評いただいているシリーズです。
講師は私です。

どなたでも参加できます。
小人数で、語り合いながら交流分析の知見などを学び合う楽しい会です。

どうぞご参加ください。

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淑徳大学エクステンションセンター ビジネスジャンル

■ビジネス人のセルフマネジメントⅠ
   ~人間ストレスの海をしなやかに乗り切る心理学

 9月 5日 : オープニング/自分を知って生きる~心の反応のしかた

 9月12日 : 肯定から始める~自分と相手を見る視点

 9月19日 : 生きていていいと確かめる~心にも栄養を

 9月26日 : 自分らしく生きる~植えつけられた価値を手放す/明日への一歩

  各回木曜日 19時00分~20時30分

 4回シリーズ  
 受講料 10,000円 (テキスト代別途、630円)

会 場 淑徳大学池袋サテライト・キャンパス
     池袋東口から3分
     http://ext.shukutoku.ac.jp/open/guid/

お申込みとお問い合わせ 淑徳大学エクステンションセンター
    ここから⇒ http://ext.shukutoku.ac.jp/course/detail/1420/ 
    http://ext.shukutoku.ac.jp/open/guid/

ご案内資料は⇒こちら
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by 50tempest | 2013-08-31 20:40 | 仕事の記録

AKBおそるべし

何をかくそう、私はAKB48のファンなのです。

存在感を示す古いメンバーたちが、最近卒業していきます。
篠田麻里子、秋元才加、板野友美…。

板野友美がいなくなり、1期生は小嶋陽菜、峯岸みなみ、高橋みなみの、あと3人だそうです。
ひと時代の節目だな、と思います。

まるでお客さんの入らない時代を、創立期のメンバーは耐えてきたわけです。
高橋みなみが、「〇年やってきて、今」という言葉には重みがあります。

きれいきれいの子たちではなく、個性で選ばれたのだそうです。
ほんとにそうです。

個性の違う子たちの集まりだからこそ、大きな力になる。
チームビルディングの真髄を見る気がします。

皆、年ごろになって、輝いていますね。
目に力があります。

そして、時々語られる、「落ち込んだ時、ご飯に誘ってくれて…」というエピソード。
仲間や後輩をよく見て声をかけ、ケアをする。
どこの組織でも、中間リーダーに期待したいことではありませんか?

「たかみな」には、卒業などせず、総プロデューサーか何かになっていってほしいものです。
おばあちゃんになって、銅像を建ててもらったりして…。
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by 50tempest | 2013-08-30 07:50 | これから人の上に立つ人へ

人生の修業

こんにちは!五十嵐信博です。
先日大阪に行ってきました。

あるお店で、こんなのが書いてある茶碗を見ました。

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 人生の修業


苦しいこともあるだろう

言いたいこともあるだろう

不満のこともあるだろう

腹のたつこともあるだろう

泣きたいこともあるだろう

これらをじっとこらえてゆくのが、人生の修業である


            「とろ麦」さんの湯飲み

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いろいろ説教くさいことが書いてある色紙など、飲み屋に貼ってあったりしますね。

この場合は、普通の食べるお店の、しかも湯飲みに書かれていたので、驚いた次第。

店主さんの思いなのでしょうか。
そこらが大阪ですね。
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by 50tempest | 2013-08-26 07:53 | どこかで知った名言・至言

等身大でいいのです

ロト7のテレビCMで、柳葉部長が「くじ」(というのかな?)を買うのがありますね。

キャリーオーバーのことなどを話す妻夫木社員に対して、「お前の夢は金で買えるのか?」なんてカッコいいセリフを吐きます。
そして、全否定するようなことを言っておきながら、陰でくじを買っている姿を見られてしまうのです。

役割にふさわしい振る舞いとか、態度ってあると思います。
おそらく柳葉さんは、先輩とか誰かのスタイルを覚えていて、意識的にか無意識的にか、それを再現していたのです。

そして、その役割の自我を演じることに、自分も違和感を感じなくなっていた。
演じていることさえ、意識しなかったでしょう。

そんなことってありそうです。
「〇〇長」なんて私には…、と言っている時、心の中では、あの真似は私にはできないと思っているのです。

そんなことは必要ないのです。
今のあなたでいいのです。
等身大にふるまえばいいのです。

柳葉さんも、作った自我だったがために、本当の部分である宝くじにひかれる自分を見せられず、ひっこみがつかずに隠れて買ったのをしっかり見られてしまいます。

しかも、それをまた隠すものだから、よけいやっかいになる。
本当は「見られちゃったなあ、ハハハ」というほうが、人間味があるのにね。
自分も楽なのにね。

でも、自分の思いを語ること自体はカッコいいことです。
俺はこう思うんだと、言いたいことは言えばいいのです。

ただし、カッコいい面だけ見せておこうとはしないことです。


さて、それはさておき…

柳葉部長が名刺と間違えてくじを出す。
CMのアイデアとはいえ、演出として、あれはダメですね。
あんなこと100%ありえない!!!

つまり、裸の名刺を胸から出す、しかもサイズの違うものを間違えて出すなんて、まともなビジネスマンとして考えられない。
もうひとひねりしてほしい。

作った演出家も、それを通した広告担当者も、感性をうたがいますね。
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by 50tempest | 2013-08-23 07:44 | これから人の上に立つ人へ

正しい選択とは

正しい選択をするのは、たしかにむずかしいことです。
その結果起きてしまうことなど、あれこれ思いをはせると、悩んでしまいます。

もちろん、ちゃんとした選択をする必要はあります。
そのためにロジカルシンキングを勉強したり、精神修養をしたり…。

とはいえ、最終的には、どんなことが起きるかなど、誰にもわからないのです。

人間が心理的にどんな判断をする傾向があるか、といった研究もされていますが、けっこう「?」なことがあります。


私は、こう思います。

悩んで選択したうえは、それを「正しく」するのは当人自身なのです。

考えた結果が出るよう、そこに向かって努力するから、正しくなるのです。

そのようにして結果が正しくなったということなど、世の中に星の数ほどある。

そうして、その結果の責任を引き受けるのが、尊敬されるリーダーなのです。
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by 50tempest | 2013-08-20 07:04 | これから人の上に立つ人へ

上司はどこを見るか

責任ある立場になると、やるかやらないか、右か左か、どちらかの判断をしなければなりません。

まあ、そんなはっきりした大きな判断の局面は、そうそうあるものではありませんが、小さくても何かの選択をすることは日常茶飯事でしょう。

どう判断するかについて、お勧めするとしたら・・・。

まず、大きな絵を見ること。
たとえば、企業の目的、理念といったものに対して、沿うものであるかと考えるのです。

次に、高い目線で見ること。
ああだ、こうだ、どろどろの中に浸ってしまうと、物が見えなくなりますから、天使にでもなったつもりで、高いところに立つことをイメージします。
人間同士の本音から離れて、事の本質が見えてきます。

最後に、正解なんかないと思うこと。
現実の選択に、テストのような正解などないのです。
した選択を正解にするのです。
また、違っていたらやり直せばよいのです。

もっともまずいのは、決めずにズルズルと放置すること。

ここまでは決めても責任をとれるな、大丈夫だな、という感覚が、リスクテイクです。
ビジネスで最もスリリングで面白い場面なのです。
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by 50TEMPEST | 2013-08-16 07:14 | これから人の上に立つ人へ

見ているようで見ていない

前の記事で、同じ物を見ているのに、どこに焦点を当てるかによって、ずいぶん見方、感じ方が変わるものだと書きました。

近頃こんなことを考えます。

ある出来事に出あったとき、それに対処するために、人間は、五感でものすごい量の情報を取り込みます。
しかし、それをまるごと処理するには、脳がとてつもないエネルギーを要します。

毎度そんなことをしていられませんから、脳は、それまでに蓄積した「枠組み」を通して取捨選択し、まあこんなところだろうという情報だけを意識に上げてくるのです。

とすると、考えなければならないことがふたつ。

ひとつめは、その「枠組み」が「まとも」かどうかです。
建設的な経験を積むほど、その枠組みは、選択したり決定したりに役立つことになります。

逆に、日頃消極的にしている人の枠組みは、いつまでも「使えない」わけです。
当人は真剣に考えたつもりでも、情報量と方向性が頼りない。

経験を積みながら考えるか、そうでないかで、脳の働きの差は、どんどん開いていく。
「下司の考え休むに似たり」という言葉は、こんなことを言うのでしょう。

でも、見ていないわけではないのです。
コーチやカウンセラーが、新しい視点を提供すると、気づいたりするのですからね。

ふたつめは、人間の脳はすごい力を持っているのだということ。
必死に考えるなら、多くの情報を処理できるのです。

ここ一番という時に限るかもしれませんが、やればできる。
「血の小便が出るほど」なんて言うのは、これでしょうか。

そう考えてくると、初めての役割に立つかどうかという時、やってもいないことをあれこれ考えてもはじまらないのかもしれません。
妥当な結論を出せる枠組みを持っているか、誰だって怪しいのです。

それよりは、自分の脳の性能を信じて、引き受けることです。
そこから経験を積んでいけば、脳の性能はさらに上がっていくわけですね。
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by 50TEMPEST | 2013-08-13 07:42 | これから人の上に立つ人へ

どこにピントをあてますか

今回は、自分の経験を書きます。

2DKのアパートから、マンションを買って引っ越した時、通勤距離はだいぶ増えました。
冬などは日の出前に家を出ることになります。

バスは始発で、シートは冷たかった。
明るくなってから出勤するようになりたいものだ、と思いました。


ある時、大阪に転勤しました。
子供はもう学校に行ってましたし、家の処理もめんどうなので、単身赴任にしました。

地下鉄で5つ。
始業30分前に出ても間に合います。

ある時、ふと気づきました。
明るくなってから出勤するようになったことを・・・。

もちろん、満たされてなどいません。
出勤が遅くなったといっても、浮いた時間を有効に使ったかといえば、まったくそんなこともありませんでした。


2年で東京勤務に戻りました。
資格取得を思い立ち、前より30分早く出勤して、人のいないオフィスで勉強することを始めました。

ある時、また気づきました。
昔、明るくなって出勤したいと思ったこと。
それが、結果としては、前に実現したこと。
そして、今、さらに寒い暗い時に出勤しているのに、バスのシートが冷たいなんて、まったく気にならないことを。


結局、どこを見ているか。
どこに焦点が合っているかなのです。

その時、その時、人は一杯一杯で生きているのですが、事実は何も変わっていなくても、見る物が違い、感じる物が違うのだな、と思ったことでした。
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by 50TEMPEST | 2013-08-09 07:10 | これから人の上に立つ人へ

「特別」にしてしまう心のはたらき

誰かが、悩み事、困りごとを言いたてたとします。
そして、あなたには、そのことを乗り越えた経験があるとします。

あなたは、「私は~をして乗り越えた経験があるんだよ」と教えてあげたいでしょう。

そうすると、相手はたぶんこう言います。
「そりゃ、あなたはいいよ」とか、「あなたは特別だよ」とか。

つまり、その人は必ずしも解決したいわけではないのです。
できないことの、モヤッとした感じにひたっていたいのです。

さらに言うと、あなたは私の問題を解決なんかできないよ、と言いたいのです。
人の気持ちって、むずかしいものですね。

でも、本当は、ここでの一歩の思考習慣こそが大事。

そりゃ、その方に言わせれば、あなたの解決方法はあなたのケースであって、自分に有効とは限らないのです。

ただ、学ぶことはできるのです。
要は、解決につながる行動は何か、と考えること。そして、試してみることですよね。


さて、ひるがえって考えてみましょう。
あなた自身が、上に立つことを躊躇しているのだとしたら、私がいろいろ言っても、「そりゃ、あなたは・・・」と言い続けるかもしれません。

でも、必要なのはひとつだけ。
何か一歩の行動を試してみることなのですよね。
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by 50TEMPEST | 2013-08-06 07:40 | これから人の上に立つ人へ