ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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人事考課をやめるとしたら される側の視点から①  

年中行事としての人事考課をやめてしまったらどうなるか、シリーズで考えています。

今の一般的な考課を、社員はどう感じているのでしょうか。
視点を変えて、ある若い社員の立場で考えてみます。

◆昇給
給料はちっとも上がらないものだ、と思っています。
特に近年は。

上がるのは、毎年数百円。
けっこうがんばって仕事をしているつもりですが、それほどとは思えない同期とは、額にしてわずかの違い。
これがAとかBの差なのでしょうか。

上の人は、がっちりつかえてる感じだし、いつまでもこんな程度の伸びだと、将来どうなるんだろうと思ってしまいます。
年金が不安だから自助努力しろなんて、雑誌なんかに書かれていますが、ちっとも残りません。

結婚したら、妻にも働いてもらわないと、やっていけるか心配。
いろいろチャンスがあって、それが評価されるなら別ですが、そうでなければ、給料については、ある程度年功で上がっていくのも悪くないな、と思っています。


◆賞与
ボーナスはまあ安定的にもらえてるだけ、ましかなと思います。

期末の面接では、課長から、いい評価にしたと言われています。
確かに、同期では一番らしいのは、少し鼻が高いです。

でも、一番気になるのは、前回より額が増えたか減ったかです。
がんばったのが、そこに結果として現れている気がしますから。

今年は、目標額も達成して、絶対いいと思っていたんですが、会社全体の業績がよくなかったとかで、むしろ減ってしまったのでガッカリです。
これって、どうなんでしょう。

課長に認めてもらったのが、せめてもの心の支えですね。
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by 50TEMPEST | 2011-09-28 00:09 | 人事と給与