ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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2005.1 コーチングジムのふりかえり

「質問」することを磨こう

●質問の効果
 質問されて何が変わるか、効果についてグループディスカッション

●質問の種類
 クローズ質問
 オープン質問

 限定質問・・・表層意識に働きかける
      when  who  which  where  how much  how many など
 拡大質問・・・深層意識に働きかける
      what  how など

 情報を得る(コーチのための)質問
 前に進んでいく(クライアントのための)質問

●講師になりたいというAさんの目標について参加者全員がひとつずつ質問するワーク
 どんな質問をしたら目標が達成できるか →他の人を学んで質問のひきだしをふやす

 さすがにコーチングを勉強している人は、それらしい質問を出す。
 ・講師になったときが頂上としたら、今何合目ですか? ・・・私の質問
 ・まず最初の目標は何ですか? ・・・私が出しそうな質問
 ・そのことで何を手に入れたいですか? ・・・私の好きな質問
 ・その目標のために習慣にしたいことは何ですか? ・・・Aさんにヒットした質問
 ・講師になってセミナーをやったときをイメージして、相手はどんな表情ですか?
 ・そのために具体的にはどう動きますか?
 ・セミナーの後のフォローはどうしますか?

●3人一組で、それぞれの目標を質問によって具体化するワーク
 オブザーバーが質問を記録してくれるので、自分の傾向がわかる。

 美と癒しのサイトを作りたいBさんをクライアント役に。
 夢が一杯で、あとからあとからプランが出てくる。
 調子に乗って聞いていたら時間がきてしまった。
 ペーシングはうまいというフィードバックをもらえた。

 もっと時間があるとしたら、色々出したところで具体化へ向けて
 ・まずどれからはじめましょうか。
 ・できたとき、一番うれしいのはどれですか。
 ・今考えてたとき、一番わくわくしたのはどれですか。
 ・実現に一番近いところにあるのはどれですか。

 自分がクライアント役のとき、相手はMコーチ。
 研修のスキルを上げるという目標に対して、
 自分が伸ばしたいスキルは「具体的にはよいプログラムをパッと作れること」であること
 自分らしい研修とは「ソフィスティケートされた中に、伝えることはきちんと伝える研修」で
 あることが見えた。

●2人一組で、その目標を質問によって実現できるようにするワーク
 武道の級をとりたいというCさんをクライアント役に。
 目標に向かうエネルギーを意識させようと、どんなものなのか聞いているうちに時間
 (我ながら要領が悪いね。こんな時こそGROWモデルなのにね)。
 もっと早く聞くべきだったと思う質問は、
 ・あなたに、むずかしいと感じさせているものは何ですか。
 ・そのチャレンジの何が気がかりなんですか。
 違う切り口としては、 
 ・そのことで何が得られますか。
 ・その次の級をとるにはどうしましょうか。
 
 自分がクライアント役のときは、けっこうきついことを聞かれた。
 相手が女性だと、自分の気づかない点からポンと聞かれるのがよい。
 実現のために「プログラムの数を作っていくこと」、「年に6本は作ること」を決めて
 しまった。

(付随的に得た気づき)
 ・最近、営業的な面に気をとられがちだったが、商品開発も忘れてはいけないぞという
  事実。
 ・以前は、できない内容は誰かをプロデュースすればいいくらいに軽く考えていたが、
  最近は当然自らファシリテーターをするという前提で考えている「自分」。
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by 50TEMPEST | 2005-01-26 08:00 | コーチング,カウンセリング