ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

igarashi.exblog.jp
ブログトップ

「うつ」の理解のための啓発ドラマ【MOVEON人事マガジン9】

研修などでご縁のできました皆様に、人事や教育について、私のアンテナに響いた動きをお知らせします(不定期)。
***********************************
グラクソ・スミスクライン社が面白いサービスを始めました。
うつ病の理解のためのドラマをインターネットで無料配信してくれています。
第1話は「Aランチかうどんか、決められない」という話です。ストーリーも練られているし役者もいいしで、とてもおもしろいですよ。

研修でメンタルヘルスについてお話するとき、一番困るのが病気の「感じ」を伝え切れないことです。口をすっぱくして特徴を説明するより現物を見てもらうのが早いのですが、そうもいきませんし。その点、こうしたものを見ることで、発見を早める素地ができるだろうと思います。
  ---------------------------------

ネットドラマ:うつ病の実態知ってほしいとグラクソ・スミスクラインが制作

英国系の医薬品メーカー、グラクソ・スミスクライン(東京都渋谷区)は、うつ病を題材にした医療ドラマを制作し、27日から医師向けに、10月下旬から一般向けにそれぞれインターネット上で無料放映する。うつ病に悩むサラリーマンらは増えているが、医師にかからない潜在的な患者も多いといわれる。ドラマを通じ、うつ病への理解を社会全体で深めるとともに、受診者増加への期待も込めたという。

タイトルは「第三の訪問者」。うつ病患者の診断に当たる若い医師と、うつで妻を亡くした元医師らが、治療のあり方などを巡り、葛藤(かっとう)しながらも、うつ病と向き合う姿を描く。出演は俳優の美木良介さん、阿部薫さんら。精神科医としてうつ病患者と接している名越康文さん(44)が原案を担当した。8話で構成され、1話につき10分間で毎月1話ずつ放映する。

同社は、これまで冊子やネットを通じ、うつ病の啓発を行ってきた。「文章や統計資料よりも、リアリティーのあるドラマなら、より理解を深めてもらえるはず」と考えた。

うつ病患者について、厚生労働省は医療機関にかかった人数だけを把握しており、02年は5万4600人で、その3年前より約2万人増えた。背景として、リストラなど仕事絡みのストレスが増していると、専門家は指摘している。(Mainichi Shimbun)

同社医師専用会員制サイト
http://www.m3.com/gsk
同社ホームページ
http://glaxosmithkline.co.jp/
[PR]
by 50TEMPEST | 2004-11-01 18:54 | 他に書いた記事