ゆめ芝居 それがしの申しますことひと通り・・・

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梅ちゃん先生を交流分析的に

NHKの朝の連ドラを続けてろ見るようになりました。
大人になって初めてのことです。

理由は、時代が、自分の育った時に近いこと。

もうひとつ、シンプルな人物造形で、わかりやすいこと。
交流分析の説明素材として、使いやすいのです。

◎登場人物の優位な自我状態

梅ちゃん先生の家族、取り巻く人々

下村建造 父 CP・・・いつもむずかしい顔を
下村正枝 祖母 NP
下村芳子 母 NP AC・・・ついに、キレて家出を
下村松子 姉 NP
下村竹夫 兄 CP・・・親に対抗する意地っ張り
下村梅子 主人公 FC

立花陽造 叔父 FC・・・トラブルも起こすが、ムードメイカー

安岡幸吉 隣家の主人 FC
安岡和子 隣家の妻 NP
安岡信郎 幼馴染・夫に 

松岡敏夫 元恋人の医師 A・・・人の気持ちを考えない朴念仁
相沢八重子 看護師 A・・・いつも冷静
坂田俊一郎 開業医 FC
沢田弥生 友人 CP・・・人のダメが目につく

加藤正和 松子の夫 AC
野島静子 竹夫の恋人 CP 
佐藤光男 工員 A AC・・・穏やかな読書好き 祖父の格言を指針に

◎名前とメッセージ
「私はしょせん松竹梅の梅、ついでにつけられた名前」と自分を卑下しているところからスタートします。
それはそうですね。
松子、竹夫ときて、梅子ですから。

後で、「梅の花は春一番、雪の中で花を開き、みんなに希望を届ける花。中国では歳寒三友といって、松、竹とともに、尊いものとされている。それにあやかるようにつけたのだ」と、お父さんが言い、あらためて、その思いを確認する場面が出てきます。

親のメッセージを子がその通りに受け取るわけではなく、案外そんなことから、けっこう人生を決めているものです。
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by 50TEMPEST | 2012-09-22 07:56 | 日々の交流分析